「コンピュータ」カテゴリーアーカイブ

Westinghouse 22w2 液晶モニター直してみた

先日仕事をしていると、液晶モニターの電源が突然落ち、スタンバイ電源ランプも全く付かなくなる状態に。いよいよ買い替えか、と思ったものの、電源だったら何とかなるかなと思い、早速開けてみた(笑)Diassembling LCD monitor

スタンバイのランプも付かないという事は、制御基板への電源が流れてないのかも?と思い、大本の電解コンデンサーかなと。あ、良く見ると、膨らんでる。

Faulty capacitor

念のため、膨れたコンデンサーのESRを測定すると、見事死んでいるwDead capacitor

秋葉原行くのも面倒だったので通販。400v 120μFを若松通商さんから。

New 400v 120μF capacitor

爪ありタイプで大きさも違うけど、ま、何とかなるだろうと適当に加工。とりあえず(強引に)収めた。Fitted new capacitor

早速電源入れてみるとOK^^ いつもの3台体制に戻りました。Three 22w2 monitors

4Kモニターを買いたいと思っていたものの、直ってしまったので、またしばらくお預けです(笑)

おしまい。

 

Canon Selphy CP510をWindows10で使用してみた

先日から、昇華型ブームが自分の中で再び上昇。 ソニーの業務用昇華型プリンターUP-CR10Lをヤフーオークションで落札したのに続き、 キヤノンのコンパクトフォトプリンター、セルフィ― (Selphy) も欲しくなる始末(笑)。 セルフィ― は前々から気にはなっていたもの、なかなか買うに至らなかったので、今回は思い切って中古の セルフィ― CP510を買ってみました。 と言っても、540円 by Hard off(笑)

セルフィ― 旧モデルとはいえ、基本的なエンジンや構造は変わらないだろうという事で、今回はCP510をセレクト。が、しかし、残念なことにWindows 7 のドライバーをWindows 10でインストールしようとすると拒否されるではないか。

セルフィ― CP510 プリンタドライバー インストール失敗

プリンタドライバーなんて、凝った作りをしてない限り32ビットと64bitしかないだろ、という事で、さらに古いWindows Vista版をキヤノンのサイトからダウンロードし再挑戦。 ちなみに、32bit版と64bit版があるので、今使ってるOSのバージョンに合わせて落とす。 うちはWindows 10 Pro の64bitなので、Windows Vista 64bit版をダウンロード。

一先ずダウンロードしたファイルを実行。Windows Vista ドライバー解凍

すると、自己解凍ファイルのよう。解凍した中から、再びインストーラーを実行すると再びバージョン違いのエラーが出て、拒否。

となれば、手動インストールだという事で、解凍したCP510のフォルダー内から64bitドライバを探す。大変わかりやすいWIN_X64というフォルダーがあったので、中をのぞくと欲しかったinfファイル発見。私のはCNY5102.infというやつみたい。 (32bit版は、WIN_X32というフォルダーにあるはず)

infファイルの先頭の番号はバージョン等で違うかもしれないが、このセットアップ情報ファイルinf を右クリック。

CP510 ドライバー 手動インストール

右クリックメニューからインストールを選択。 すると物の数秒でドライバーはコピーされるはず。

続いて、肝心なプリンターを接続。プリンタをUSBで繋ぎ、電源を入れると「新しいハードウェア~ なんちゃら」って出て、自動的に登録されるはず。 インストール完了が出たら、念のため、コントロールパネル>デバイスとプリンタ、または 設定>デバイス を覗いてCP510のアイコンがあるかチェック。

Windows10にインストールされたセルフィ― CP510

アイコンが出ただけでは、信用できない?ので、お気に入りのペイントソフトからテスト印刷。 うちは骨董品のMicrografx Picture Publisher 10 からカラーチャート出してみた(笑)

Windows10でセルフィ― CP510

お~無事出力できました。がしかし、なぜかうちでは ドライバーの設定画面が英語(笑) ま、私自身外国人みたいなものなので、困らないでしょう(笑)

古いセルフィ― CP510 を今のPCでも使いたい、そんな方のヒントになれば幸いです^^ ただし、メーカー非推奨、正当な方法ではありませんのでご注意を。起動しないなど不具合が発生しても、当方では責任を負いませんので、各自自己責任でお願いいたします。 (ちょっと脅してみたw)

おしまいw

 

windows10でAlps MD-1500を使ってみた (Part 2)

自宅のデスクトップマシンでビデオ編集を行いたく、ソフトを買ってみたら、64bit OS のみ対応との事。仕方なくOSを32bit から 64bitへ再インストール。すると、今まで32bit環境下で使えてたアルプス電気のMD-1500が64bit環境では動かず。どうもバーチャルPCを使えばできるとの噂は聞いたものの面倒くさい。マイクロドライプリンタ専用にPCをもう一台用意するのも面倒だったので、普段持ち歩いてるWindowsタブレットを活かせないだろうかと思い、再チャレンジ。うちのタブレットちゃん。

AcerのW3-810という機種。元々Windows8だったけど、無償アップグレード期間にWindows10へ上げた物。幸いな事に32bitOS。

当然タブレットという事で、プリンタポートなんてものはない。唯一の方法、USB-パラレル変換ケーブル。実はWin8の時もケーブルで挑戦したもののNG。果たしてWin10はどうだろう。ちなみにケーブルはお得意の中国よりお取り寄せ。

とりあえずXPドライバをインストール。ただ古いOS用のドライバーは署名が無効なため、そのままではインストール不可。署名のチェックを無効にした状態で再起動、と思ったらBitLockerのキーを求められる。キーはMicrosoftのサイトから確認できたものの、ソフトウェアキーボードが使えず。きっと解決方法があるんだろうと思いながらも、調べるのが面倒だったので、物理キーボードを別途用意して接続した。

Bitlockerの壁も突破し、無事署名無しドライバをインストール。しかし再起動してもプリンタ反応せず。次の手段はINFファイルを右クリックしてインストールし、再起動。プリンタとして認識されたものの、スプーラーが強制終了したり、かなり怪しい状態(笑)まぁ認識してる間に印刷できればこっちの物という事で、愛用のコーレルドローで模型のデカールを試し出し。

とりあえず、動いてはいるようだ。特殊インクの重ね印刷も全然問題なし。ただ使い始めにプリントスプーラーが終了してしまうなど謎な点も。とりあえず、何度かUSB抜き差ししたり、スプーラーを手動で起動させれば直る問題のようなので深く考えないことにして終了(笑)

まぁデカールも出来たので良しということで^^  なぜトイザらスかは内緒(笑)

今回色々やってわかった事としては、USBパラレル変換ケーブルの相性があるという事。どうも変換のチップによってうまく行くのとうまく行かないのがあるみたい。3か所から取り寄せて、MD1500で使えたのは1つだけでした。大手メーカーの物だったら大丈夫なのかな?うちのは3本とも怪しい中国製(笑)なので詳しくはわかりませんが。

チャレンジャーなあなたは是非^^

 

lenovo H515S ジャンクを動かしてみた

カセットテープを求めにハードオフへ行った際、レノボ H515SのPCケースを発見。値札には「ケースとして使ってね」と書いてあったものの、中を見るとマザーボードが装着されている。2014年製だし、パーツ揃えれば動くんじゃないか?と思い、早速購入。

レノボ H515S

仕事場で転がってるパーツで動かせるだろうと思い、早速電源ユニットを用意。取り付けようとすると、お馴染みの24pin電源コネクターが見当たらない(笑) 背面パネルを見るとあらびっくり。ACアダプタで供給する仕様だったみたい。仕方ないので専用アダプタを海外からお取り寄せ。(日本で買うより安価なため)

アダプタが到着するまで時間がかかるので、その前にHDDやDVDドライブを取り付けてみる。しかし、SATAコネクタはあるものの、おなじみのSATA電源コネクターがない。あ、電源供給も専用ケーブルが必要だとはw  仕方ないのでこちらも海外からお取り寄せ。h515s-2

1週間ほどで中国からACアダプタと専用SATAケーブルが到着。早速Windows 10をインストール。購入したライセンス認証番号を入れようとすると、既に認証済みw どうも前オーナーさんはWindows10まで導入済みだった模様。ライセンス余っちゃった…h515s-3

肝心な動作は特に問題なし。AMD E1-2500 APU なので、パワー不足は否めないものの、通常オフィス使用には問題なし。3500円+余りパーツでWindows10マシンなら悪くない。いや、お得だと思う。ヤフオクで売り飛ばそうかなw

めでたしめでたし。

 

コニカミノルタ Magicolor 2530DLの修理

Magicolor 2530DL

安かったので買った、コニカミノルタのマジカラーカラーレーザープリンタ。買ってもう大分経ちますが、給紙が不調になり、紙が早く出てきてしまったり、紙の上部の余白が安定しなかったりと、とても使える状態ではありませんでした。

給紙のタイミングではないかと思い、毎度ながらバラしてみることにしました。

2530DL側面

上蓋開けて、向かって右側のパネルを外します。矢印の箇所のネジを2本緩め、パネル下の爪に気をつけて外します。

2530DL分解

ファンの下のネジを取ります。次に、ファン左の四角い穴にドライバを差し込み、奥にあるストッパーを開いて黒いプラスチックパーツを外します。ケーブルはつながってますが、外さずぶら下げておきます。

2530DLのソレノイド

赤丸内の青い部品が紙の給紙のタイミングを司るソレノイドコイルスイッチ。

2530DL摩耗個所

ソレノイドで動く縦の部品の下部にフェルトがありますが、この摩耗により、上の歯車を止めるタイミングが狂い、給紙エラーとなります。古いフェルトを取り除き、代替材料を貼り付けるだけです。

フェルトがない場合は、可動部品を受け止める金属側を内側に曲げて隙間を埋めても大丈夫です。ただしこの場合は、ビニールテープ等を貼って、金属同士が接触しないようにして下さい。金属同士が接触すると、磁気的に一体化してしまい、ソレノイドが正常に動きません。

一発では直らず試行錯誤しましたが、3回目の調整で無事完了。もうちょっと長く使えそうです。めでたしめでたし。

お約束ですが、正当なやり方ではありませんので、くれぐれも自己責任でお願いいたします^^

 

Windows 10 で アルプス電気 MD-1500 動かしてみた

アルプス電気のMDプリンター。活躍の場はあまりありませんが、模型のデカールづくりでは必須アイテム。2000/XP用でドライバー提供が終了しまったMD-1500ですが、今のWindows10でも使えるようにしたいなと、いろいろやってみました。

以前、他のMDプリンタの注意書きに「パラレルポート必須」と目にしたことがあったので、まずは、パラレルポートのチェック。さすがにCore-iシリーズのマザーボードには付いてません。PCI-eのスロットが空いていたので、PCI-e用パラレルポートのカードを、毎度おなじみの中国商人から取り寄せ。無事届きました。

pcie-parallel-card

1個1000円くらい。パラレルポートカードのドライバーはWindows8用までしかありませんでしたが、特に問題なくインストール完了。IRQ割り込み使用なし、PnP有効に設定しなおして再起動。

次にアルプス MD-1500用のドライバ。手元の最終バージョンは2000/XP用なので、とりあえずこの古いSetup.exeを実行。特にエラーもなくすんなり登録されました。コントロールパネル内のデバイスとプリンターにもMD-1500Jが現れます。Windows7や8とは大違い。

md1500-installed

意外とすんなり行ったのか?と期待して、テスト印刷。しかし無反応。内部でうまく行ってないようです。この後、infを手動インストールしたり、アンインストールしたり数回。スプールエンジンもひとつずつ切り替えて試しても成果なし。終いには、プロシージャーなんたら失敗ってしつこく出る状態になり、PCが数回フリーズ。

最初に戻そうと、一旦アンインストールして再起動。そして再びインストールして再起動をするとあら不思議。テスト印刷が出てきました。

window10-test-print

偶然かどうかを確かめるために、プリンタもオフ、パソコンもオフ。再び電源入れ直して愛用のコーレルドローで過去のファイルを印刷してみたら、特に問題なくプリントアウトできました。

md1500-print-ok

Windows 8 CPの時もそうですが、よくわからない間に入ってる、という感じです(笑)まぁ、とりあえず印刷できそうなので、良しということで(笑)ただパラレルポートのボードのせいで、起動が遅くなってしまったのがちょっと残念。この辺も近々調査したいと思います。

とりあえずMD-1500はWin10(32bit)でも使えます!というお知らせでしたw

おしまい。

<追記>
パラレルポートを使わずUSBパラレル変換ケーブルでも動くことが判明いたしました。ケーブルのチップ次第?みたいです。
Windows10でAlps MD-1500を使ってみた(パート2)

Windows 10 64bitにUP-CR10Lをインストールする方法

今回はWindows 10 64bitへのインストール方法です。前回はWindows 8.1 64bit を紹介しましたが、やり方は原則同じです。画面が若干異なるので再度紹介いたします。なお、これを実行して不具合が生じても自力で解決してください。自己責任でお願いいたします。

まず、スタートボタンから設定に入り、「更新とセキュリティー」>「回復」に入り、「PCの起動をカスタマイズする」の「今すぐ再起動する」を選びます。オプションの選択画面が出ます。

オプションの選択

トラブルシューティングを選び、詳細オプション>スタートアップ設定>再起動と進めると、メニューが現れます。スタートアップ設定

F7を押すと、再起動しますので普通にログオンします。

次に、Win7 32/64bit用のドライバを用意し、x64内のフォルダーのupcr10.infを右クリック、インストールを選びます。upcr10l インストール実行

警告が出ますが進めると「インストールしています」画面が出ます。

up-cr10l インストール中

環境によっては、最後にエラーが出ますが無視します(笑)そしてコントロールパネル内のデバイスとプリンターにUP-CR10Lが表示されているのを確認します。

デバイスとプリンター

これで完了です。

しつこいようですが、不具合が生じても知りません(笑) 自己責任でお願いいたします。

おしまい。

 

Windows 10とSCSI機器

新OSが出るたびに書いてる気がしますw 我が家のポンコツ昇華型プリンタとフィルムスキャナーの動作確認。

今回は、クリーンインストールではなく、Win8.1から10へそのままアップグレードしただけなので、参考になるかわかりません。一応ご報告まで。ちなみにOSは32bit版です。64では動かせなかったので。

SCSIボードは、AHA-2940AUを使用、アップグレードしてもドライバーはそのまま引き継がれました。ASPIレイヤーは念のため再インストール。ASPIチェッカーで確認しました。aspi check

一台目のSCSI機器は、神鋼電機 CHC-S545。消耗品があと50枚分くらいしかないので放置でもよかったのですが、念のためチェック。こちらはTWAINプラグインなので、今回もあっさり動作しました。Shinko dye-sub plugin

もう一台のSCSI機器は、90年代後半に出たコニカ RX-1フィルムスキャナー。Windows8.1時と同じく、そのままの状態ではソフトのインストールNGだったので、16bitインストーラーを飛ばして、32bitの部分から実行しました。

rx-1 scan utility

以前紹介した、ソニー版のスキャナソフトでも動作しました。

sony scanner uitility

結局、内部構造は8.1と似たような感じで、8で動くものは10でも動くと思って大丈夫かなと思います。なにより、Win10でもなんとか動いてくれてほっとしてるトムでした。

scsi-peripherals

 

USBポートのテスター

USBポートって、みな同じと思っていましたが、どうも端子によってスマホの充電時間が違う・・・ そんな事が気になったので買ってみました。usbポートテスター

USB簡易電圧・電流チェッカー「CHARGER Doctor」。電圧を測るのは、テスターで頑張れば何とかなるのですが、充電で重要な電流は、テスターだとかなり大掛かりになってしまいます。電流を測るには、このような専用品が便利ですね。

繋ぐと電圧が表示されます。usb 電圧チェック

そして数秒ごとに電流も表示されます。usb 電流 チェック

電流は、スマホ等の機器が接続されていないと当然ながら0ですので、必ず測りたいものを接続してください。

端子の電圧・電流を測っていて気付いたのは、USBケーブルの品質も大変重要だという事。同じスマホであっても、ケーブルを替えるだけで電流が数倍かわりました。何かのおまけで付いてきたケーブルでは、60mAしか出なかったのですが、ちょっと太めのものに替えたら390mAに。前使っていたケーブルが足を引っ張っていたようです。
滅多に使うものではありませんが、一度調べておくと便利かもしれませんね。数百円ですし。

もしよかったら、Amazonの usb 簡易電流チェッカー のページへ。

あなたも是非(笑)