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[海外] ボンバルディア LRC Amtrak Nゲージ製作 3(仕上げ)

[海外] ボンバルディア LRC Amtrak Nゲージ製作 2(出力)の続き。

3Dプリンターで出力すると、どうしても歪みやプリント跡のスジが出てしまいます。肉眼だとさほど気になりませんが、模型のアップ写真を撮るともろバレ(笑)特に光沢で仕上げるともろ見えます。この修正は、原始的なサーフェサーとヤスリの作業です。場合によってはパテも登場します。

写真を見ていただくとわかると思いますが、窓周辺には段差のスジが入っています。このプリンタは、アンチエイリアスがないようで、微妙な傾斜のところでスジが出てしまいます。やすりで頑張ろうと思いましたが、結局スルーしました(ぉぃ)

Amtrak LRCは、白ベースに赤と青。白は手抜きでサーフェイサーのままで行きました(笑)青は、やや緑がかった(若干ターコイズ寄り?)な感じがリアルなんですが、綺麗なイメージで行きたいのでブリリアントブルー?で行きました。

赤はブライトレッドを使用。

アクセントに屋根パーツはシルバー。

仕上げの文字は、うちのポンコツ コニカミノルタ Magicolor 2530DL レーザープリンターでデカール紙に印刷。正面のアムトラック文字は白抜きが必要だったので、アルプス電気 MD-1500を使用。まぁまぁいい感じに。

まぁ初フルセットにしては、まぁまぁの出来。

今回は一先ず一通り完成させるのが目標でした。次回は、走行性能、車内、反省点などを踏まえて、再びフル編成にチャレンジする予定です。いつになるかはわかりませんが(笑)

LRC製作記おしまいw

[海外] ボンバルディア LRC Amtrak Nゲージ製作 2(出力)

Amtrak LRC 製作(1)で作ったデータを新たに導入した3Dプリンターで出力。出力に送る前に、形状を維持するためのサポート(支柱)を付けます。この作業は、プリンタ付属のソフト Anycubic Photon Slicer というスライサー上で行います。Chitu DLP Slicer の Photon 専用版です。 よくわからない場合は、自動(Auto-Support)でもとりあえず何とかなります(笑)

N scale LRC with supports
緑の部分が支柱(サポート)。位置・太さは変更できる。上記はキャプチャの為に適当に入れただけで、実際の出力とは異なる。

実際に出力を繰り返していくと、どこにサポートが必要か、またどこに入れた方が綺麗になるか、というのが見えてくるらしいです。この辺は経験なんでしょうね。

サポート付けたら、スライスボタンを押し、プリンター用データ Photon形式 で書き出し。そのファイルをUSBメモリーに移してプリンタへ。一晩かけて出力。

アルコールで洗浄してさらに硬化&乾燥。

LRC Locomotive shells
LRC Coach and Cafe cars

十分乾燥したら、サポートをニッパーで切り落とします。柔らかいうちに落とした方が、切断時に欠けるリスクは少ないですが、個人的にはこの方が好きw
良い感じに動力にフィットしました。

次は、Amtrak LRC製作 (3) 仕上げ です。

[海外] アーノルド EMD SW1 Amtrak 届いた

1年以上たたき売りになっていたアーノルドのNゲージディーゼルスイッチャー、EMD SW-1。販売店の在庫が底をつきそうだったので、無くなる前にと、海外から取り寄せてみました。名前はArnold となっていますが、実際の販売はHornbyが行っているようです。

今回のリリースで、アムトラックは黒塗装の731と740の2種類。番号に合わせて、キャブの前窓やヘッドライトの形状まで変えてあります。なかなかのこだわり^^

私が選んだのは、731の方。キャブの窓が大きく、ライトが丸です。

Arnold EMD SW1 Switcher Amtrak 731

SW1、なかなか可愛い。他のスイッチャーに比べて、前後のデッキが広めですね。

EMD SW1 Amtrak 731 N scale
Arnold EMD SW1 Switcher Amtrak side view
EMD SW1 side view 側面

塗装の質も悪くないし、ナックルカプラーも標準で入っています。走行性能はわかりませんが、大きさからして牽引力はあまり期待できないとは思いますが、果たして。

Burlington Northernも欲しかったのですが、予算が (^^;
あなたも是非w


[海外] ボンバルディア LRC Amtrak Nゲージ製作(1)データ作り

カナダの ボンバルディア LRC。家族旅行の際にモントリオール駅で一度見ることが出来ました。

そしてある日、中学の図書室で過去の鉄道雑誌を漁ってたところ、LRCのAmtrakバージョンの存在を知ってしまいます(笑)アムトラック好きな私は一目ぼれ。厚紙で作ってみたりしましたが納得いくものが出来ず、LRC愛が薄れました(笑)
それから28年経ち、Rapido社がVIA LRCを製品発表。昔好きだったことを思い出し、LRC愛再び(笑)しかしHOゲージのみだったため、Nゲージの私はガッカリ。再び自作方法を探るのでありました。

ちなみにLRC、Light Rapid Comfortable の略で、軽くて速くて快適でというすごく安易な名前の車両(笑)短距離~中距離輸送を目的とした振り子式車輛で、ボンバルディアと富士電機が製造しました。編成は、ディーゼル機関車+客車で構成されています。先頭のディーゼル機関車は、外見は客車と同一デザインとなっているものの、仕様・性能的にはF40PHと同様の運用が可能で、単独でもディーゼル機関車として牽引可能でした。振り子システムは、Talgoからライセンスを得て製造されました。

LRCにも複数のバージョンが存在しましたが、模型化したかったのはAmtrak仕様のもの。基本的な外観はVIA仕様と同じですが、窓の大きさなど一部アムトラックの要望に合わせて変更されています。

また今回の製作にあたり、3Dプリンタを新調。ディテールが出しやすい光造形方式にしました。ついでに新しい3Dモデリングソフトをと思って色々試したのですが、操作にイマイチ慣れることが出来ず。結局、Rohr Turboliner を作った時と同じAutodesk 123D Design を使用しました。

形状の基礎は、愛用のCorelDrawを使用。ネットで拾った図面を参考に、象ってベクトルデータ化します。参考にした 図面は恐らくRapido社のものかな(笑)そのなぞった平面データを3Dソフトで立体としてインポート。厚みを加えます。

lrc-basic shape

あとは、細かいパーツを作って配置するという、地道な作業の繰り返しです。

lrc-rear-end lrc-rear-top

顔はイメージしていた形状の9割程度の出来ですが、キリがないので4回目で妥協しました(笑)

LRC modeling trial

80時間ほどかけて、何とかデータは完成。正直結構しんどかったです(笑)

Amtrak LRC製作(2)出力編 へ続く

Nゲージ Amtrak ターボライナー製作 (パート2)

Rohr ターボライナー製作パート2です(笑)

前回は3D出力まで書きましたので、今回は表面の凸凹を直すところから。当初は、やすりでひたすら削ればなんとかなると思っていたのですが、プラスチックは意外と固く、ヤスリが大変。おまけに内側の層も完全な状態でくっ付いていないため、いっぱい削っても層の筋は完全に消すことが出来ず(涙) 結局、削るというより、溝をパテ等で埋める方向で作業しました。

サーフェイサーをしつこく何度も重ねれば消えるとは思いますが、コスト的にちょっとと思い、パテを刷り込むなどあの手この手でチャレンジ。結構時間がかかってしまいましたが、何とか様になりました。左側がそのまま、右側がパテ+削り+サーフェイサーで仕上げたものです。ヤスリ前とヤスリ後

表面を整える際にヤスリを多用するため、あえてディテールは省略して3D出力。表面を整えてから別パーツで取り付けた方が作業しやすかったです。ある程度平面になったところで別パーツを取り付け、最後は全体をサーフェイサーで覆った方が一体感が出ます。

削った後は塗装。白はサーフェイサーのまま(笑)、運転台窓周りを黒、下を青くし、赤帯を入れました。MDプリンタで白文字デカールを作り、黒のAmtrakロゴは、Microscaleの市販品を適当にセレクト。

よく見るとあらは沢山あるけれど、第1号の編成としては満足いくものになりました。

N scale Rohr Turboliner Amtrak RTL 5car set

Nゲージ Amtrak ターボライナー製作中 (パート1)

ターボライナーをグランドセントラルターミナル駅で目撃、一目惚れしてから早30年(笑)

1987.06 Grand Central Terminal にて。

なぜかこのターボライナー、一向に模型化される気配もないので、3Dの勉強も兼ねて自作に挑戦。フルサイズNゲージだと3Dプリント時間も結構かかりそうなので、まずは短いBトレインショーティーサイズで一通り作ってみることにしました。

ターボライナーをどうやって簡単な図形で作り上げるのか。ソフトも真面に使えない中、あの手この手で形作り。結局、基礎的な形を愛用のコーレルドローで作成し、その形状をSVG (Scalable  Vector Graphics)形式で出力。その出力したファイルをAutodesk 123D design(無料配布終了。現在はTinkercad) でインポートし立体化する方法を取ってます。簡単に言うと、列車の妻面を描き、それを伸ばして車体を作る、といった手法です。

ターボライナー 中間車

先頭車は難しそうだったので、まずはターボライナーの中間車。上記の技法で作ればボディーは簡単です。あとは、窓をくり抜いてあげれば、大まかな車両は完成です。

Rohr Turboliner Coach

ターボライナー 先頭車

そして先頭車の顔の部分は、カーブ帯びた台形を用意し、ロフトという機能で再現しました。何パターンか作って自分的にしっくりくるのを選びました。

Rohr Turboliner Power car front

顔の部分と最初に作った中間車のボディを合わせてこんな感じ。

rohr-turboliner-cab-car

実際に出してみると、積層式3Dプリンタ特有の問題があり、色々と諦めたり、手直しを繰り返して出力。最終的にはこんな感じに。

ターボライナー

Rohr Turboliner power cars

表面のざらつきがあるなど、まだまだ課題は山積です(笑)

パート2へ続く(笑)

 

Kato SDP40F見てみた

ちょっと遅くなりましたが、KATO USAのSDP40Fを見てみました。今回初の模型化という事で結構気になってました。

SDP40FはEMD FP45と大変良く似てるため、模型化されないと思ってましたが、カトーさん頑張ってくれました(パチパチ)
sdp40f-front
なかなかよかばい。

後ろはこんな感じ。

sdp40f-rear

SDP40FはFP45よりちょっと長いはずなので、70年代にリリースされた骨董品FP45と並べてみました。

sdp40f-side

正直あまり変わらない(笑) 細かい事気にしなければ誤魔化しきれちゃう?w

正面の顔の比較。

sdp40f-face

流石にAHM/Rivarossiは1970年代の物なので、いろんな意味で比較にならないかもしれませんが、逆に言えば40年前の製品もなかなか?といえるかも。FP45の方が若干高いのは、車輪のフランジの高さのせいです。

実際の編成ですが、SDP40Fは、スチームジェネレーター搭載で、HEP電源はありません。ですので、フェーズ1や2のストリームライン客車を牽引させるのがリアルかと思います。
スーパーライナーやアムフリートを牽引する場合は、HEP電源が必要になります。当時のアムトラックは、SDP40Fの後ろに、E8BユニットやF40PHを接続して、近代型?客車へ対応していました。

あなたも是非^^

 

海外からFL9 Amtrak を取り寄せてみた

こんにちは、トム平野です。だいぶ前から予告されていたアメリカの鉄道模型がリリースされたので、海外の問屋より取り寄せてみました。FL9について、ちょっと紹介。

Rapido N FL9

今回リリースされたのは、EMD FL9型 ディーゼル・電気兼用機関車と呼ばれるもので、入手したモデルはアムトラックのフェーズ3塗装。メーカーはラピッド―トレインズ社。諸事情によりノーナンバー(車番なし)です。

お尻はこんな感じ。

Rapido N FL9 rear

実車は、ハドソン川沿いやニューヘーベン方面のディーゼル区間で活躍。ニューヘーベン鉄道から引き継いだ機関車です。既に引退して、現在はP42そっくりのP32AC-DMが担当してます。

このFL9は一見E8/9型やF型にそっくりなのですが、台車に特長があります。前の台車が2軸、後ろの台車が3軸構造です。

Rapido N FL9 front

中学生の頃、1度だけグランドセントラルターミナル駅で実物を見たことがあったので、発売されてとても嬉しいです。487号機にしたのもその時見た機関車に合わせてです。

Rapido N FL9

ちなみにデカールが付属されており、好きな番号が付けられるようになってます。ただ正面のデカールは、ナンバー部分が透明ですので、ナンバーボードが点灯しない限り番号が見えない(笑) そこで、先に白のデカールをのせ、そのあとに付属のデカールを付けた方が、カッコいいかもしれません。

メトロノース鉄道のは1個在庫あります。DCバージョン17,000円です。

あなたも是非w

 

Kato ACS-64 Amtrak 届きました

外国型ですが、カトー製 Siemens ACS-64 が届きました。感動です。

カトー ACS-64 電気機関車

去年の秋、実物を見る機会がありましたが、実車の雰囲気がうまく再現できてます。走行はまだですが(笑)

近代的なアムトラックの留置線を再現できますね^^

シーメンス ACS-64

とりあえずアムトラック全世代の電気機関車と並べてみた(笑)

アムトラック電気機関車

まだ出て間もないのでお近くの模型店へどうぞ。

あなたも是非(笑)

P42DC Amtrak ベテラン塗装入手しました

11月11日は、海外・アメリカでは「復員軍人の日」で祝日です。簡単にいうと現役退役すべての軍人さんに敬意を表す日という感じでしょうか。

そんな思いを塗装にしたのが、ベテラン(=復員軍人)塗装。AmtrakもP42は42号機、ACS64は642号機、元F40PHは90208号機に、この”ベテラン”塗装を施しています。

kato-p42dc-veteran

現在アムトラック公式サイトで発売中のNゲージ版P42DCはこんな感じです。

p42dc-42-frontp42dc-42-rear

Nゲージバージョンは、KATO 製品なので品質は安心です。ライトの形状が初期のままというのがちょっと残念ですが。

アムトラック公式サイト内のショップのみで購入できます。日本へも発送してくれると思います。

あなたも是非(笑)

予算の都合による共同購入のキャンセルで、1両だけ余ってます。もしよろしければ、左のリンクからどうぞ。直で輸入するよりは安いかも。