「鉄道模型」カテゴリーアーカイブ

Life-Like EMD BL-2 ディーゼル機関車 Boston & Maine 買ってみた

EMD BL-2 ディーゼル機関車。 だいぶ前から、その個性的なスタイルが気になっていたものの、実車も見たこともなく守備範囲外だったので買うまで至らず。 しかし、先日お手頃な中古を発見、購入しました(笑)

ボストン&メイン鉄道のディーゼル機関車が必要になった理由は、先日仕入れたアトラス・トレインマンシリーズのヘビーウェイト客車セット。

atlas-boston-and-maine-50004252

ヤフオク用に仕入れたのですが、ウォッチリストが全く伸びず(笑)売れる見込みがなかったので、自分用に卸しました。損してまで売る必要もありませんので(笑)

んで NゲージのBL-2は、Life-Like製 (現Walthers) 。製品は30年くらい前の物ですが、価格も程度も悪くなかったです。仮でBachmann ダミーナックルカプラー入れましたが、後でMicro-Trains Line のちゃんとしたやつを仕入れるつもりです。

Life Like BL-2 Front

Life Like BL-2 Rear

形を見るとわかると思いますが、BL-2は、大ヒットしたF型ディーゼルに入換作業用のデッキをつけて生まれたデザイン。当時Electro Motive は、入換機の需要に対応する車種がなく、そのラインナップ用に本機を投入しました。しかしながら、あまりにも変わった形状から、現地では醜いアヒルの子(Ugly Duckling)と呼ばれていました。

B&M railroad

醜い?かもしれないですが、かわいいでしょ?(笑)

B&M train set

ヘビーウェイトだとSLの方がいいのかも知れませんが、BL-2の方が好きなのです(笑)

実は、Bトレインショーティー用のレイアウトしかないので、残念ながら走行できません(笑)早く事務所にレイアウトを作らないと駄目ですね。ん?(笑)

 

[海外] ボンバルディア LRC Amtrak Nゲージ製作 3(仕上げ)

[海外] ボンバルディア LRC Amtrak Nゲージ製作 2(出力)の続き。

3Dプリンターで出力すると、どうしても歪みやプリント跡のスジが出てしまいます。肉眼だとさほど気になりませんが、模型のアップ写真を撮るともろバレ(笑)特に光沢で仕上げるともろ見えます。この修正は、原始的なサーフェサーとヤスリの作業です。場合によってはパテも登場します。

写真を見ていただくとわかると思いますが、窓周辺には段差のスジが入っています。このプリンタは、アンチエイリアスがないようで、微妙な傾斜のところでスジが出てしまいます。やすりで頑張ろうと思いましたが、結局スルーしました(ぉぃ)

Amtrak LRCは、白ベースに赤と青。白は手抜きでサーフェイサーのままで行きました(笑)青は、やや緑がかった(若干ターコイズ寄り?)な感じがリアルなんですが、綺麗なイメージで行きたいのでブリリアントブルー?で行きました。

赤はブライトレッドを使用。

アクセントに屋根パーツはシルバー。

仕上げの文字は、うちのポンコツ コニカミノルタ Magicolor 2530DL レーザープリンターでデカール紙に印刷。正面のアムトラック文字は白抜きが必要だったので、アルプス電気 MD-1500を使用。まぁまぁいい感じに。

まぁ初フルセットにしては、まぁまぁの出来。

今回は一先ず一通り完成させるのが目標でした。次回は、走行性能、車内、反省点などを踏まえて、再びフル編成にチャレンジする予定です。いつになるかはわかりませんが(笑)

LRC製作記おしまいw

[海外] ボンバルディア LRC Amtrak Nゲージ製作 2(出力)

Amtrak LRC 製作(1)で作ったデータを新たに導入した3Dプリンターで出力。出力に送る前に、形状を維持するためのサポート(支柱)を付けます。この作業は、プリンタ付属のソフト Anycubic Photon Slicer というスライサー上で行います。Chitu DLP Slicer の Photon 専用版です。 よくわからない場合は、自動(Auto-Support)でもとりあえず何とかなります(笑)

N scale LRC with supports
緑の部分が支柱(サポート)。位置・太さは変更できる。上記はキャプチャの為に適当に入れただけで、実際の出力とは異なる。

実際に出力を繰り返していくと、どこにサポートが必要か、またどこに入れた方が綺麗になるか、というのが見えてくるらしいです。この辺は経験なんでしょうね。

サポート付けたら、スライスボタンを押し、プリンター用データ Photon形式 で書き出し。そのファイルをUSBメモリーに移してプリンタへ。一晩かけて出力。

アルコールで洗浄してさらに硬化&乾燥。

LRC Locomotive shells
LRC Coach and Cafe cars

十分乾燥したら、サポートをニッパーで切り落とします。柔らかいうちに落とした方が、切断時に欠けるリスクは少ないですが、個人的にはこの方が好きw
良い感じに動力にフィットしました。

次は、Amtrak LRC製作 (3) 仕上げ です。

[海外] アーノルド EMD SW1 Amtrak 届いた

1年以上たたき売りになっていたアーノルドのNゲージディーゼルスイッチャー、EMD SW-1。販売店の在庫が底をつきそうだったので、無くなる前にと、海外から取り寄せてみました。名前はArnold となっていますが、実際の販売はHornbyが行っているようです。

今回のリリースで、アムトラックは黒塗装の731と740の2種類。番号に合わせて、キャブの前窓やヘッドライトの形状まで変えてあります。なかなかのこだわり^^

私が選んだのは、731の方。キャブの窓が大きく、ライトが丸です。

Arnold EMD SW1 Switcher Amtrak 731

SW1、なかなか可愛い。他のスイッチャーに比べて、前後のデッキが広めですね。

EMD SW1 Amtrak 731 N scale
Arnold EMD SW1 Switcher Amtrak side view
EMD SW1 side view 側面

塗装の質も悪くないし、ナックルカプラーも標準で入っています。走行性能はわかりませんが、大きさからして牽引力はあまり期待できないとは思いますが、果たして。

Burlington Northernも欲しかったのですが、予算が (^^;
あなたも是非w


[海外] ボンバルディア LRC Amtrak Nゲージ製作(1)データ作り

カナダの ボンバルディア LRC。家族旅行の際にモントリオール駅で一度見ることが出来ました。

そしてある日、中学の図書室で過去の鉄道雑誌を漁ってたところ、LRCのAmtrakバージョンの存在を知ってしまいます(笑)アムトラック好きな私は一目ぼれ。厚紙で作ってみたりしましたが納得いくものが出来ず、LRC愛が薄れました(笑)
それから28年経ち、Rapido社がVIA LRCを製品発表。昔好きだったことを思い出し、LRC愛再び(笑)しかしHOゲージのみだったため、Nゲージの私はガッカリ。再び自作方法を探るのでありました。

ちなみにLRC、Light Rapid Comfortable の略で、軽くて速くて快適でというすごく安易な名前の車両(笑)短距離~中距離輸送を目的とした振り子式車輛で、ボンバルディアと富士電機が製造しました。編成は、ディーゼル機関車+客車で構成されています。先頭のディーゼル機関車は、外見は客車と同一デザインとなっているものの、仕様・性能的にはF40PHと同様の運用が可能で、単独でもディーゼル機関車として牽引可能でした。振り子システムは、Talgoからライセンスを得て製造されました。

LRCにも複数のバージョンが存在しましたが、模型化したかったのはAmtrak仕様のもの。基本的な外観はVIA仕様と同じですが、窓の大きさなど一部アムトラックの要望に合わせて変更されています。

また今回の製作にあたり、3Dプリンタを新調。ディテールが出しやすい光造形方式にしました。ついでに新しい3Dモデリングソフトをと思って色々試したのですが、操作にイマイチ慣れることが出来ず。結局、Rohr Turboliner を作った時と同じAutodesk 123D Design を使用しました。

形状の基礎は、愛用のCorelDrawを使用。ネットで拾った図面を参考に、象ってベクトルデータ化します。参考にした 図面は恐らくRapido社のものかな(笑)そのなぞった平面データを3Dソフトで立体としてインポート。厚みを加えます。

lrc-basic shape

あとは、細かいパーツを作って配置するという、地道な作業の繰り返しです。

lrc-rear-end lrc-rear-top

顔はイメージしていた形状の9割程度の出来ですが、キリがないので4回目で妥協しました(笑)

LRC modeling trial

80時間ほどかけて、何とかデータは完成。正直結構しんどかったです(笑)

Amtrak LRC製作(2)出力編 へ続く

A5サイズの鉄道模型レイアウト作ってみた (II)  車輌編

A5サイズ鉄道模型レイアウトが作れても、走行できる車両がなければ意味がない。という事で専用車両も制作。 流石に動力まで作る気はなかったので、最も手軽な既製品、トミーテック製はこてつ動力ユニットをセレクトしてみました。

Tomytec HM-01 はこてつ動力ユニット

このはこてつ動力ユニット、足回りの側面もお好みで取り付けられる上、モーター周りも結構コンパクトに仕上がっていてお気に入り。蒸気機関車のようなボイラー部が細くてもなんとか収まります。ただ裸で使った場合、錘が載せられないため、走行性能がダウン。特に線路との密着が甘くなるため、線路の状態によっては集電が不安定になり、動きがぎくしゃくするのが難点です。

とはいえ、蒸気機関車な気分だったので、蒸気機関車はBタンクスタイルで決定。少しでもボイラーがコンパクトになるようにと試行錯誤。側面の水タンクの高さで、動力の出っ張りを隠して何とか収めました。試作品を並べてみました。

奥から初代、手前が最終品。

客車は、SLに合うようにとアメリカのヘビーウェイト客車を参考にフリーランス。クレレストリールーフ(二重屋根)をアクセントに作ってみました。同じ客車を2個つなげてもつまらないので、1つは座席車、もう1つは展望車仕様に。車両が短いため、ドアは片側のみですが、なんとなく雰囲気は出せました。

Coach(座席車)と Observation car(展望車)

客車の足回りは、以前カプセルプラレール用に作ったものをサイズ変更しました。立派な手抜き品(笑)もうちょっと頑張らないとダメですね(笑)

ミニレイアウト走行の最大の難関は連結部。最初は、はこてつ付属のフックと輪っか?で対処しようと思ったものの、見た目が美しくない(笑)とは言っても、普通のカプラーでは、カーブ時に脱線してしまう。車間を広げるのも美しくない。ここはお金をかけて伸縮式カプラーを購入しようと思ったものの、貧乏人のため予算不足(笑)結局、カプラーの土台そのものも首を振れるよう取付し、2段階で曲がる形にしました。少しでも車間を詰めたいため、半径60mmのカーブで車間がギリギリになるよう、車軸位置とカプラー取付位置を決め、無事クリアできました。カーブ時はこんな感じです。

60mm R を通過する客車。

カプラーの土台ごと曲がる仕掛けの最大の難点は、連結時。連結時に指で首を揃えてあげる必要があります。けれど、逆にそれだけなので、今回のような限定的なレイアウトでは十分かもしれません。

C.U.R.R. (Central Union Railroad)架空鉄道会社の3両完成。

CURR 3両セット
架空 Central Union Railroad 3両セット。非売品(笑)

並べると結構それらしくなったので満足です。いい加減な撮影と編集ですが、動画もアップしてみました。笑ってやってください^^

A5サイズの鉄道模型レイアウト作ってみた (I) ジオラマ編

アメリカ北東部。アパラチア山脈のふもとにある小さな村 ヨノン。カナダから移り住んだYonon一家が開拓した事からYononと名付けられた。そんな村をモデルに作ったのがこのA5レイアウト…とかストーリーがあればよかったのですが、適当に付けただけという(笑)埼玉県民なら、ん?と思うような地名(笑)

このA5レイアウト、去年の夏に一度完成したものの、イマイチ面白さに欠けてたため、年末に土台をくり抜いて川を新設。村の小物類をより精度の高いものに作り変えるなど、結構手間のかかる再開発を実施。結果、まぁまぁ納得いくものに仕上がりました。

A5レイアウト

A5レイアウトの土台に使ったのはダイソーの木箱。レールはフレキシブルレールを強引に曲げて固定。かなり無理しているため、枕木からレールが外れるほど反発力があります。レール固定用の釘も何度も吹っ飛びました(笑) シーナリーの素材はみんな大好きな?Woodland Scenics

本当はもっといろいろな小物を詰め込みたかったものの、スペースの制約が想像以上にきつく、結局1軒+待合室に。レンガの建物は相変わらず厚紙製。ただドアや窓枠には3Dプリンタを使いました。

brick-building

待合室の方は試しに3Dプリンタで作ってみました。緑も増やしたかったのですが、なんかジャングルみたいになってしまったので、背の低い木を数本という形で密度を下げました。

駅周辺。ホームもこれ以上長くすることができず、客車2輌分の長さに。待合室、ベンチは3Dプリンター。ホームは厚紙。柵はプラ棒。人は既製品。

駅

メインストリート。青い郵便ポスト、消火栓、公衆電話、ゴミ箱は3Dプリンターで製作。こういう小物って意外と売ってないですね。

建物裏の金網フェンス。ダイソーで売ってたメッシュ素材を切ってスプレーするだけで結構それっぽくなりました。お気に入り。金網フェンスが入るとちょっと生活感が出るかなと。廃タイヤなんかも添えてみました。

川。本来川底はもっと緑なのですが、木枠に囲まれて光が届きにく暗くなってしまうので、明るめの青に。

ジオラマ 川

手間はかかりましたが、いろんな要素をA5サイズに収められてよかったです。車両の紹介はA5鉄道模型レイアウト作ってみた (II) 車輌編の記事で。

今日はこの辺で^^

新たな3Dプリンタ Anycubic Photon 導入しました

先月初旬でしたが(笑)、光造形方式の3Dプリンタ Anycubic Photon を導入してみました。読みはエニ―キュービック・フォトンです。光で硬化する液体を薄く張り、紫外線を希望の形状で当てて、その薄く固まったものを積み上げていく方式です。業務用はレーザーを用いますが、この機種は紫外線のLEDを使って硬化させるため、個人でも所有できる大きさです。半面、出力時間は長くなります。

本体の形状はこんな感じ。

Photon本体の大きさは、23cm x 23cm x 高さ 40cm くらいです。正面向かっての右側に電源スイッチとUSB端子があり、ここにデータの入ったUSBメモリを差し込みます。

背後は電源端子と排気部。

3Dプリンタが届いて、最初にやるのがZ軸(垂直方向)のセットアップ。

付属の説明書を見ながら、土台と液晶を平行に合わせて、隙間を紙の厚さにセットします。土台を固定する工具は付属してます。

次にデータを作成するソフトをインストールします。付属のUSBメモリーには、STLなどの3Dデータから本機用のデータ(photon形式)へ変換するソフトが入ってます。このソフトで手持ちの3Dデータを専用ファイルで出力します。出力したファイルをUSBメモリに入れて機械に接続します。

バットに光硬化樹脂の液を入れます。

タッチパネルを操作して、希望のデータを選択>プリント。

設定や大きさにもよりますが、1~15時間かけて出力。
出力完了の合図があったら、へらなどを使って土台から出力品を外します。

イソプロピルアルコールで余分な液を落とします。洗浄がおわったら、再び紫外線を当て完全に固まらせます。

仕上がり品は綺麗ですが、液がドロドロのため、周辺を汚したり、臭いがきついなど難点も多々あります。正直なところ、同居人がいる部屋や寝室では難しいかと思います。また、液は有毒なのでペットや小さいお子様がいる環境では細心の注意が必要です。化学物質アレルギーの方も注意が必要です。日当たりが良すぎても、不意に固まってしまうため、日は入らないけど通気性のいい部屋、もしくは臭くても困らない広い空間が必須かと思います(笑)

Photonは海外製品なので、トラブルシューティングやメンテ・部品取り寄せ等のサポートは英語でのやり取りとなります。臭いなど難点も多々ありますが、フィラメントを使うFDM積層方式とは比べ物にならないほどのディテールを再現してくれます。精密な物を作るにはお勧めです。

あなたも是非^^

 

ダイソー デザインナイフ 115 & 替刃 116 買ってみた

普段の模型工作は、アメリカのX-ACTOのデザインナイフを使っています。ただ、 ダイソーで売られているデザインナイフも形が似てるなぁ、という事で、ちょっと買ってみました。

ダイソー・デザインナイフ

ダイソーデザインナイフ No. 115は、グリップ+刃1枚、No.116の方は、替刃10枚のみ入っています。X-ACTOの11番と並べてみました。替刃の形状もよく似ています。ダイソー 116とX-ACTO 11番

グリップと刃を入れ替えてみましたが、しっかり留まりました。耐久性は分かりませんが、代替できるかも。替刃とグリップを入れ替え

折角だったので、セリアで替刃3枚付のデザインナイフも買ってみました。

このデザインナイフは、替刃の形状からわかるように、専用のもののようで、ダイソー・X-ACTOのグリップには入りませんでした。逆も無理。

てなわけで、ダイソーの115,116番は、グリップ・刃共にX-ACTOとスワップして使う事が出来そうです。耐久性は?です(笑)

デザインナイフいろいろ

あまり役立たない情報ですみません(笑)

 

鉄道コレクション JR 145系 配給電車来た

予約入れていたのも忘れていました(笑)トミーテック 鉄道コレクションの JR 145系 配給電車。事業車両オタクなので、何となくw

JR145系配給電車

全体的にチープな感じ。まぁディテールもそれほどある車両でもないので仕方ないのかな。正面はこんな感じ。

145系 正面

お尻の妻面。

145系 後部

まぁ余裕が出来たら、パンタや動力用意してN化します。
もしくは、東武50090系ベースの架空クルクモルも面白いかな、なんて妄想してます。

あなたも是非^^