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鉄道模型

プルマン・スタンダード社 バイレベル客車を作ってみた

いきなり Southern Pacific

Amtrak作りが煮詰まって飽きたので、Pullman Standard社 バイレベル 客車(ギャラリーカー)の3Dお絵描きをしました。 バイレベルとは2階建てという意味です。 形状がシンプルなので、気分転換にはもってこいの題材です^^ 今回作った客車は、サザンパシフィック鉄道のペニンシュラ・コミュートサービスで活躍したものを参考にしています。

 

ペニンシュラ・コミュートの バイレベル 客車

Peninsula Commute は、アメリカ・カリフォルニア州のサンノゼとサンフランシスコを結ぶ通勤路線で、サザンパシフィック鉄道が1870年~1980年の間運行していました。 今回作ったのは、1955年以降に登場したバイレベル客車です。

サザンパシフィックのバイレベル客車は、大きく分けて3種類ありました。

1955年 1次車 Pullman Standard社製 10両 3700-3709番
1956-7年 2次車 American Car Foundry社製 21両 3710-3730番
1958年 3次車 Pullman Standard社製 15両 3731-3745番

1次車と2次車は窓配列が似てる上、2次車は Wheels of Time から発売済みだったので、今回は3次車をセレクトしました。

 

プルマン バイレベル 3Dデータ 作り

この3次車、窓の数以外はKatoCon-corで発売されたものとほぼ同じなので、模型を参考にしながらデータを作りました。

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あまりこだわって作る予定ではなかったのですが、2階建て客車は窓が多い分、中が空っぽだとチープ感が漂います(笑) 仕方なくインテリアでもと、ネットで情報収集を試みるも当車両の資料は見つからず。1・2次車のは見つかったものの、同じなのかも不明。 悩んでても進まないので適当に作りました(ぉいぉぃ) 床下も、写真を参考にしたり他の車両のパーツを引っ付けたりと適当なのは内緒です(笑)

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ボディ、座席、床下をAnycubic Photonで出力。 特に問題なく出力出来ました。 台車は、転がってたCon-corの余り物を使ってます。 3Dプリンタ特有のスジもあまり目だなかったので、大してヤスリも掛けずサーフェイサー塗装。グレー塗装はタミヤのジャーマングレイでササっと吹き付けました。 サザンパシフィックのデカールを取り寄せるのも面倒だったので、所有の客車からスキャンし、画像を反転・コントラスト調整後、ビットマップのままポンコツなアルプス MD-1500J で印刷しました。 カットが雑なのがちょっとアレですが(笑)

インテリアにシックなイメージで暗めの赤で塗りましたが、ボディを被せると全然目立たず。室内灯を入れない場合は、明るい色の方が映えるようです。結局座席は普通の赤で塗りました。シャーシに座席を貼り付けた状態はこんな感じ。

バイレベル の座席

 

出来上がり

サザンパシフィック バイレベル 客車

プルマンスタンダードのバイレベル完成です。これで所有のバイレベルと合わせて3両編成ができます。左右に繋いでる客車が Wheels of Time 製です。

バイレベル客車の編成

Southern Pacific は守備範囲外ですが、とりあえず完成してめでたしめでたし。

あなたも3DプリンタでCAD鉄始めませんか?(^^)