「ビデオ・映像」カテゴリーアーカイブ

パナソニック NV-SV150B ビデオデッキ 修理してみた

トラッキングが合わないビデオテープがあったので、試しにこのパナソニックのS-VHSビデオデッキで再生してみようと 電源を押したら無反応。 どうも使わない間に電源が死んでしまったらしい。とりあえず修理にチャレンジ。

ビデオデッキの分解は、トップカバー>前カバー>メカの順で外します。

VHSメカ取出し

電源回路は下のメイン基板と一体なので、全ばらし、基板を取り出します。

ビデオデッキメイン基板

早速電源回りをチェック。思いっきり電解コンデンサーが吹いてます(笑)

液漏れ電解コンデンサー

新品の10v 1000μF (105度) があったので交換。通電してみます。

ムムム。ビデオデッキ無反応。どうもこれだけではないみたい。耳をすますと、トランスから音が。ここまでは電気が来てる。ネットで色々調べていくと、電源はツェナーダイオードを疑えと書いてあったので、テスターでちびちび通電テスト。そしたら噴いた電解コンデンサーのお隣のダイオードがバカになってる。

故障のツェナーダイオード

このタイプのダイオードは、抵抗のような共通のカラーコードが無いらしく、メーカー独自の物らしいので、詳細不明。在庫もないので、他の壊れたパナソニックビデオを漁り、同じ色・形状の物を探して移植。

再生テスト

お、電源が入りました。とりあえず仮運用、あとで部品を調べて、交換することにします。

仮ですが、とりあえず使えるようになって、めでたしめでたし。

 

Sony E PZ 18-200 OSS SELP18200 パワーズーム使ってみた

ソニー E PZ 18-200/3.5-6.3 OSS レンズ SELP18200 は、Eマウント機で使えるパワーズーム搭載のレンズ。元々はNEX-VGシリーズ、NEX-EAシリーズ用として開発されたもので、それを単体販売したもののようです。便利なパワーズームですが、ネット上のコメントを見ると、ズームがとても遅いという評判。そんなわけで、自分の趣味の撮影に活かせるのか知りたくなり、安い中古のα3000(海外モデル)と本レンズを入手し、実際にテストしました。

SELP18200

主に撮影するのは鉄道。迫ってくる列車をズームを引きながら写すのが結構好きなので、ズーム速度が重要になってきます。このE PZ 18-200は、H,M,Lと3段階のズーム速度調整ができますが、どれも遅く感じます(笑)最も速いHモードを使っても、18mmから200mmまでで約9秒、結構かかります。ビデオ撮影時にはメリットもありますが、スチル撮影時はイラつくほどの遅さ。結局、スチル時は手動、ビデオ時は電動と、モードを使い分けた方がよさそうです。

ビデオ撮影中急いでアップにしたい時などは、手動ズーム切替>ズームリング操作>パワーズームに戻す という形で対応する事ができますので、慣れればそんなに困りません。また、Hモードで追従できない列車や被写体を撮る場合は、最悪手動ズームに切り替えればなんとか対応できます。ズームリングは重いですが、うちの中古はそれほど重い感じがせず、ちょうどいい感じです。ただ手動ズーム操作が多いのであれば、PZを買わなくてもいいような気もします(笑)

実際にパワーズームを用いて、東武東上線を写した映像をアップします。

映像を見てわかるかと思いますが、あともうちょっと速ければ長く追えるシーンが多々。とはいえ、手動にはないズームの滑らかさは得られますので、やはり工夫次第という所でしょうか。

列車のスピードと角度にも寄りますが、ズーム全域を使って引き続けるようなシーンはほぼ不可能なので、50mm~100mm程度の画角変化を前提に、ズーム範囲を決めるといいかもしれません。(例:150mm~50mm、100mm~ 50mmなど)あとは追いつかなくなった時に逃がす方法を考えておけば何とかなりそうです。

そのうちナウいEマウント機に乗り換えて4Kで撮れればな、と思っているトムでした(笑)

 

Sony E PZ 18-200/3.5-6.3 OSS (SELP18200) を入手してみた

ビデオカメラとデジタル一眼の2台を持って出歩くのが面倒だなと思い始め、機材を1本化できないかと思うように。 すでに所有のα77iiでも動画は撮れますが、パワーズームが欲しいためAマウントを続ける限り、機材の一本化は無理。結局、Eマウントへの乗換も視野に入れ、実験用に安い中古のα3000(海外モデル)とパワーズームレンズ E PZ 18-200/3.5-6.3 OSS (SELP18200) を揃えて試してみました。

この PZ 18-200 ちゃん、物理的に癖があります(笑)その癖とは、レンズ下部の出っ張り。恐らくパワーズームの装置が入っています。持ちやすさを意識したのか、底面もカーブしているため、テーブル等に平らに置く事ができません(笑)

PZ18-200 裏面

また三脚用のネジ穴がレンズ側にないので、三脚に止めるとかなりフロントヘビー気味に。さらに、レンズ下部が出っ張っているため、雲台やクイックシューによっては取付できないかもしれません(←意外と盲点)

三脚取付

ソニーのビデオ三脚 VCT-870RMとα3000の場合、出っ張りがクイックシューと干渉し装着できませんした。このシューはベルボン QB-6RLと同一品で、ネジ軸中心からクイックシューの端まで40mmあるものです。

ぱっと見、ここが37mmくらいまでの三脚であれば、アタッチメント等使わずに取り付けられそうです。取付可能なクイックシュー

ビデオ用三脚など、大きめの雲台を使ってる方は要注意です。ちなみに一個下のベルボン QB-5RLのシューは、35mmで難なく止まりました。

レンズフードも結構大変(笑)単体レンズ購入では、ビデオ用の角フード ALC-SH125 が付属しますが、結構デカい(笑)

Sony PZ 18-200 OSS

α77ii と比べても大差なくなってしまいます(笑)

SELP18200の大きさ比較

見た目は別に構わないんですが、カメラバックに入れるのがちょっと大変。一般的なレンズフードですと、フードをひっくり返してレンズに取り付けられますが、このレンズは下部が出っ張っているため、それが出来ないw バック内に別の収納スペースを確保するか、傷つけないようにフードとレンズの間に布などを挟んであげる必要があります。

角フードはちょっと嫌、という場合は、別売りの花形フードもいいかもしれません。ネットの情報によると、下記なら合うみたいです。

私は、あまり純正品にこだわるタイプではないので、中国のなんちゃって品を使ってます。JJC製(笑)直輸入で900円だったかな。

ALC-SH109代替品

ちょっと嵌りがきついような気もしますが(ひょっとして合ってない?w)外すこともほとんどないので、あまり気にしてません。このフードは、もともとタムロン A09 28-75/1.8 XR Di LD Asphericalとか、A16 17-50/2.8 XR Di-II LD Aspherical レンズ用のDA09のパチモンのようです(笑)ただ、角フードから花形に変更しても、フードをひっくり返して収納というのは出来ませんのであしからず。

PZ 18-200ですが、ズームリングがもうちょっと広い方が良いとか、ピントリングとズームリングが逆の方が良いかななど、個人的にはもちょっと頑張ってほしい点が色々とありますが、特に不満はありません。画質は、他の高倍率ズームとあまり変わないと思います。元々重い機材を嫌う、やる気のないカメラマンなのであまり参考にならないとは思いますが(笑)

パワーズームや手振れ補正の使用感は、次の記事で紹介出来たらいいなと思います。

トム平野でした。

 

日立8mmビデオカメラ分解してみた (デジタル8対応機 D865)

デジタル8にも対応した日立の8mmビデオカメラを久々に出したらご機嫌斜め。8mmビデオテープを入れて蓋を閉めても、ご覧のとおり下に降りず。1分ほどでエジェクトしてしまう。8ミリビデオ入らず

原因がわからないのでとりあえず分解(笑)日立のこのシリーズのビデオカメラは初分解だったんですが、ネジが少なくてびっくり。さすが日立?(笑)分解しやすいように良く出来てます。

8ミリビデオカメラの分解

肝心な不具合ですが、あちこち見ても異常は見当たらず。基板間のコネクタが緩い箇所があったので、そこかな?と思いながら仮組立。とりあえず8mmビデオテープを入れてみる。

8ミリビデオローディング

お、ローディング出来た。数回8mmビデオテープを出し入れしたけど特に問題なし。一体何だったんだろう(笑)ただ分解中気になったのが、アームプレッシャー。ピンチローラーを止めるプラスチックが経年劣化で割れている。これはそのうち対策を考えねば。

いまいちスッキリしないけど、取りあえず直った。

8ミリビデオ組立

まぁ、分解方法も構造も勉強できたという事で良しとしようw

おしまいw

 

海外向けDVDレコーダー パナソニック DMR-EH59 を買ってみた

海外方式に対応したDVDレコーダーが欲しくてオークションサイトを徘徊していたところ、久々にヤフオクで発見。ジャンク品ではありましたが、何とかなるだろうと落札(笑)

このDMR-EH59は、DMR-EH69の妹モデルで、EH69からSDカードスロットを省いた、廉価モデル。HDDの容量もEH69が320GBに対し、EH59が250GB。この姉妹の最大の特徴は、国内モデルと異なり、PAL方式でDVDやHDD録画ができるところ。ていうか海外向けモデルなので当たり前か(笑)

届いたので早速分解。ヤフオクの写真も綺麗だったけど、実物は想像以上に綺麗でびっくり。外観には傷があるものの、レコーダー内部の基盤や排気ファンはほとんど埃なし。通電時の香りも新品同様(笑)お店の展示モデルだったのかな?

dmr-eh59-inside

「画面が乱れるのでジャンク」と出品されていたけど、それもそのはず。そもそも海外方式の機械は日本のテレビでは映らない。念のため、セットアップ画面を確認。やはり接続するテレビが海外方式PAL。

pal-setup-dmr-eh59

うちのテレビは変態なので映ってますが(笑)

ついでに海外のDVDなど数種類入れてみましたが、どれも再生良好。

forreign-pal-dvd-playback

てなわけで、今のところ動作に異常はなく、大変いい買い物でした。HDD履歴と書込実験はそのうち暇を見つけてやってみます。いや絶対やらないだろうな (^^;

 

海外方式ビデオデッキ SV-5000W の修理 Part2

海外方式ビデオデッキのサムスン SV-5000W。実はVHSも地域によって記録される信号が異なります(海外方式一覧)。このデッキはPALやSECAMなど海外方式のVHSビデオテープを見たり、映像方式変換もできる便利なビデオデッキ。しかしながら、イマイチ頼りないクオリティーのビデオデッキでトラブル多発(汗)前回の修理は、設計不良によるメダカノイズ対策でしたが、今回はもうちょっと深刻。電源が入りません(笑)

海外方式ビデオデッキSV-5000W

コンセントに刺してみるものの、待機ランプも点かない、表示窓も真っ暗という状態。全く電気が来てないような感じ。とりあえず上蓋を開け、テスターで電源コードの断線チェックとガラス管ヒューズのチェック。いずれも異常なし。

となれば、毎度おなじみ電解コンデンサーの劣化かな?と思い、AC電源寄りをまずチェック。一番デカいコンデンサーをESRメーターでチェック。

ESRメーター

数値的にはそんなに悪くなさそうだけど、一応正常値の100μFより低かったので交換。がしかし、同様のものがなかったので、400Vではなく450V用を投入(笑)

電解コンデンサ

ついでにベルトやプリーを清掃。VHSデッキメカ

チャチャっと組み立てて電源投入。

PAL VHS 再生

お~、やはり電解コンデンサーでしたか。サブのサブのサブ機みたいな位置付けでスチール棚の肥やし?ですが、海外方式変換対応は貴重。そのうち出番が来ることでしょう(笑)

めでたしめでたし。

 

東芝 DBR-Z110 ブルーレイレコーダーのジャンクを入手してみた (HDD換装)

先日仕事場行く前にハードオフへ。店内をブラブラしてると3000円のブルーレイレコーダー DBR-Z110 を発見。ブルーレイレコーダーは、ジャンクであってもいい値が付いてるけど、3000円ならダメ元でもギリギリ許せそうな?価格という事で、「起動しません。HDD抜きました」と注意書きのあるのを早速ゲット。

ブルーレイレコーダー

事務所に戻り分解。説明書き通りハードディスクはない。それよりびっくりしたのが、ハードディスクのマウントが2.5インチになっているところ。

ブルーレイレコーダー内部

コスト的には3.5インチの方が良さそうだけど、やはり消費電力と輸送コスト(重量)の都合なのか。

とりあえずそのまま通電。ディスプレイ窓にWAITもHELLOもきちんと表示される。電源の不具合ではなさそう。恐らく付いていたハードディスクが物理的又はソフト的に壊れたのが理由っぽい。

ネットでハードディスク換装について色々調べてみると、どうもこの機種は船井OEMのようで、他の東芝機と比べて縛りが緩く、簡単に載せ替えられるらしい。となれば、真っ新ハードディスクを用意。アマゾンで一番安そうな2.5インチを購入、取り付けてみた。用意したのはNIDOのLE211100M (SATA 1TB 5400RPM)。接続はPCのハードディスク同様、電源とSATAケーブルの2本。

ハードディスク換装

ハードディスクを取り付け後、本体の「停止」を押しながら「電源」をずーっと押す(かなり長いw)。するとサービスモードの画面が現れる。

サービスモードメニュー

ここで「5」:HDDフォーマット をリモコンで選択。「開始しますか?」と聞かれるので「はい」を選択。フォーマットが終わるとOK画面が出る。

ハードディスクフォーマット

指示通り電源を押し一旦終了。ふたたび「停止」+「電源」の長押しで起動。先ほどのサービスモードに戻る。続いて「6」:シリアルNo.更新を選択。更新が終わると先ほどと似たようなOKが表示される。

シリアルナンバー更新

これで新しいハードディスクの準備はOK。対応していないハードディスクを繋ぐとHDDのフォーマット時にNGが表示され、電源を切るように命じられる(笑)ちなみに、3.5インチで言えば、Western Digital WD5000AAKS も無事認識できた。日立 Deskstar HDP7205050GLA360 は古すぎるのか、フォーマットすら出来ずNGだった。

ブルーレイドライブの稼働時間(アワーメーター)もサービスモードで確認できる。調べてみるとBD20時間DVD70時間と酷使されておらず、3240円と思えば十分お得。RD-BZ710等と同じ型のようなので、最悪載替用に使ってもいいかも。

てなわけで、とりあえず使える状態にはなりましたが、果たして使うのかしら(笑)まぁ直ったという事でめでたしめでたし。

シャープ AQUOS ブルーレイレコーダーのドライブ換装

シャープのAQUOS ブルーレイレコーダー BD-HDW25 のジャンクを、地元富士見市セカンドストリートで発見。早速お買い上げ(笑)ブルーレイレコーダー

ブルーレイレコーダーは既に数台持ってますが、シャープのレコーダーはちょっと癖が強いので、再生互換性の研究の為にゲットしました。といってもジャンク(笑) とりあえず直さないと始まりません(笑)

とりあえず通電。起動しません。ネット情報によると、シャープのレコーダーは、システムソフトがHDD内にもあるため、HDDが壊れると起動しないとの事。とりあえず、ダメ元で真っ新なPC用HDDを接続し電源オン。

HDD換装

立ち上がりました。HDDを初期化してくれというメッセージが出たので指示通り初期化。

ハードディスクの初期化

すると途中で、「○○の読み込みに失敗しました」が何度か表示され、一部機能がロック。DVD再生くらいしか使えません。

ハードディスクエラー

となれば、起動するBD-HDW25をもう一台買おうw という事で、いつものヤフオク。起動はするけどDVD/BDを読み込まないレコーダーに限定して探し、落札。

とりあえず新たに落札した起動HDDを最初のマシンに換装。するとHDDエラーで起動せず。どうもHDDと本体基盤はきちんと紐づけされているようです。システムリセットしてもダメ、ハードディスクをフォーマットしてもダメ。きちんとメンテモードから設定する必要があるようです。

となれば逆。正常に起動するマシンに、もう一台のBD/DVDドライブを換装。

ドライブ換装

おー、無事BDも再生できました。世代が古い機種の為、プログレッシブAVCHDなどには対応してないものの、ノーマルなBD-Rなどは再生できそうです。

とりあえずジャンク2台で4000円しなかったので、十分お得でしょう。

めでたしめでたし。

 

VHS-Cビデオテープが絡んだ(ジャミング)

ジャミングが発生したVHS-Cのビデオテープ。キャプスタン軸に巻き付いておりました。テープ救済のご依頼でした。

ジャミング

ビデオテープの走行には、テープを巻き取るリールと、キャプスタン軸+ピンチローラーが同調してテープを進めるのですが、このケースでは、テープの巻取りリールがうまく機能せず。たるんだテープがキャプスタン周りに絡み、ジャミングを起こしてしまったようです。

ジャミングを起こした原因の可能性は2つあります。

1つ目はビデオデッキがテープをきちんと巻き取らなかった事。VHS-Cアダプターもしくはビデオデッキの不具合で、テープを進めても巻き取る力がない、もしくは弱すぎて、送られるテープをきちんと受け止めきれなかったためにたるみが生じました。

2つ目は、ピンチローラーの汚れ。写真で見てわかる通り、ゴムの表面が光ってます。このようにツルツルの状態では、テープの走行をサポートできず、弛みやジャミングの原因となります。つるつるになったピンチローラーのアップ。

ピンチローラー掃除前

このような状態になってしまった場合は、ピンチローラーのゴムの交換をお勧めします。どうしてもパーツが入手できない場合は、ビデオのピンチローラー掃除を参照してください。
暇だったので、なんちゃって方法で研いだのがこちら。

ピンチローラー掃除後

VHSビデオデッキすらじわりじわりと貴重になってきてます。早めにデジタル化することをお勧めします^^

 

ソニー GV-A100 ジャンク入手してみた

昨年の暮れに何気なく近所のハードオフへ。ソニーの8ミリビデオデッキ?8ミリビデオウォークマン?GV-A100 の故障品(ジャンク)を発見。ジャンク理由は電源が入らない、カセットドアが閉まらないというもの。壊れたものに3240円。お得だか損だか分からない価格設定(笑)正直迷いましたが、2016年最後の運試しとか言い訳を考えて買ってみました(笑)

8ミリビデオデッキ GV-A100 ジャンク

早速開けてみると、関係ないものも多数。隠しカメラ2台、電池ボックス2個、ポータブルTVとか(笑)なるほど、隠し撮りセットという事でしょう(爆)前オーナーさんの趣味が素晴らしすぎる・・・

そんな事より、とりあえず分解。ドアが閉まらないという事は、カセコンの枠が歪んでる可能性大。カセコンが外せるところまでドンドンばらしていきます。

カセコン枠

やっぱり歪んでますね。でも、この角度の写真じゃよくわかりませんね、すみません。分解途中、なんか別の部品も転がって出てきました。部品も割れてますね(笑)

破損部品

おそらく電源が入らなくなって、強引にテープを取り出したのがカセコン破損の理由でしょうね。在庫してる部品取りマシンから、ちゃちゃっと必要な部品を移植します。

そして一番の難関は電源が入らない点。まずは電源基板を見つけて取り出します。

GV-A100 電源基板

この基板の異常だろうと、ヒューズとコンデンサーをチェック。ダメそうな部品を交換後、再度組み立ててみます。

GV-A100 組立

スイッチオン。電源ランプは付いて、イジェクトも正常そう。早速8ミリビデオテープを再生してみます。

8ミリビデオ再生確認

お~、昔撮った鉄ちゃんビデオが映りました。とりあえずトラッキングも大丈夫そうなので、今回はこのまま終了。2016年大晦日はなかなかいい日でした。

めでたしめでたし。