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ペーパークラフトで教会を作ってみた

鉄道模型のジオラマレイアウトに建物が欲しいなと思い、ペーパークラフトにチャレンジ。 厚紙を切って糊付けするだけなので、安価にできるところが魅力。 早速、愛用のCorelDrawを使って展開図を描き、カッティングプロッタ―という機械で切り込みを入れました。

ペーパークラフト下書き

うちで使ってるカッティングプロッターはCraftRobo。確かに紙を切る機械ですが、残念ながら1mmほどある厚紙は無理。とりあえず切るガイドライン用に傷つけてもらいました。

線に沿って、丁寧にカッターで切り離していきます。

教会の部品

糊を使って組み立て。普通の糊より木工用の方がすぐ固まってくれて好き。

教会仮組立

モジュールごとに組み立てたら、塗装。私はプラモデル用のアクリル系スプレーを使用しました。窓ガラス入れたり、基礎部分を糊付けして完成。

教会完成

1日かかってしましたが、好みの形に仕上がって満足です。

あなたも是非^^

 

カラーボードでジオラマ作り – トンネルポータル

トンネルポータル 

鉄道レイアウト用に自作できないかと色々研究。 そこで100円ショップなどで売られている発泡カラーボードを使って、製作してみました。ダイソーのカラーボードはこんな感じ。

カラーボード

カラーボードの表面に紙や不織布が貼り合わせてあるものもありますが、今回使うのは、地まで発泡ボードのもの。ちょっと力を入れると凹みますが、戻りにくい特性があります。その特性を利用して、石積みを書いていく作戦です。先の尖がったもので軽くなぞるだけでOK。突起物の細さや掘り込みの深さはお好みで。キレイなパターンを描くために、使わないエリアに一定間隔のマーカーを入れ、定規で合わせながら凹ませていきました。

エッチング

トンネルポータル状に切り離します。

トンネルポータル

手元に合ったグレーのスプレーをシュー。それっぽくなりました。

ポータル塗装

凹みの部分に墨入れしたり、全体的に汚してあげれば出来上がり。

トンネルポータル完成

アマゾン等でもトンネルポータルが300円台から買える中、自作するのは時間の無駄かもしれませんが、既成サイズで対応できない場合など、個人的には有効かなと思いました。石膏で作るのも大変ですしね。

貴方も是非^^

 

Nゲージ Amtrak ターボライナー製作 (パート2)

Rohr ターボライナー製作パート2です(笑)

前回は3D出力まで書きましたので、今回は表面の凸凹を直すところから。当初は、やすりでひたすら削ればなんとかなると思っていたのですが、プラスチックは意外と固く、ヤスリが大変。おまけに内側の層も完全な状態でくっ付いていないため、いっぱい削っても層の筋は完全に消すことが出来ず(涙) 結局、削るというより、溝をパテ等で埋める方向で作業しました。

サーフェイサーをしつこく何度も重ねれば消えるとは思いますが、コスト的にちょっとと思い、パテを刷り込むなどあの手この手でチャレンジ。結構時間がかかってしまいましたが、何とか様になりました。左側がそのまま、右側がパテ+削り+サーフェイサーで仕上げたものです。ヤスリ前とヤスリ後

表面を整える際にヤスリを多用するため、あえてディテールは省略して3D出力。表面を整えてから別パーツで取り付けた方が作業しやすかったです。ある程度平面になったところで別パーツを取り付け、最後は全体をサーフェイサーで覆った方が一体感が出ます。

削った後は塗装。白はサーフェイサーのまま(笑)、運転台窓周りを黒、下を青くし、赤帯を入れました。MDプリンタで白文字デカールを作り、黒のAmtrakロゴは、Microscaleの市販品を適当にセレクト。

よく見るとあらは沢山あるけれど、第1号の編成としては満足いくものになりました。

N scale Rohr Turboliner Amtrak RTL 5car set

Nゲージ Amtrak ターボライナー製作中 (パート1)

ターボライナーをグランドセントラルターミナル駅で目撃、一目惚れしてから早30年(笑)

1987.06 Grand Central Terminal にて。

なぜかこのターボライナー、一向に模型化される気配もないので、3Dの勉強も兼ねて自作に挑戦。フルサイズNゲージだと3Dプリント時間も結構かかりそうなので、まずは短いBトレインショーティーサイズで一通り作ってみることにしました。

ターボライナーをどうやって簡単な図形で作り上げるのか。ソフトも真面に使えない中、あの手この手で形作り。結局、基礎的な形を愛用のコーレルドローで作成し、その形状をSVG (Scalable  Vector Graphics)形式で出力。その出力したファイルをAutodesk 123D design(無料配布終了。現在はTinkercad) でインポートし立体化する方法を取ってます。簡単に言うと、列車の妻面を描き、それを伸ばして車体を作る、といった手法です。

ターボライナー 中間車

先頭車は難しそうだったので、まずはターボライナーの中間車。上記の技法で作ればボディーは簡単です。あとは、窓をくり抜いてあげれば、大まかな車両は完成です。

Rohr Turboliner Coach

ターボライナー 先頭車

そして先頭車の顔の部分は、カーブ帯びた台形を用意し、ロフトという機能で再現しました。何パターンか作って自分的にしっくりくるのを選びました。

Rohr Turboliner Power car front

顔の部分と最初に作った中間車のボディを合わせてこんな感じ。

rohr-turboliner-cab-car

実際に出してみると、積層式3Dプリンタ特有の問題があり、色々と諦めたり、手直しを繰り返して出力。最終的にはこんな感じに。

ターボライナー

Rohr Turboliner power cars

表面のざらつきがあるなど、まだまだ課題は山積です(笑)

パート2へ続く(笑)

 

カプセルプラレールのNゲージ化・3Dプリンターで足回りを作ってみた

3Dプリンターのキットが届いて間もなく2か月。 3Dモデリングも3Dプリンターの知識もない中、試行錯誤を繰り返し、やっとそれっぽい物が出来ましたのでご報告(笑) 今回は、きかんしゃトーマスで登場する客車アニーとクララベルのカプセルプラレールをNゲージにするための改造。3Dプリンターで下回り作りに挑戦しました。

まずはボディの確保。ガチャガチャではさすがに効率悪いので、ホビーオフでジャンクを調達。アニーとクララベルの中古は、なんと1個36円(笑) とてもお財布に優しいw 状態は色々ありますが、後で再塗装するので適当に数個買ってきました。

カプセルプラレールのタイヤを外し、ボディのみに。内側の寸法を測りながら、Autodesk 123D Design 無料版 でデータ化してみました。

123d designソフト画面

Nゲージの足回りデータが出来たら一先ず保存。そして同時に3Dプリンター用のSTLデータもエクスポート。出力時の設定は、ファイン+形を統合を選びました。そして、3DプリンタについてきたUltimaker Curaというソフトで、先ほど出力したSTLファイルを開きました。

3d 出力ソフト cura

使用する材料や機械のコンディションに合わせて温度等を設定。ちなみにプラのフィラメントはノズル温度190度あたりが一般的のよう。今回買った材料にも適正温度が書いてあったので、その数値を参考に設定しました。画面上部に、使うフィラメントの長さや所要時間が表示されるので、確認後プリント。そして15分後、希望の形になりました。

3D出力した足回り

早速、転がってた余り物の車輪とカプラーを取り付けます。車輪とカプラーを取り付けた足回り

カプラーを固定する金属は薄いアルミ板を適当にカットしたもの。

実際にカプセルプラレールのボディを載せてみました。適当の割にはうまくサイズが合いました。

Nゲージ化した足回りとプラレールの足回り

外国のミニ機関車なら似合ってくれそう。きかんしゃトーマスは、現在改造途中でで入場中(笑)今回の撮影は、Life-like(現 Walthers) の安物SLが担当^^

Nゲージ に改造後のアニーとクララベルアニーとSLの連結面

Nゲージに比べるとボディの車幅はちょっと広いですが、車両がとても短いのでそれほど違和感はない気がします。心配していた車輪の転がりも問題なし。無事走りました。ただ足回りよりボディが重いので、重心を下げるために錘を足した方が安定するかもしれません。

1万円台で買える3Dプリンター Anet A8 Prusa i3。作って慣れるまでは大変でしたが、今は手放せません。スジが入ったりしてビジュアル的な欠点もありますが、工夫次第では、模型の世界がぐっと広がります。

あなたも是非^^

 

108円で出来るビデオカメラ風切音対策

風が強い時にビデオを撮影してると、マイクにゴボゴボとかボコボコみたいな音が入りますよね。ボコボコ言ってる間は、音量調整のオートゲインが働いてしまい、音量が小さくなったり、他の音をよく拾わなかったり。

通常ですと、思い切って外付けマイクと風切りのウィンドスクリーンを購入するぞ、となるのですが、出費もイヤ、荷物増えるのもイヤ、という私は、手抜きの方法を色々検討。

多くのビデオカメラに、風切音カットの機能はあります。音の低音域をカットする事で耳障りな感じを減らす機能です。ただ効果はイマイチ。メニューで呼び出すのも面倒くさい。こうなったら、ウインドスクリーンをカメラに直接くっ付けたらどうだろうか、ということで100円ショップを散策。使えそうなのがありました。

ダイソー ファーがま口小銭入れ(笑)

ダイソー がま口小銭入れ

レジのお姉さんは不思議そうな顔をしてましたが、そんなの気にしない(笑)早速分解です。

おーいい感じにフェイクファーだけ取り除けました。

がま口小銭入れ分解

早速マイク部分を覆う大きさをチェック。適当な紙で型を取ります。

型作り

マイクの穴の周辺に両面テープで固定しますので、少しのりしろ部分を計算して形状を決めて下さい。

フェイクファーに型を転写したら早速カット。髪の毛を分けるように、フェイクファーもきれいに分けてから切った方が良さそうです。

ファーの毛分け

分けずに切ると毛が短くなったり、薄くなったりします。

切り終わったら、小さく切った両面テープをマイクの周辺にペタペタ。切ったフェイクファーを貼り付けます。

完成(笑)

thumbnail

なんか年取ったビデオカメラな感じですね。美しくない(笑)なぜ茶色?という疑問も(笑)しかし、扇風機でテストしたところ、いい感じ。強風は無理でも、確実に軽減されてます。注意点としては、毛が映り込まないように気をつけることですかね。

とりあえず、なんちゃって撮影が多い私には十分かと。
めでたしめでたし。