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ミノルタ MD 50mm f1.4 分解掃除してみた

ミノルタ MD 50mm f1.4付のXDが近所のハードオフで864円。レンズにカビがあったものの、掃除で何とかなりそうな予感がしたので、レンズ欲しさに即購入(笑)

とりあえず手前のネームリング?輪っか?を外す。

側面の隠しネジを取り、筒を回して外す。

フロントエレメントを止めてるネジ3個を外す。

レンズクリーニング液クリーニングペーパーを用いて拭き拭き。今回のカビは、これで取る事が出来ました。絞り解放の状態であれば中玉も掃除出来ます。レンズのカビだけでしたら、この程度の分解で大丈夫のようです。

このままでは物足りないと、私は更に分解(笑)

グリスが劣化したせいか、ピントリングもかなり重くなってたので、グリスを適当にふき取って量を減らしてみる事に。結果良好。軽くなったところで再度組み立てました。

ピントリングも分解してしまったため、無限遠の位置が変わってしまったりと色々苦戦しましたが、何とか使える状態に。危なかった(笑)

近々 MDアダプタ買ってミラーレス機で写してみたいと思います。

あなたも是非^^

 

Sony E PZ 18-200 OSS SELP18200 パワーズーム使ってみた

ソニー E PZ 18-200/3.5-6.3 OSS レンズ SELP18200 は、Eマウント機で使えるパワーズーム搭載のレンズ。元々はNEX-VGシリーズ、NEX-EAシリーズ用として開発されたもので、それを単体販売したもののようです。便利なパワーズームですが、ネット上のコメントを見ると、ズームがとても遅いという評判。そんなわけで、自分の趣味の撮影に活かせるのか知りたくなり、安い中古のα3000(海外モデル)と本レンズを入手し、実際にテストしました。

SELP18200

主に撮影するのは鉄道。迫ってくる列車をズームを引きながら写すのが結構好きなので、ズーム速度が重要になってきます。このE PZ 18-200は、H,M,Lと3段階のズーム速度調整ができますが、どれも遅く感じます(笑)最も速いHモードを使っても、18mmから200mmまでで約9秒、結構かかります。ビデオ撮影時にはメリットもありますが、スチル撮影時はイラつくほどの遅さ。結局、スチル時は手動、ビデオ時は電動と、モードを使い分けた方がよさそうです。

ビデオ撮影中急いでアップにしたい時などは、手動ズーム切替>ズームリング操作>パワーズームに戻す という形で対応する事ができますので、慣れればそんなに困りません。また、Hモードで追従できない列車や被写体を撮る場合は、最悪手動ズームに切り替えればなんとか対応できます。ズームリングは重いですが、うちの中古はそれほど重い感じがせず、ちょうどいい感じです。ただ手動ズーム操作が多いのであれば、PZを買わなくてもいいような気もします(笑)

実際にパワーズームを用いて、東武東上線を写した映像をアップします。

映像を見てわかるかと思いますが、あともうちょっと速ければ長く追えるシーンが多々。とはいえ、手動にはないズームの滑らかさは得られますので、やはり工夫次第という所でしょうか。

列車のスピードと角度にも寄りますが、ズーム全域を使って引き続けるようなシーンはほぼ不可能なので、50mm~100mm程度の画角変化を前提に、ズーム範囲を決めるといいかもしれません。(例:150mm~50mm、100mm~ 50mmなど)あとは追いつかなくなった時に逃がす方法を考えておけば何とかなりそうです。

そのうちナウいEマウント機に乗り換えて4Kで撮れればな、と思っているトムでした(笑)

 

Sony E PZ 18-200/3.5-6.3 OSS (SELP18200) を入手してみた

ビデオカメラとデジタル一眼の2台を持って出歩くのが面倒だなと思い始め、機材を1本化できないかと思うように。 すでに所有のα77iiでも動画は撮れますが、パワーズームが欲しいためAマウントを続ける限り、機材の一本化は無理。結局、Eマウントへの乗換も視野に入れ、実験用に安い中古のα3000(海外モデル)とパワーズームレンズ E PZ 18-200/3.5-6.3 OSS (SELP18200) を揃えて試してみました。

この PZ 18-200 ちゃん、物理的に癖があります(笑)その癖とは、レンズ下部の出っ張り。恐らくパワーズームの装置が入っています。持ちやすさを意識したのか、底面もカーブしているため、テーブル等に平らに置く事ができません(笑)

PZ18-200 裏面

また三脚用のネジ穴がレンズ側にないので、三脚に止めるとかなりフロントヘビー気味に。さらに、レンズ下部が出っ張っているため、雲台やクイックシューによっては取付できないかもしれません(←意外と盲点)

三脚取付

ソニーのビデオ三脚 VCT-870RMとα3000の場合、出っ張りがクイックシューと干渉し装着できませんした。このシューはベルボン QB-6RLと同一品で、ネジ軸中心からクイックシューの端まで40mmあるものです。

ぱっと見、ここが37mmくらいまでの三脚であれば、アタッチメント等使わずに取り付けられそうです。取付可能なクイックシュー

ビデオ用三脚など、大きめの雲台を使ってる方は要注意です。ちなみに一個下のベルボン QB-5RLのシューは、35mmで難なく止まりました。

レンズフードも結構大変(笑)単体レンズ購入では、ビデオ用の角フード ALC-SH125 が付属しますが、結構デカい(笑)

Sony PZ 18-200 OSS

α77ii と比べても大差なくなってしまいます(笑)

SELP18200の大きさ比較

見た目は別に構わないんですが、カメラバックに入れるのがちょっと大変。一般的なレンズフードですと、フードをひっくり返してレンズに取り付けられますが、このレンズは下部が出っ張っているため、それが出来ないw バック内に別の収納スペースを確保するか、傷つけないようにフードとレンズの間に布などを挟んであげる必要があります。

角フードはちょっと嫌、という場合は、別売りの花形フードもいいかもしれません。ネットの情報によると、下記なら合うみたいです。

私は、あまり純正品にこだわるタイプではないので、中国のなんちゃって品を使ってます。JJC製(笑)直輸入で900円だったかな。

ALC-SH109代替品

ちょっと嵌りがきついような気もしますが(ひょっとして合ってない?w)外すこともほとんどないので、あまり気にしてません。このフードは、もともとタムロン A09 28-75/1.8 XR Di LD Asphericalとか、A16 17-50/2.8 XR Di-II LD Aspherical レンズ用のDA09のパチモンのようです(笑)ただ、角フードから花形に変更しても、フードをひっくり返して収納というのは出来ませんのであしからず。

PZ 18-200ですが、ズームリングがもうちょっと広い方が良いとか、ピントリングとズームリングが逆の方が良いかななど、個人的にはもちょっと頑張ってほしい点が色々とありますが、特に不満はありません。画質は、他の高倍率ズームとあまり変わないと思います。元々重い機材を嫌う、やる気のないカメラマンなのであまり参考にならないとは思いますが(笑)

パワーズームや手振れ補正の使用感は、次の記事で紹介出来たらいいなと思います。

トム平野でした。

 

コニカミノルタ 75-300mm 4.5-5.6 (D) で遊んでみた

コニカミノルタ時代にWズームセットとして売られていたDT18-70 と 75-300(D)。あまり良い噂を聞いたことがなかったので、今更ながらどんな感じか試したくなりました。 先日ゲットした中古ジャンク3点セット。

Alpha Sweet Digital set

結構手荒く可愛がられてたようで傷多数(笑) ま、おかげで爆安でゲットしました。ボディ、18-70, 75-300 それぞれ2800円くらいと思えば悪くないかなと。普段、屋外では18-200ばかり使用しているので、200mm越えで軽量な望遠として75-300が使えればいいなと思い、入手してみました。

んで、早速α65に着けて使ってみたのですが結構いい感じ。正直使うまではちょっと馬鹿にしてたのですが、軽くて安い割にはなかなか。手持ちのノーマル 100-300mm よりまともに見える(笑)

東武50000系

東武30000系

東武10030系

若干輪郭にパーブルちゃんが出ますが、私のような適当男には許容範囲内。コントラストも思ったよりあるし、なにより軽い!これなら常時持ち歩けそうです。ミノルタの100-300mm APOも持ってるんですが、不良品なのか今回の75-300に負けてますw

中古で5000円以下で玉数も多いので、低予算でちょっと望遠ズーム、という人にはお勧めです。勿論、予算がある方は、この古いレンズよりDT 55-300やSAL70300Gのほうが良いと思いますが。私は貧民ジャンク系なのでこれで十分(笑)