windows10でAlps MD-1500を使ってみた (Part 2)

自宅のデスクトップマシンでビデオ編集を行いたく、ソフトを買ってみたら、64bit OS のみ対応との事。仕方なくOSを32bit から 64bitへ再インストール。すると、今まで32bit環境下で使えてたアルプス電気のMD-1500が64bit環境では動かず。どうもバーチャルPCを使えばできるとの噂は聞いたものの面倒くさい。マイクロドライプリンタ専用にPCをもう一台用意するのも面倒だったので、普段持ち歩いてるWindowsタブレットを活かせないだろうかと思い、再チャレンジ。うちのタブレットちゃん。

AcerのW3-810という機種。元々Windows8だったけど、無償アップグレード期間にWindows10へ上げた物。幸いな事に32bitOS。

当然タブレットという事で、プリンタポートなんてものはない。唯一の方法、USB-パラレル変換ケーブル。実はWin8の時もケーブルで挑戦したもののNG。果たしてWin10はどうだろう。ちなみにケーブルはお得意の中国よりお取り寄せ。

とりあえずXPドライバをインストール。ただ古いOS用のドライバーは署名が無効なため、そのままではインストール不可。署名のチェックを無効にした状態で再起動、と思ったらBitLockerのキーを求められる。キーはMicrosoftのサイトから確認できたものの、ソフトウェアキーボードが使えず。きっと解決方法があるんだろうと思いながらも、調べるのが面倒だったので、物理キーボードを別途用意して接続した。

Bitlockerの壁も突破し、無事署名無しドライバをインストール。しかし再起動してもプリンタ反応せず。次の手段はINFファイルを右クリックしてインストールし、再起動。プリンタとして認識されたものの、スプーラーが強制終了したり、かなり怪しい状態(笑)まぁ認識してる間に印刷できればこっちの物という事で、愛用のコーレルドローで模型のデカールを試し出し。

とりあえず、動いてはいるようだ。特殊インクの重ね印刷も全然問題なし。ただ使い始めにプリントスプーラーが終了してしまうなど謎な点も。とりあえず、何度かUSB抜き差ししたり、スプーラーを手動で起動させれば直る問題のようなので深く考えないことにして終了(笑)

まぁデカールも出来たので良しということで^^  なぜトイザらスかは内緒(笑)

今回色々やってわかった事としては、USBパラレル変換ケーブルの相性があるという事。どうも変換のチップによってうまく行くのとうまく行かないのがあるみたい。3か所から取り寄せて、MD1500で使えたのは1つだけでした。大手メーカーの物だったら大丈夫なのかな?うちのは3本とも怪しい中国製(笑)なので詳しくはわかりませんが。

チャレンジャーなあなたは是非^^

 

ソニー GV-A100 ジャンク入手してみた

昨年の暮れに何気なく近所のハードオフへ。ソニーの8ミリビデオデッキ?8ミリビデオウォークマン?GV-A100 の故障品(ジャンク)を発見。ジャンク理由は電源が入らない、カセットドアが閉まらないというもの。壊れたものに3240円。お得だか損だか分からない価格設定(笑)正直迷いましたが、2016年最後の運試しとか言い訳を考えて買ってみました(笑)

8ミリビデオデッキ GV-A100 ジャンク

早速開けてみると、関係ないものも多数。隠しカメラ2台、電池ボックス2個、ポータブルTVとか(笑)なるほど、隠し撮りセットという事でしょう(爆)前オーナーさんの趣味が素晴らしすぎる・・・

そんな事より、とりあえず分解。ドアが閉まらないという事は、カセコンの枠が歪んでる可能性大。カセコンが外せるところまでドンドンばらしていきます。

カセコン枠

やっぱり歪んでますね。でも、この角度の写真じゃよくわかりませんね、すみません。分解途中、なんか別の部品も転がって出てきました。部品も割れてますね(笑)

破損部品

おそらく電源が入らなくなって、強引にテープを取り出したのがカセコン破損の理由でしょうね。在庫してる部品取りマシンから、ちゃちゃっと必要な部品を移植します。

そして一番の難関は電源が入らない点。まずは電源基板を見つけて取り出します。

GV-A100 電源基板

この基板の異常だろうと、ヒューズとコンデンサーをチェック。ダメそうな部品を交換後、再度組み立ててみます。

GV-A100 組立

スイッチオン。電源ランプは付いて、イジェクトも正常そう。早速8ミリビデオテープを再生してみます。

8ミリビデオ再生確認

お~、昔撮った鉄ちゃんビデオが映りました。とりあえずトラッキングも大丈夫そうなので、今回はこのまま終了。2016年大晦日はなかなかいい日でした。

めでたしめでたし。