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Kato GG-1にBachmannのボディを載せてみた

GG-1 のNゲージは、現在カトーバックマンから発売されています。 バックマンでのみリリースされている塗装があったため、手元の余ったカトーとボディを入れ替えられないかな?と思ったのがきっかけです。 補修パーツを取り寄せるついでに、GG-1のボディも購入してみました。

GG-1 ボディの定価は20ドルで、塗装済みボディ+窓・ヘッドライトのレンズ+運転台ステップが付いた状態。パンタグラフは付属していませんので今回はカトーの物を流用しました。パーツはこちらのオンラインストアで買えます。日本直送ですと送料高いですがw

<バックマンボディ側の加工>

バックマン側のボディ内部。ネジ?の固定用と思われるネジ受けが前・後に2か所ずつあります。

bachmann gg1 screw mount

ラジオペンチでつぶし、ちぎり、やすり等で整えました。

窓ガラス固定用の爪、前後計8か所を折りました。

実際ガラスは接着されているようなので折っても支障なし。プッチンプリンのピンを折る要領で(笑)

運転台のステップ撤去。嵌め込みなので、裏側から爪等で押して外しました。カトー側のステップを使うので不要です。

bachmann-gg1-steps

心配していたパンタグラフ。

bachmann gg1 pantograph

実はガイシを引っこ抜くだけで、カトーのものがそのまま取り付けられます(笑)少し嵌りは悪いですが。

<カトー側の加工>

ライト基盤を押さえているプラを外し、運転窓と干渉する部分を削る作業。傾斜をきつくするような感覚で切り込みを入れました。実際に部品を当てながらちょっとずつ。

kato-gg1-top-cover
奥が加工前、手前が加工後です

ライト伝達のガラス部品はカトーの物を使い、ヘッドライトの部分を少しカット。バックマンのヘッドライトのガラスと干渉しない程度に削りました。ただ、止める方法がないのでとりあえずセロテープでボディへ(おい)光が運転席にも漏れてしまうので、黒いテープで遮蔽しました。

kato gg1 light cover

改造は以上です。ボディとシャーシもぴったり過ぎて容易には抜けません。特に爪を作る必要はなさそうです。

gg-1

バックマンのGG1はいずれ安くなるかと思いますので、改造する事はあまりないとは思いますが、どうしてもカトーの動力を、という方にはヒントになるかもしれません。

あなたも是非(^^)

 

Bトレインショーティー きかんしゃトーマスのNゲージ化

Bトレインショーティー版の大井川鐵道きかんしゃトーマスはNゲージ化が難しいという話を聞いたので、暇つぶしのため?にチャレンジしてみました(笑)

足回りのベースに採用したのは、アメリカ・ライフライク(現Walthers)で売られていた0-6-0型の蒸気機関車。日本ではマイクロエースが外国型として一時輸入・販売していたと思います。海外の中古相場でも2000円以下です。

ライフライク0-6-0蒸気機関車

本当は、C11の前輪・後輪も再現したかったものの、余りパーツを利用している関係上、とりあえず3軸の動輪のみに。モーターは更に小型のものに取り換え。

Bトレインショーティーのきかんしゃトーマスは、中軸となる黒いパーツがあり、そこに側面を取り付けていくスタイル。しかし、動力を入れるとなるとこの中心のパーツは利用できず。そこで中軸の部品なしで側面同士を接着する形にしました。しかし接着面積が小さく脆い。仕方ないので、はんだごてで部品同士を溶接する荒業?手抜き?作業となりました(笑) 干渉部分も取り除き、こんな感じに。

きかんしゃトーマスのボディ

走行させるとパワー不足。前寄りが軽すぎるので、ボルトにナットを多数つけてボイラーに収納。

きかんしゃトーマスの錘

100均で買ったネジセットが役立ちました。

折角だからライトを入れたいという事で、ライト部分を穴開け。チップLEDに導線を繋いだものを差し込みました。改造後の内部はこんな感じです。

きかんしゃトーマス改造後

適当な割には良い感じになりました。

Bトレインショーティー きかんしゃトーマス

ちゃんとした製品版トーマスも持ってますが、手間暇かけただけこちらの方がお気に入りに(笑)ディテールもC11ベースなだけに味がありますしね。

面倒ですが楽しめました。
あなたも是非^^

 

シャープ AQUOS ブルーレイレコーダーのドライブ換装

シャープのAQUOS ブルーレイレコーダー BD-HDW25 のジャンクを、地元富士見市セカンドストリートで発見。早速お買い上げ(笑)ブルーレイレコーダー

ブルーレイレコーダーは既に数台持ってますが、シャープのレコーダーはちょっと癖が強いので、再生互換性の研究の為にゲットしました。といってもジャンク(笑) とりあえず直さないと始まりません(笑)

とりあえず通電。起動しません。ネット情報によると、シャープのレコーダーは、システムソフトがHDD内にもあるため、HDDが壊れると起動しないとの事。とりあえず、ダメ元で真っ新なPC用HDDを接続し電源オン。

HDD換装

立ち上がりました。HDDを初期化してくれというメッセージが出たので指示通り初期化。

ハードディスクの初期化

すると途中で、「○○の読み込みに失敗しました」が何度か表示され、一部機能がロック。DVD再生くらいしか使えません。

ハードディスクエラー

となれば、起動するBD-HDW25をもう一台買おうw という事で、いつものヤフオク。起動はするけどDVD/BDを読み込まないレコーダーに限定して探し、落札。

とりあえず新たに落札した起動HDDを最初のマシンに換装。するとHDDエラーで起動せず。どうもHDDと本体基盤はきちんと紐づけされているようです。システムリセットしてもダメ、ハードディスクをフォーマットしてもダメ。きちんとメンテモードから設定する必要があるようです。

となれば逆。正常に起動するマシンに、もう一台のBD/DVDドライブを換装。

ドライブ換装

おー、無事BDも再生できました。世代が古い機種の為、プログレッシブAVCHDなどには対応してないものの、ノーマルなBD-Rなどは再生できそうです。

とりあえずジャンク2台で4000円しなかったので、十分お得でしょう。

めでたしめでたし。

 

カプセルプラレールのNゲージ化・3Dプリンターで足回りを作ってみた

3Dプリンターのキットが届いて間もなく2か月。 3Dモデリングも3Dプリンターの知識もない中、試行錯誤を繰り返し、やっとそれっぽい物が出来ましたのでご報告(笑) 今回は、きかんしゃトーマスで登場する客車アニーとクララベルのカプセルプラレールをNゲージにするための改造。3Dプリンターで下回り作りに挑戦しました。

まずはボディの確保。ガチャガチャではさすがに効率悪いので、ホビーオフでジャンクを調達。アニーとクララベルの中古は、なんと1個36円(笑) とてもお財布に優しいw 状態は色々ありますが、後で再塗装するので適当に数個買ってきました。

カプセルプラレールのタイヤを外し、ボディのみに。内側の寸法を測りながら、Autodesk 123D Design 無料版 でデータ化してみました。

123d designソフト画面

Nゲージの足回りデータが出来たら一先ず保存。そして同時に3Dプリンター用のSTLデータもエクスポート。出力時の設定は、ファイン+形を統合を選びました。そして、3DプリンタについてきたUltimaker Curaというソフトで、先ほど出力したSTLファイルを開きました。

3d 出力ソフト cura

使用する材料や機械のコンディションに合わせて温度等を設定。ちなみにプラのフィラメントはノズル温度190度あたりが一般的のよう。今回買った材料にも適正温度が書いてあったので、その数値を参考に設定しました。画面上部に、使うフィラメントの長さや所要時間が表示されるので、確認後プリント。そして15分後、希望の形になりました。

3D出力した足回り

早速、転がってた余り物の車輪とカプラーを取り付けます。車輪とカプラーを取り付けた足回り

カプラーを固定する金属は薄いアルミ板を適当にカットしたもの。

実際にカプセルプラレールのボディを載せてみました。適当の割にはうまくサイズが合いました。

Nゲージ化した足回りとプラレールの足回り

外国のミニ機関車なら似合ってくれそう。きかんしゃトーマスは、現在改造途中でで入場中(笑)今回の撮影は、Life-like(現 Walthers) の安物SLが担当^^

Nゲージ に改造後のアニーとクララベルアニーとSLの連結面

Nゲージに比べるとボディの車幅はちょっと広いですが、車両がとても短いのでそれほど違和感はない気がします。心配していた車輪の転がりも問題なし。無事走りました。ただ足回りよりボディが重いので、重心を下げるために錘を足した方が安定するかもしれません。

1万円台で買える3Dプリンター Anet A8 Prusa i3。作って慣れるまでは大変でしたが、今は手放せません。スジが入ったりしてビジュアル的な欠点もありますが、工夫次第では、模型の世界がぐっと広がります。

あなたも是非^^

 

Kato RS-3メカにBachmannのボディを載せてみた

大分昔に中古で入手したカトーのAlco RS-3ディーゼル機関車。塗装を落とす際にボディを溶剤で溶かしてしまってボロボロ。

カトー 旧RS-3

動力は元気だったので、安価なバックマンのRS-3のボディを載せてしまおうと、バックマンのパーツ屋でポチリ。キャンペーンも在って、12.6ドルでゲット。

バックマン RS-3 ボディ

軽い気持ちで買ったものの、到着して比較すると色々と問題が。まず運転台下とバッテリーボックスが金属シャーシと合わず。バッティングする部分を切り落とす。

干渉する部分を切り取り

次はシャーシ。実は当時のモーターは分厚かったため、シャーシ中央部に出っ張りが。カトーは、ボディーの内側を薄くすることによって帳尻合わせせていたものの、バックマンのボディーは当然ながら均一の厚さ。そのまま載せると車両中央部が見事膨らんでしまう。面倒だけどシャーシ削り。

RS3のシャーシを削る

金属用のやすりで小一時間。削りすぎないように注意しながらなんとか達成。下が加工前と加工後のシャーシの違い。

シャーシ削り加工前・加工後
左が加工後、右が加工前のシャーシ

この2点頑張ればとりあえず乗っかる。若干車高が高い気もするけど許せる範囲かな(笑)床下グレーに塗り直して終わり。

カトーメカ+バックマンボディ

ゴミになりかけてた動力を活かせて、めでたしめでたし。

あなたも是非(笑)

 

世界の鉄道 FP-7 の改造

Delprado FP-7 in UPEMD Fシリーズは、独特なボンネットが印象的で、アメリカを代表する機関車です。模型化されたFシリーズは結構あります。F7ですとKato, Life-Like, Lima, Bachmannなどなど。F3, FTも数社から発売されています。今回取り上げるFP7は、他に比べるとほんのちょっとレア?な機関車です。
FP-7のNゲージは、Model Power でリリースされており、近々バージョンアップされた物も発売予定です。そう考えると今回の改造ってあんまり意味がないかもしれません(笑)。ということ で、今回の改造は、適当にやります(笑) いつも適当だって?(汗)

まずは触ってボディチェック

シェルを見る限り、結構いい線行ってます。Fシリーズで不自然になりがちなナンバーボードもいい感じについてます。1575円と思えば上出来ですね。カ トーのF7には負けますが、Life-LikeやBachmannには勝てる品質ですね。スカートもプラスチックなのでそのまま活かせそうです。カプラー の穴も、少し広げるだけで使えそうです。面白いのは後ろのカプラーはNゲージ標準のアーノルド。客車でも引けってか? ただし台車と一体なのでマグネチックへの交換は出来ません。どちらにしても、動力に替えるので全く関係ありません(笑)
塗装が安っぽい雰囲気を醸し出してますね。こちらもAmtrak色に塗り替えてしまいますので関係ありません。

早速分解

FP-45と同様、土台のシールをはがしてねじを取ります。されに車体裏のねじ2本をはずすとボディが外れます。ヘッドライト、側面窓、ナンバー ボードはバリバリ接着されてますので、再利用は難しそうです。私は、破壊して取り外しました。キャブの窓は、丁寧にはずせばまた使えそうです。ボディだけ にしたところで、ストリップショーの始まり。シンナー等に浸して塗装を落とします。私はMr.ColorのMr.うすめ液を使用してます。たまに吸い過ぎ て記憶が飛びます。ぉぃぉぃ
Zip-locなどに少量のシンナーとボディを入れて振ると、くさい思いをせずにある程度まで落とせます。

とりあえず動力

F40PH mechanism 余ってるF7の動力を使おうと思ったのですが、FP7の方がボディが長いため不向き。そこで腐ってたLife-Like F40PHの動力を使うことにし ました。大抵のF40PHは、F7と同じ錘が入ってますので、FP7でちゃんと活かせます。しかし、ロットによっては、形が若干違うので要注意です。合わ ない場合は、ボディの内側を削ったり、錘をけずったり調整が必要です。

そのままでは若干長いので、シャーシフレームの先端を切り落としました。するとほとんどOK。後部のカプラーが長めになるものの、とりあえず長さはボディ フィット。次に動力側の燃料タンクと引っ掛け爪をヤスリでけずって、ボディ幅が膨らまないように調整。折角なのでボディの内側にも爪が軽く引っかかる溝を 作成。予想以上に簡単でした。

ボディーの調整

Trimming skirt near fuel tanks.ライフライクの動力を使うと、台車がかなり大きいため、カーブの際にタンク付近のスカートと接触してしまいます。そこで右の写真のように少しだけ削ります。前のカプラーの穴も少し広げると同時に、ボディマウントのカプラーが取り付けられるように取付座を接着しました。後ろのカプラーは、手抜きのトラック(台車)マウントです。

そして塗装

ア ムトラックの塗装は基本が一緒なのでFP45とほぼ同じになります。FP7が使用されていたのは、Amtrak発足後数年のみなので、フェーズ1の塗装と なります。フェーズ2、3の塗装を見たような気がする方もいらっしゃると思いますが、恐らくE8やFL9の写真です。ここは男らしくフェーズ1で決めま しょう(なんのこっちゃ)。
FP45同様全体をシルバーで塗ります。私はタミヤのアルミシルバーです。以前タミヤのシルバーリーフを使ったことがありましたが、派手すぎて失敗しました(笑)そして屋根上・床下はフラットブラック、前面はMr.Colorの社員シャインレッドがお勧めです。今回私はイタリアンレッドを使いましたが、やっぱり失敗でした(笑)

Setting Amtrak decalsデカールはマイクロスケールのNo.60-100を使用しました。実車の写真を見ればわかると思いますが、キャブの側面窓の下は青文字 の”Amtrak”、アロー、そして後ろに青文字で車体番号となります。両側面ともに共通です。リアルなFP7の番号は、110~123、または 492,493です。デカールの貼り付けには、おなじみの Set と Sol を使いました。

EMD FP-7 in Amtrak livery

その後

結局、Model Power社からリリースされた為、中途半端な存在に・・・。FP7が欲しい方は、完成品買ったほうがいいみたいです(笑)

よりディテールの細かいものを求めるなら、Intermountain社からもリリースされています。

 

世界の鉄道 FP-45 の改造

EMD FP-45のNゲージは、70-80年代にPMIやLIMAなどで発売されていましたが、ここ最近は再生産もなかったため、JnJ Trains製のレジンプラスチックのボディを使用して作るのが一般的でした。しかし、ボディだけでUS$20近くする上、LIMAの複製品だったため、ディテールはつぶれイマイチだったので、あまりお勧めできない状況でした。
そんな中、突然『世界の鉄道』の予告でFP45を発見。「これは使えそうだな」なんて思ってたのでした。

THE 初対面

仕事帰り、地元の東武ブックスで発見。早速扉を開いて見るとそこにはJnJを上回るFP45が。「これは使える!」と、さっそく2両ゲットしてルンルン気分で本屋を後にしました。

Del Prado FP45

ちょっと話は脱線しますが、ビックリしたのが雑誌の写真。写真と模型が一致してませんでした。表紙の写真はGeneral Electric製 DASH 8-32BWHで比較的新型なディーゼル機関車です。んで、模型のFP45は、EMD が作った、旅客サンタフェ時代のむか~しの機関車です。ま、私はFP45の方がいいので構わないんですが、知らない人のためにちょっとだけ触れました。

そしてもう一点。アムトラックのFP45は実在しません。しかし、SDP40Fという実車に外見が似ているため、模型の世界では、FP45でよく代用します。

ダイキャスト恐るべし

最初は、トレーラー車にでもなれば、という思いだったので、カプラーを変えれば良いだろうと思っていました。が、なんとカプラー取り付け部まで金属。ダイ キャストとは聞いていたものの、ここまで金属とは(汗) 加工が困難になりそうだったので、ボディーシェルのみ使おうとばらしました。す、するとなんと デッキはシャーシと一体。つまりデッキは金属でした。 結局、デッキも自作する羽目に。ショックのあまり、その日は寝込んでしまいました(ホントかよ)

まずはデッキ(Platform)製作

Pilot and platform modification実車の写真をご覧いただくとわかるように、アムトラック仕様の機関車には、前面に手すり(handrail)がありません。ということで、厚さ1mmのプ ラバンを数枚組み合わせて、右の写真のように接着。プラバンだけではモロそうだったので、角棒を使って接着面を大きくし補強しました。ちなみに寸法です が、フィーリングです。つまり適当(笑)ぉぃぉぃ Sunrise製のSnow plow (スカート)をつけるつもりだったので、いい加減に作ってます。
後部のデッキも同様に作ろうと思ったのですが、面倒だったので余ってる車両のデッキをぶっちぎって、接着しちゃいました(笑) 本来SDP40Fのステッ プは、私が使ってるような階段スタイルではなく、梯子タイプですので、リアルさを追求するならば、Life-LikeのF40PHなどのを使うと良いかも しれません。そこまでお金を書ける価値があるか別問題ですが。

肝心な動力

KATOのSD45やSD40-2あたりの動力を使うのが無難だと思います。そのままかぶせると、ボディがだいぶ高くなってしまいますので、ボディの内側を削ったり、動力側を削るなど、若干調整が必要です。ここは納得行くまでじっくり調整した方が良いと思います。

カトーSD系の動力が理想なのですが、個人的にはコスト面でちょっと無理(笑) そこで余ってたBachmann SD40-2の動力を使用。台車でかすぎ。燃料タンク小さすぎ(泣)。見た目がイマイチですが、安かったので許します(笑)

そして仕上げの塗装

FP45 in platinum silverアムトラックフェーズ2の塗装も嫌いではないのですが、以前 FP45のフェーズ2を作ったことがあったので、今回はフェーズ3を選択。どの塗装も作業は大差ありません。まず全てをシルバーに塗ります。アメリカでは Platinum Mistという色を使うのが一般的です。国内では、タミヤのアルミシルバーあたりで良いのではないでしょうか。エアブラシも持ってるのですが、どうも準備 が面倒で、缶スプレーでごまかしてしまいます(笑)ただ、缶スプレーも上手に使えば、結構きれいに仕上がるので、無理してエアブラシ買う必要もないと思い ます。ランニングコストを考えればエアブラシなのですが・・・

シルバーが乾いたところで、屋根上床下の黒のためにシルバー部をマスキングをします。私は、ごくごく普通のタミヤのマスキングテープを使ってます。曲線も特にないので、これ一本で十分です。実車の写真は、Amtrak Photo Archives でチェックすると間違いないです。ほぼ全車両の写真が掲載されてます。(私も何点か提供してます)マスキングで面倒なのは、フロントキャブ(ボンネット) と運転席脇のマスキング。小さく切った細めのマスキングテープでやれば何とかなると思います。マスキングが出来たところで、エッジをしっかり指で押し、隙 間が出来てないか確認します。OKであれば、ブラックを吹き付けます。私は、タミヤのフラットブラックを愛用してます。薄く何層も重ね塗りすれば、隙間に 塗料が流れ込むこともなく、きれいに仕上がります。

Amtrak Phase Iフェー ズ2・3の場合は、スプレーはこれで終了。フェーズ1を作る人は、右の写真のような「赤いお鼻」塗装を行います。明るめのレッドでささっと。赤は他の色よ り乾きが悪いので、薄めに吹きつけ、時間をかけて何層も塗装した方がよさそうです。Mr.Color缶スプレーのシャインレッドが実物に近いような気がし ます。

塗料を使うのはこの程度で、あとはMicroscale Decal のデカールで仕上げます。
アムトラック用はたくさん発売されていますが、今回の車両で使用可能なのは下記のとおりです。

Amtrak Phase 1 (フェーズ1) No.60-100
Amtrak Phase 2 (フェーズ2) No.60-191, 60-423 など
Amtrak Phase 3 (フェーズ3) No.60-362, 60-424 など

デカールの貼り付けには、Microscale set というのを使ってます。Microsoft Microscale推奨です。酸っぱい臭いが特徴です。水に浸してはがれたデカールを、set液で希望の場所にセットします。そしてある程度デカールが 乾いたところで、デカールの下に出来た気泡をつんつんと先の尖ったナイフ等で穴をあけます。そして、この穴にMicroset Sol をつけます。このSol液は、デカールを非常にやわらかくするもので、ディテールの凹凸にジャストフィットさせるものです。先ほど空けた小さな穴 は、伸び縮みするデカールが、気泡の影響なくフィットするために必要な空気の逃げ道です。ちなみにsol液をつけた後は、あまりいじらず、自然になじむの を待ちましょう。
デカールが乾いたところで、クリアを吹き付けます。

カプラー取付

あらかじめフロント部に穴をあけておいたので、比較的楽だと思います。Micro Trains Line のボックス付カプラーをボディーマウントします。一旦仮取付を行い、カプラーの高さをチェックします。手元にゲージがなければ、他の車両とつないでみて高 さをチェック。たくさんの車両でテストして平均をとればよいのでは。ぉぃぉぃ。もし高すぎるようであれば、フロント部とカプラーボックスの間に薄いプラバ ンを挟んで調整します。

後部のカプラーもボディマウントが良いのですが、私は面倒だったので、トラック(台車)マウントすることにしました。動力に合ったMicro Trains Lineのコンバージョンキットを探して取り付けました。

とりあえず完成

汽笛はF40PHに付いてた5-hornタイプを使用しました。スカートはSunrise Enterprise製のもの(実売$1.70)。まぁまぁでしょ。TH
FP45 Amtrak Phase III

<追記>

2008年、Athearnから新製品としてFP45が発売されましたので、そちらをお買い求めいただいたほうが早いかも・・・ 最 近のメーカーは、リアリティを追求するので、実在しないアムトラック塗装品は期待薄かもしれません。未塗装狙いがいいかもしれません。それにしても、今回 も無駄な改造でした(笑)

<追追記>

模型界初?のSDP40FがカトーさんからAmtrak塗装で出るみたいですね。素直に買った方がよさそうです(笑) さようならFP45・・・w

 

簡単に出来るDASH8-40CW 旧製品のグレードアップ (2002年1月)

●ベースモデル

ベースはバックマンスペクトラムシリーズの8-40CW(旧製品)。国産メーカーに比べ安価で入手できるのがうれしく、5両仕入れたが、眺めていたら欲し くなり、1両手元に残す事になった。カトー製品に比べると劣る点が多々あるが、完成度高い車両をあつめるより、安い車両に手を加えるのが好きな私は、グ レードアップを実施。わずか15分で大分印象が変わった。

●加工

前面のカプラ-周りのアップグレードが、効果が現れやすく簡単なので、マイクロトレインラインズMTLパイロットセットを入手、取り付けてみました。そし て、転がっていたスカートと、サンライズ製MUケーブルを。接着剤と極細ドリルで出来る簡単な改造なので、気軽に試してみて下さい。ちなみにドリルといっ ても、ホームセンター等で売られている1000円前後の電動ドライバーに、別売りの極細ドリル(180円)とチャック変換アダプタ(250円)程度のも の。電動ドライバーとしては回転数が低いが、小さな穴をあけるには反って好都合で重宝してます。

Dash8-40CW正面

上の写真の左が改造後、右が改造前。簡単な作業で大分印象が変わる。MTLのパイロットとスカートだが、全体を塗装しなおすのも大変だったので、追加パー ツのみにミスターカラースプレー缶<シルバー>で塗装し、接着。バックマンのシルバーは派手気味なので、タミヤのアルミシルバーでは輝きが足りなそう。

●完成

丁度夕日も差し込んできたので、1枚記念撮影。

Dash8-40CW改造後

アムトラックもいいけど、サンタフェもいいね。宮沢りえのもいいけどね(笑) でも、個人的には菅野美穂の写真集のほうがもっと上だね(爆) 話がそれました(汗)皆さんもぜひお試し下さい。

 

E60CP改造中

何を血迷ったのか、数日前から、急にBachmann E60CPのお直しに着手。ベースのNゲージは1984年頃のもののせいか、顔の表情がなんか違う。

数日前はとりあえず運転台の窓を小さめにパテで塞ぎ、ナンバーボードも気持ち上に上げてみた。違和感ありありの運転台へのステップラダーも削り落とし。

E60CP-modification1

そして、E60特有のノペっとした表情を出すために、思い切ってスカートを塞ぐ。あまり考えず、プラ板をくっつけちゃったので、果たして無事走行できるか。カーブが曲がりきれなかったりして(笑)

Adding skirt to E60CP

今晩はここまで。どうなることやら(笑)

 

お古PCのリニューアル

写真は1999年組み立て完了時に撮影したもの。OSがWindows 98の頃です。元々は当時付き合っていた人に組み立てたのですが、でかくて可愛がってもらえず(笑) 返品後もいろんな会社やお宅を渡り歩く。そして、一昨年、任務を果たして無残な姿で事務所へ戻ってまいりました。前面パネルは、焼けて見事にまっ黄色に変色し、廃棄してもおかしくない状態たっだのですが、貧乏性?の私は、リニューアルを試みました。

とりあえず金属部は、クレンザーで、クリーニング。前面パネルの黄ばみは、どうにもならないので、バラバラに分解し、お得意のスプレー塗装。鉄道色でもおなじみの灰色9号で塗り塗りしてみました。適当に色を選んだ割には、他のパーツと色がマッチ、新品な感じに。塗装前の黄ばんだ色との違いは一目瞭然。

ケースは無事リニューアルできたので、今度は中身も更新。といっても別の廃パーツと総入れ替え(笑) とりあえず光学ドライブには、昔買ったけど使わなかったLG GH24NS50。太陽誘電との相性悪くて、ボツにしたドライブ。さすが某国ブランド。台湾製ディスクは綺麗に焼けるが、日本製ディスクは×。喧嘩売ってますw

3.5インチベイがないケースだったので、5インチベイに枠を取り付け。枠と一体だったMOドライブを外して、代わりにメディアリーダーを入れました。メディアリーダーは昨年280円でゲットしたもの。なんか、オールプラでチープ感フル。動作もなんか頼りないです。

マザーボードは、電解コンデンサーが暴発して死んだのを修理して搭載。チップセットもG41だからそんなに古くない。CPUもジャンクで引き取ったPCに搭載されていたもの。Core2duoだからまだいける。

残りのパーツもそこら辺に転がって物を寄せ集め、何とか一式揃いました。SCSI-2とIEEE1394ボードは個人的趣味で搭載。レガシー機器が多いので。

10年以上前のケースでも、現行のパーツとネジ穴も同じ。
ジャンクマニアにはちょっと嬉しい事実。ひとまず完成です。

レトロな香りが漂うデザインですが、一応動く(はず)w でも、こうやってリニューアルしちゃうから、新しいのが買えないという噂も(^^; 新しいのを買うために、彼にまた出張を命じようかなw