Windows 10 更新後 のWindows Live Mail 送受信エラー(備忘録)

Windows 10 2004 アップデート実施後、Windows Live Mail 2012 で送受信できなくなった時の対処方法。

まずWindows Live Mail を終了する。

レジストリ変更のために Regedit を起動。

Computer\HKEY_CURRENT_USER\SOFTWARE\Microsoft\Windows Live Mail の項目の下の

RecreateFolderIndex , RecreateStreamIndex, RecreateUIDLIndex の値を 1に変更。 Dwordエントリーがない場合は、エントリー追加後それぞれ1の値を入れる。

Windows Live Mail を起動し、送受信を確認する。

ギアを3Dプリンターで作ってみた(海外鉄道模型)

海外の鉄道模型を集めるのが趣味ですが、古い車両は経年劣化によってギアが割れてしまう事が多々見受けられます。ギアをメーカーから取り寄せらればいいのですが、古い製品の補修パーツはほぼ入手困難。そこで、ダメ元で光造形3Dプリンターでギアを作ってみました。

ギアのデータは、昔から使ってる Autodesk 123D Design で作成。こんな感じに書いていきます。(デモのための録画で、寸法は適当)

データが出来たらスライサーにかけ、いつも使ってるAnycubic Photonで出力。こんな感じです。

ギア

初ギア作りという事もあって、寸法はかなりアバウトですが、とりあえず収まりました。黒いギアが今回自作した物です。

E60CP用ギア交換済

今回はBachmann E60CPに使用しましたが、4時間ほどの走行テストも良好。とりあえず走行に問題はなさそうです。気持ち速度が落ちてきた感じがあるので、車輪とギアのかみ合わせが摩擦で緩くなっているかもしれません。再出力して交換すればいいような気もするので、あまり気になりません。3Dプリンタを所有しているメリットです。

光造形レジンギアの課題としては、いかに摩擦を抑え長持ちさせるか、軸から受けるストレスをどうやって抑え割れを防ぐか、などかなと思います。また、機構上グリスを使用するので、レジンが分解しないグリスを使うなど、若干配慮が必要かもしれません。

ギアの精度ですが、今うちにある3Dプリンタは、液晶マスクの解像度が2Kで、鉄道模型のギアが限界かなと思います。最近は4Kの解像度のプリンタもあるようなので、ビデオカメラのような精細なギアは、高解像度プリンタの方がよさそうです。使ったことないので、勝手な想像ですが(笑)

使えるとはいえ、強度はないので耐久性を求められる場合には適しませんが、割切って使う分には十分活用出来そうです。あなたも是非^^

NX Plus+ 3.0 デジカメプリント 店頭受付ソフトを買ってみた

デジカメプリントはお仕事としては受けていませんが、面白そうだったので(は?)アメリカから店頭受付ソフト DNP NX Plus+ を取り寄せてみました(笑)定価は200ドルくらい。DNPプリンタ専用のソフトなので、普通の人には縁がないソフトですが、仕事場にDS40プリンターが2台居ますのできっと役立つ(?)ソフトです(笑)

DNP NX Plus+

店頭受付ソフト NX Plus+ 3.0 は、海外市場向けなので英語版(当たり前)です。既に廃版のようですが、海外のカメラ量販店等で購入できます(NYにある B&H Photo Video など)。ご商売で使われるのであれば、DNPさんから買われた方がサポートも受けられベターです(^^)

パッケージ内容は、インストールDVDとドングル(USBプロテクトキー)のセット。推奨OSはWindows 7 64bit、ソフト使用時にドングル(キー)が必要なので、PC1台に対してソフトが1本必要です。

てなわけで、早速同梱の説明PDFに沿って普段使いのマシンにインストール。わくわく。がしかし、起動しません(爆)

Protect Key Unrecognized

USBキーが認識されません(笑)何度インストールとアンインストールを繰り返してもダメ。やはりWindows 10 がダメなのかと思って、別のPCを用意。Windows 7 64bit をクリーンインストール後再チャレンジ。またして駄目。その後Windows 7 32bit版でもチャレンジ。こちらもダメでした(;^_^A)この時点で、某サイトの商品レビューが5段階中1だった理由が分かりましたw 販売終了したのもこの理由なのかしらw

インストールに失敗しても、このまま引き下がるトム平野ではありません(笑)インストールのログをたどり、ひとつひとつ追いながらエラー回避。バッチファイルをゴニョゴニョ(ぉぃ)弄ったらやっと動きましたw

おー起動画面w

NX Plus+ Initialization

空白だった管理者設定画面もちゃんと表示されてる^^

NX Plus+ Printer setup

言語選択部分で日本語化も出来た。

設定画面

ユーザーの注文画面。

NX Plus+ メニュー画面

Self order screen

テストで数枚選択して注文を確定、無事プリントされました。

インストールにものすごい時間がかかってしまいましたが、とりあえず動いてくれればOK。OSもWindows 7、Windows 10  (うちのはBuild 1909)  の両方で動作確認できました。

とりあえず動いてくれてほっとしたトムでした。そのうち使う機会があると信じてw 実験おしまいw

 

Talgo Pendular 200 のナックルカプラー交換

Electrotren製(現Hornby) Talgo Pendular Amtrak の客車セットを久々に出しました。Amtrak塗装は、E-R Models の企画品でした。

タルゴセット

Talgoの牽引機にAtlasのDash8-32BHWを使おうとしたら、タルゴはまだアーノルドカプラー仕様。最近の機関車はほとんどナックルカプラーなので、これを機にマイクロトレインズのナックルカプラーへの交換を実施しました。

Micro-trainsのサイトによると1016番が推奨カプラー。未開封品が手元になかったので、部品箱からそれっぽいのをセレクトしました(笑)

カプラー交換・改造方法ですが、まずボディを外します。次にシャーシ(濃いグレー)とインナー(淡いグレー)を分離します。

シャーシ側は、ちょうど扉の下あたり、左右に伸びる黒い支柱を切り落とします(下記参照)

Talgo シャーシ 土台カット位置
左が加工前、右がカット後

 

インナーの方は、穴をあけ、カプラーをネジで止めます。

カプラー取り付け

組み立てて、扉の下のくぼみにフィットすればOKです。

 

Talgo カプラー交換比較
左が取り付け後、右が改造前

これで多くの機関車で牽くことができます。

Dash8-32BHWとタルゴ

DapolからNEMソケットからナックルへ交換するアダプターも出ていますが、マイクロトレインズの定めた高さより低いらしいので、注意が必要です。(自分では未確認)あなたも是非w

 

sony α77II の液晶修理してみた

先日 ソニーのデジイチ、α77II を修理しました。 α77II (ILCA-77M2) は、コニカミノルタから引き継いだAマウントを採用した機種で、2014年に発売されたAPS-C機です。 (結構古いw)

α77II故障の経緯

一昨年、撮影中に雨が激しくなってしまいびしょびしょに。 雨宿りしながらハンカチでカメラを拭いていたところ、突然背面液晶に何も映らなくなってしまいました。 どうも拭いている際に、液晶とボディをつなぐフレキシケーブルを断線させてしまったようです。

断線した時の液晶ケーブルはこんな感じです。 液晶を上に起こすと、黒いケーブルが見えます。 よく見るとコーティングが割れ、隙間から線が見えてます。 軽く押しただけで断線したので、元々経年劣化があったのかもしれません。

断線した液晶ケーブル

部品の取り寄せ

カメラ業界の方はご存じでしょうが、個人だとネジ1本すら販売してもらえません。国内は諦めて、海外のオークションサイト eBay 等を利用して手に入れます。今回取り寄せた液晶接続ケーブル約1900円でした。液晶パネルは交換の必要性はなかったものの、コーティングが剥がれて汚かったのでついでに交換。約2000円でした。

α77II 液晶・ケーブル

カメラの分解

裏ぶたの取り外しですが、隠しネジや爪もなく、すんなり取れます。裏ぶたを止めてそうな周辺のネジを外すだけです。ファインダー周り3本、液晶の下、マイク端子脇、カードスロットの上、底ぶたです。

ネジを外したら、裏ぶたをそっと持ち上げて手前に置きます。

α77II 裏ぶた

裏ぶたと本体を接続する2本のケーブル(金、青)を外してあげれば、スムーズに作業できます。ボディは極力触らないようにします。特に視度調整の軸は、外れると厄介です。

ボディから離したら、部品の位置関係を覚えながら分解。こんな感じ。

α77II 裏ぶた分解

液晶ケーブル交換

元々付いていたケーブルを交換するだけですので、特に説明は要らないと思いますが、一瞬迷ったのがケーブルを止める位置。可動箇所なのでどの程度余裕を持たせて固定したらいいのかわからなかったのですが、よく見ると親切にフレキシケーブルを止める位置の印が(下記赤線参照)。この線に揃えて、フレキケーブルを両面テープで固定すればOKです。銅線側(液晶基板側)は、ヒンジの穴2か所を通します。端子部分を持って、穴に押し込めばすんなり通ります。

ケーブル位置

液晶パネルの交換

液晶パネルを外す前に、液晶パネルと基板を繋ぐケーブルを外します。赤矢印の太いケーブルです(下記参照)。

液晶パネルのケーブル

液晶パネルとプラの枠は、両面テープで固定されているだけですので、隙間に薄い金属等を差し込み、滑らしながら剥がす要領です。剥がす際に両面テープを傷めてしまったら、市販のものを細く切ってうまく誤魔化して下さい(ぉぃ

液晶を貼り変えたら、すべて組み戻します。

α77II 液晶交換後

2年ぶりに液晶が使えるようになりましたw

めでたしめでたし。

 

WordPress スパム対策 ひらがな captcha

ここ最近中国IPからロボットが大量に来てたので、何かなと思ってたら、お問い合わせフォーム探しだったよう。 お問い合わせフォームへのログ以降、毎日何通ものスパム書込み。ごみメール分別も面倒なので、お問い合わせフォームにロボット対策の CAPTCHA 認証を導入。 Contact form 7 純正?で導入が簡単な Really Simple Captcha を入れてみました。 以下のような文字認証画面です。

英数字 captcha

CAPTCHA 導入後、確かに減ったもののまだ来る。 どうも画面分析機能を持ったロボットもいるみたい。 というわけで、アルファベットや数字じゃなくひらがなを指定したい、と思って色々検索。 するとGithubで下記のプラグインにたどり着いた。

BcChloe simple captcha

このBcChloeさんの Captcha は、Really Simple Captcha のひらがな対応クローンのよう。 インストールも簡単。ダウンロード・解凍後、FTPソフト等を使って、WordpressのPluginフォルダーにフォルダーごと放り込むだけ。(一応Readme は目を通して下さいね)

ファイルアップロード後、Wordpressのプラグイン画面に戻って、元々入っていたReally Simple Captcha を無効化。そして後から追加したこのプラグインを有効化してあげればオーケー牧場。もしオリジナルの無効化を忘れると変数がバッティングしてエラーが表示されます。動きません。はい、経験済みです(笑)

んで早速お問い合わせ画面。ちゃんとひらがなになってます。

ひらがな captcha

Captchaをひらがな化したところ、スパムが激減w 今のところ抜群の効果。まぁそのうち見抜かれてしまうのでしょうけどw

WordPress のスパムでお困りでしたら、あなたも是非w

 

レジントレイ (Anycubic Photon用) 買いました

レジントレイ を追加で買いました。なぜかって?

鉄道模型を作っていると、ところどころクリアパーツ(透明部品)も作りたくなります。はめ込み式の窓とか、ヘッドライト・テールライトなどなど。 レジン液を替えるたびに残った液を容器に戻し、イソプロピルアルコールで洗浄、次の液を入れる、を繰り返していたら、すごいタイムロス。 作業が進むわけがありません。

というわけで、レジントレイ を複数用意し、そのレジントレイごと替えた方が早いだろうという結論に至りました。

レジントレイ

私は海外から直で取り寄せてしまったのですが、アマゾンさんでも買えます。  下にリンク貼っておきます。

まだ使っていませんが、これで作業効率が上がるはず(笑)

というか、データの方が、まだ出来てません(笑)

年内仕上がるかしら(笑)

うちの件はともかく、レジン液替えるのめんどいなぁという方は、是非レジントレイを買って、時短してください^^

あなたも是非^^

 

海外 NJ Transit Arrow-3 の模型製作 (Part I)

Arrow III型電車。 海外・アメリカ・ニュージャージー州を走る ニュージャージートランジットの車両で、NJに居た頃ニューアークで見かけた電車です。 今回はその模型作りの紹介 (Part I) です。 インスタグラムをご覧になられてるに方は若干古いネタです(笑)

模型を作るにはそれなりの調査が必要なのですが、海外車両の場合、容易に実物を見に行けません。 なので、ネットにある画像や動画が頼りです。 しかし、希望の細部画像を見つけるのが想像以上に困難で、画像探しに数時間は当たり前。特に屋根上や床下周りは不明な箇所が多く、形状・位置・大きさの判断が大変難しいです。そんなわけで、一部なんちゃって仕様となっております (;^_^A

資料の少なさ以上に大変なのは、3Dモデリング初心者であるという事。まずは、自分の知識レベルで作れるか知る事が重要です(笑)ひとまず簡単な立体を使って組み立て方をイメージ。スタートはこんな感じでした。

3d modeling test

「なんとかなりそう」と思えてから、寸法を整えたり、ディテールを盛ります。

3d modeling test stage 2

更にチューニング。

NJ Transit Arrow III-3
NJ Transit Arrow III roof

どの程度ディテールが反映されているか、寸法的におかしくないか、確認のために一旦出力します。

njt-arrow-3-sample1-painted

雰囲気は悪くなさそうです。思ってたより車高が低かったので、少し縦伸びさせ、窓を小さくし、ステップを床下パーツ側に付け替えるなど、細部の調整を繰り返します。コルゲートの彫りや太さも再調整しました。

NJ Transit Arrow III-4

再び出力してみました。

njt-arrow3-sample2

肌色だとディテールが良くわからない(笑)シルバーと一部デカールをつけてイメージチェックしてみます。

njt-arrow-3-sample2-painted2

おおむね良好でした。先日発売されたアトラスのマルチレベル客車と並べてみました。

njt-arrow-3-sample2-painted

車高も寸法も大丈夫そうで一安心。
あと必要なもの:

  • 屋根上の電装パーツ
  • ホーン
  • 窓ガラス
  • ダミー車の床下
  • 動力車用の床下パーツ

まだ結構ありますね~(笑)なんとか年内に一組は完成させたいですが、果たして(笑)

Windows ME を Shuttle XPC SS51G に入れてみた

実はもう1か月前ですが、Shuttle xpc SS51G のジャンク品をいつものハードオフでゲット。 ソケットはIntel 478、チップセットにSiS 651/962を積んだ、結構昔のもの。 Windows 9x / ME 用のドライバーが提供されていたのが購入の決め手。

Shuttle XPC SS51G

早速分解。電源ユニットはFlex ATXのようで、内部を確認したところ、ヤバそうな電解コンデンサーを発見、同等のものに交換。

電解コンデンサ不良

この電解コンデンサーを変えたら立ち上がりOK。 だったのですが、倉庫に未使用の電源があったのを思い出し、安定性を求めて結局丸ごと交換。

Shuttle XPC SS51Gの裏面はこんな感じ。 寸法上拡張性が限られるため、主な機能はオンボードされたマザーボードです。

Shuttle XPC SS51G 背面

早速、転がってたハードディスクを取り付けて、OSをインストール。最初はWindows 98の予定でしたが、Windows ME (Millennium Edition) の方が面白いかなと思い、変更(笑)

Windows ME のセットアップ画面。基本デザインは、Windows 98と大して変わりませんね。

windows_me_setup

windows me

おー、久々にみたWindows ME のオープニング。がしかし、なぜかこの後 NDIS 保護エラーに遭遇。何度やっても起動できない。

ネットでいろいろ調べてみると、CPUが2.1GHz以上はNGのよう。 回避策として、新しい ndis.vxd に差し替えてあげればOK。日本語OSの場合は、マイクロソフトから修正パッチをダウンロード。 解凍ソフトを使い、修正パッチから ndis.vxd のみを取り出して、Windows の system フォルダーに放り込めば問題解決。

windows me 画面

Windows ME 無事動きました。 これで古いソフトのデータが開けます。 めでたしめでたし。

 

VAIO PHONE VPA051 で システムアップデートできない

中古のVAIO Phone VPA051 を入手。アプリ等を入れる前にシステムをアップデートしようと試みるものの、サーバーに接続できませんというエラー(35)が。

SIMカード入れる前だからかな、と思い、手持ちのSIMをいろいろ抜き差ししたけど改善せず。設定確認したものの特に異常なし。

もういいやと諦めてGmailアカウントを登録したら見つかりました。Playストア>マイアプリ>アップデート利用可能リスト内に、接続エラー(35)を修正するアップデートが。

このアップデートを実行後、端末>システムアップデートで無事実行できました。

vpa051 システムアップデート

同じようなトラブルに直面する人がいるかもと思い、一応書いてみました(笑)

 

トム平野の活動記録 & 独り言。