自分撮り一脚を使ったビデオカメラの手振れ対策

趣味で、鉄道のビデオを撮ることがありますが、意外と三脚を立てられる場所がなく、手持ちになるケースが多々。(ホームではマナー上立てません) 当初は、一脚を使ったり、肩乗せに変換できる、ショルダーサポートなどのブラケットの購入も考えたのですが、なにより嵩張る。私みたいな気分で撮りに行く、超軽量スタイルには、ちょっと不便です。

最近のビデオカメラの手振れ補正は大変優秀で、通常の撮影では手振れで困ることはあまりありませんが、望遠時を多用する撮影では画面が揺ら揺ら。40倍とかになると、もう大変です。被写体が画面からはみ出ます(笑)これでは、あまりにも見苦しい。何とかならないかと、いろいろ試したところ、自分撮りモノポッド(小型一脚)を使うやり方で落ち着きました。

最近の小型のビデオカメラは両手で構えるスタイルが一般的かと思います。カメラが目線と同じ高さの場合は両脇も締まり、ゆれを抑えることができますが、フェンス越しなど、頭上から狙う場合ですと、下の写真のようにかなり不安定。ビデオカメラの構え方

42倍ズームだとまともに追えません。さらに、この高さでズーム操作を行うと、人差し指の力加減にムラが出て、滑らかなズームが困難です。

そこで使ってみたのが自分撮り用モノポッド。ちょっと取り付けるだけで、下の写真のように、片腕の脇が締められます。

モノポッドを使用した構え方
これだけでぐっと安定します。さらにズームリモコンを使うと、ズームも快適。スローズームなど微妙な動作も、難なく操作可能です。

自分撮り一脚とズームリモコン

ズームリモコン、自分撮り一脚、共に軽量ですので、かばんに入れておいても気になりません。ちょっと安定感が欲しい時にさっと取り出せて使える、とっても便利なツールです。ちなみに私が使っているズームリモコンは、Libec製 ZC-3DVです。パナソニックとソニーのLANCに対応してます。参考になれば幸いです。