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初心者が作るジオラマ製作(2000年6月)

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塗装を替えた車両の記念撮影にとカメラを取り出したが、無地なバックではつまらないと思い、家にあったごみを利用したジオラマを作ってみました。撮影のた めだったので、すんごく適当ですが、思ってたより見られたので(笑)紹介しようと思います。ちなみに、ジオラマ作りで難しいと思われる粉の糊付けは、塗装 が乾く前に振りかけることで解消。つまりスピーディーに仕上げることが重要。 皆さんも暇見つけて作ってみたらいかがでしょうか? 立派なレイアウトが作 れなくてもそれなりに楽しめます。

<作り方>

造形

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まず、適当にダンボールや紙で地形を作る。ある程度、硬さがあるものを使用。私のダンボールは、よくあるみかん箱。

造形を整える

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ぐしゃぐしゃにした紙で覆い、地形を整える。ちなみにこの白い紙は、携帯電話の請求書。有効な資源再利用でしょ?

地形の着色

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昔使った茶色のスプレー缶で吹き付ける。白でも灰色でも、あるもので。

地面の草植え

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スプレーが乾く前に、模型店で売っている粉をパラパラ。粉だったら何でも良い。砂、粉チーズ、コショウとかでも良いんじゃないかな?おいおい(笑) シーナリーパウダーがやっぱり良い。線路も忘れずに。

緑化

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薄く溶いた水彩絵の具などをエアブラシで吹き付ける。白、黒、緑、肌色など適当に。線路には茶を吹き付け、岩の部分は肌色、白、黒。緑は適当に濃度を変えて数回吹き付ける。

木植え。完成

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台所にあったぼろぼろのスポンジを染めたものを適当に糊付けする。茶のシーナリーパウダーを線路に。木、ライケンは市販のもの。線路はバラストの方が良いですが、それでも巻いたあとに着色したほうが良いですね。

おしまい。

 

展示用ミニジオラマ制作 (2012年7月)

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10年前ほど前に載せた初心者が作るジオラマは あまりにも酷い内容だったので(笑)、今回は市販品の材料を使って作ったものを紹介。今回は、所有車両を卓上に飾るのを目的として作ってみました。むき出 しジオラマは、埃がすぐ積もって美しくないので、今回は蓋付ケースを使用。100円ショップなどでコレクションボックスの名で売られているものを使ってみ ました。

<作り方>

土台の造形

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梱包などに使われる発泡スチロールを、ケースに収まる大きさにカット。希望の形に整えます。発泡スチロールにもよりますが、ボロボロと崩れないタイプでし たら、切れ味のいいカッターで十分です。崩れやすい発泡スチロールの場合は、ニクロム線による発泡スチロールカッターで切ります。

表面を整える

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着色や草木の接着のために、プラスター(石膏)で覆います。私は、水に濡らすだけで使える、プラスタークロス(包帯に石膏の粉をまぶしたようなもの)を使いました。濡れた手で表面をなでて、表面を滑らかにします。

レールの糊付け・表面の着色

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白のままでもいいですが、草木が少ない部分で地面むき出しの雰囲気も簡単に再現できるので、とりあえず土色に。黄土色など明るい茶で塗るだけでいいと思 います。私は、余った水彩絵の具を使いましたが、このあと水浸しにするので、水で流れないものの方がいいかもしれません。

バラストを敷く

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枕木・レール周りにバラストを撒き、やわらかい筆でバラストの位置を整えます。霧吹きで細かい霧を拭きつけ、静かにバラストを湿らせ、水で溶いたシーナリーボンド(水性の白い木工ボンドでも可)を垂らしてバラストを固定します。

緑化

 

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バラストと同様、シーナリーパウダー「ターフ」を撒いて整えます。バラスト同様、湿らせてボンドで固定していきます。ターフは異なる色を混ぜるとリアル感が出ます。

低木・木などを糊付け

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市販品の木、ライケン、フォーリッジなどを千切って糊付け。ランダムに配置する事で、雰囲気が出てきます。

ケースに収めて完成

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今回は100円ショップのコレクションボックス・ミニというのを使いましたが、いろいろサイズがあるようなので、お好みのを見つけてください。

おしまい。

 

 

ディスプレイ用ミニジオラマ

Facebookでも紹介したネタになってしまうのですが、最近、卓上で眺めるのに小さなジオラマを作ってみました。熱帯夜で寝れない夜には最適?な遊びです(笑)

長い車両は無理ですが、動力一両なら何と収まる大きさ。ケースは、100円ショップで売られているコレクションケースとかいうものです。以前、ジオラマだけで作ったことがあったんですが、すぐ埃が積もって、緑が綿ぼこりで真っ白け。蓋付きがいいな、と思って再度作ってみました。

余っていた材料を使ったので、ケース代の105円のみ。短時間ででき、割と楽しめました。次回は、ひな壇バージョンの100円ケースを使って、なんか作ってみたいと思います。

あなたも是非♪

<2012.11.29追記>

ジオラマ部分の作り方も紹介いたしました。よろしければこちらも併せてご覧ください。

http://railroad.tomhirano.com/diorama/2012-mini.html