「海外」タグアーカイブ

Atlas 60ft ヘビーウェイト客車届いた

Atlas 60ft heavyweight car set

先月末リリースされた、アトラス・トレインマンの60フィートヘビーウェイト客車届きました。自分はニュージャージーびいきなのでCentral RR of NJ (CNJ) を1セット購入しました。

Atlas Trainman のCNJセットは座席車x4と展望車x1の構成。鉄道に合わせて、バッゲージが入ったりRPOが入ったりするみたいです。車両そのもののプロトタイプはCNJとC&NWのようで、他のロードネームはそれ風に仕上がった”タイプ”となります。若干ファンタジーが入るので、トレインマンシリーズでのリリースとなりました。

連結部。渋くて良いw セットには幌の予備が添付されている。
展望車付のセットには、テールマークがついてます。
車両裏面。床下は一部パイプが出ているものの、比較的シンプル。車輪もプラスチック。

低価格路線のトレインマンシリーズなのに5両で180ドル(2万円)w これを安いとみるか高いとみるか…w 紙パッケージというのも微妙w この辺の売り方が下手w 

Boston & Maine, Grand Trunk Western, New York Central, Milwaukee Road はヤフオクに出してますのでもしよかったらチェックしてみて下さい。

[海外] ボンバルディア LRC Amtrak Nゲージ製作 3(仕上げ)

[海外] ボンバルディア LRC Amtrak Nゲージ製作 2(出力)の続き。

3Dプリンターで出力すると、どうしても歪みやプリント跡のスジが出てしまいます。肉眼だとさほど気になりませんが、模型のアップ写真を撮るともろバレ(笑)特に光沢で仕上げるともろ見えます。この修正は、原始的なサーフェサーとヤスリの作業です。場合によってはパテも登場します。

写真を見ていただくとわかると思いますが、窓周辺には段差のスジが入っています。このプリンタは、アンチエイリアスがないようで、微妙な傾斜のところでスジが出てしまいます。やすりで頑張ろうと思いましたが、結局スルーしました(ぉぃ)

Amtrak LRCは、白ベースに赤と青。白は手抜きでサーフェイサーのままで行きました(笑)青は、やや緑がかった(若干ターコイズ寄り?)な感じがリアルなんですが、綺麗なイメージで行きたいのでブリリアントブルー?で行きました。

赤はブライトレッドを使用。

アクセントに屋根パーツはシルバー。

仕上げの文字は、うちのポンコツ コニカミノルタ Magicolor 2530DL レーザープリンターでデカール紙に印刷。正面のアムトラック文字は白抜きが必要だったので、アルプス電気 MD-1500を使用。まぁまぁいい感じに。

まぁ初フルセットにしては、まぁまぁの出来。

今回は一先ず一通り完成させるのが目標でした。次回は、走行性能、車内、反省点などを踏まえて、再びフル編成にチャレンジする予定です。いつになるかはわかりませんが(笑)

LRC製作記おしまいw

[海外] ボンバルディア LRC Amtrak Nゲージ製作 2(出力)

Amtrak LRC 製作(1)で作ったデータを新たに導入した3Dプリンターで出力。出力に送る前に、形状を維持するためのサポート(支柱)を付けます。この作業は、プリンタ付属のソフト Anycubic Photon Slicer というスライサー上で行います。Chitu DLP Slicer の Photon 専用版です。 よくわからない場合は、自動(Auto-Support)でもとりあえず何とかなります(笑)

N scale LRC with supports
緑の部分が支柱(サポート)。位置・太さは変更できる。上記はキャプチャの為に適当に入れただけで、実際の出力とは異なる。

実際に出力を繰り返していくと、どこにサポートが必要か、またどこに入れた方が綺麗になるか、というのが見えてくるらしいです。この辺は経験なんでしょうね。

サポート付けたら、スライスボタンを押し、プリンター用データ Photon形式 で書き出し。そのファイルをUSBメモリーに移してプリンタへ。一晩かけて出力。

アルコールで洗浄してさらに硬化&乾燥。

LRC Locomotive shells
LRC Coach and Cafe cars

十分乾燥したら、サポートをニッパーで切り落とします。柔らかいうちに落とした方が、切断時に欠けるリスクは少ないですが、個人的にはこの方が好きw
良い感じに動力にフィットしました。

次は、Amtrak LRC製作 (3) 仕上げ です。

[海外] アーノルド EMD SW1 Amtrak 届いた

1年以上たたき売りになっていたアーノルドのNゲージディーゼルスイッチャー、EMD SW-1。販売店の在庫が底をつきそうだったので、無くなる前にと、海外から取り寄せてみました。名前はArnold となっていますが、実際の販売はHornbyが行っているようです。

今回のリリースで、アムトラックは黒塗装の731と740の2種類。番号に合わせて、キャブの前窓やヘッドライトの形状まで変えてあります。なかなかのこだわり^^

私が選んだのは、731の方。キャブの窓が大きく、ライトが丸です。

Arnold EMD SW1 Switcher Amtrak 731

SW1、なかなか可愛い。他のスイッチャーに比べて、前後のデッキが広めですね。

EMD SW1 Amtrak 731 N scale
Arnold EMD SW1 Switcher Amtrak side view
EMD SW1 side view 側面

塗装の質も悪くないし、ナックルカプラーも標準で入っています。走行性能はわかりませんが、大きさからして牽引力はあまり期待できないとは思いますが、果たして。

Burlington Northernも欲しかったのですが、予算が (^^;
あなたも是非w


[海外] ボンバルディア LRC Amtrak Nゲージ製作(1)データ作り

カナダの ボンバルディア LRC。家族旅行の際にモントリオール駅で一度見ることが出来ました。

そしてある日、中学の図書室で過去の鉄道雑誌を漁ってたところ、LRCのAmtrakバージョンの存在を知ってしまいます(笑)アムトラック好きな私は一目ぼれ。厚紙で作ってみたりしましたが納得いくものが出来ず、LRC愛が薄れました(笑)
それから28年経ち、Rapido社がVIA LRCを製品発表。昔好きだったことを思い出し、LRC愛再び(笑)しかしHOゲージのみだったため、Nゲージの私はガッカリ。再び自作方法を探るのでありました。

ちなみにLRC、Light Rapid Comfortable の略で、軽くて速くて快適でというすごく安易な名前の車両(笑)短距離~中距離輸送を目的とした振り子式車輛で、ボンバルディアと富士電機が製造しました。編成は、ディーゼル機関車+客車で構成されています。先頭のディーゼル機関車は、外見は客車と同一デザインとなっているものの、仕様・性能的にはF40PHと同様の運用が可能で、単独でもディーゼル機関車として牽引可能でした。振り子システムは、Talgoからライセンスを得て製造されました。

LRCにも複数のバージョンが存在しましたが、模型化したかったのはAmtrak仕様のもの。基本的な外観はVIA仕様と同じですが、窓の大きさなど一部アムトラックの要望に合わせて変更されています。

また今回の製作にあたり、3Dプリンタを新調。ディテールが出しやすい光造形方式にしました。ついでに新しい3Dモデリングソフトをと思って色々試したのですが、操作にイマイチ慣れることが出来ず。結局、Rohr Turboliner を作った時と同じAutodesk 123D Design を使用しました。

形状の基礎は、愛用のCorelDrawを使用。ネットで拾った図面を参考に、象ってベクトルデータ化します。参考にした 図面は恐らくRapido社のものかな(笑)そのなぞった平面データを3Dソフトで立体としてインポート。厚みを加えます。

lrc-basic shape

あとは、細かいパーツを作って配置するという、地道な作業の繰り返しです。

lrc-rear-end lrc-rear-top

顔はイメージしていた形状の9割程度の出来ですが、キリがないので4回目で妥協しました(笑)

LRC modeling trial

80時間ほどかけて、何とかデータは完成。正直結構しんどかったです(笑)

Amtrak LRC製作(2)出力編 へ続く

海外向けDVDレコーダー パナソニック DMR-EH59 を買ってみた

海外方式に対応したDVDレコーダーが欲しくてオークションサイトを徘徊していたところ、久々にヤフオクで発見。ジャンク品ではありましたが、何とかなるだろうと落札(笑)

このDMR-EH59は、DMR-EH69の妹モデルで、EH69からSDカードスロットを省いた、廉価モデル。HDDの容量もEH69が320GBに対し、EH59が250GB。この姉妹の最大の特徴は、国内モデルと異なり、PAL方式でDVDやHDD録画ができるところ。ていうか海外向けモデルなので当たり前か(笑)

届いたので早速分解。ヤフオクの写真も綺麗だったけど、実物は想像以上に綺麗でびっくり。外観には傷があるものの、レコーダー内部の基盤や排気ファンはほとんど埃なし。通電時の香りも新品同様(笑)お店の展示モデルだったのかな?

dmr-eh59-inside

「画面が乱れるのでジャンク」と出品されていたけど、それもそのはず。そもそも海外方式の機械は日本のテレビでは映らない。念のため、セットアップ画面を確認。やはり接続するテレビが海外方式PAL。

pal-setup-dmr-eh59

うちのテレビは変態なので映ってますが(笑)

ついでに海外のDVDなど数種類入れてみましたが、どれも再生良好。

forreign-pal-dvd-playback

てなわけで、今のところ動作に異常はなく、大変いい買い物でした。HDD履歴と書込実験はそのうち暇を見つけてやってみます。いや絶対やらないだろうな (^^;

 

海外方式ビデオデッキ SV-5000W の修理 Part2

海外方式ビデオデッキのサムスン SV-5000W。実はVHSも地域によって記録される信号が異なります(海外方式一覧)。このデッキはPALやSECAMなど海外方式のVHSビデオテープを見たり、映像方式変換もできる便利なビデオデッキ。しかしながら、イマイチ頼りないクオリティーのビデオデッキでトラブル多発(汗)前回の修理は、設計不良によるメダカノイズ対策でしたが、今回はもうちょっと深刻。電源が入りません(笑)

海外方式ビデオデッキSV-5000W

コンセントに刺してみるものの、待機ランプも点かない、表示窓も真っ暗という状態。全く電気が来てないような感じ。とりあえず上蓋を開け、テスターで電源コードの断線チェックとガラス管ヒューズのチェック。いずれも異常なし。

となれば、毎度おなじみ電解コンデンサーの劣化かな?と思い、AC電源寄りをまずチェック。一番デカいコンデンサーをESRメーターでチェック。

ESRメーター

数値的にはそんなに悪くなさそうだけど、一応正常値の100μFより低かったので交換。がしかし、同様のものがなかったので、400Vではなく450V用を投入(笑)

電解コンデンサ

ついでにベルトやプリーを清掃。VHSデッキメカ

チャチャっと組み立てて電源投入。

PAL VHS 再生

お~、やはり電解コンデンサーでしたか。サブのサブのサブ機みたいな位置付けでスチール棚の肥やし?ですが、海外方式変換対応は貴重。そのうち出番が来ることでしょう(笑)

めでたしめでたし。

 

Kato GG-1にBachmannのボディを載せてみた

GG-1 のNゲージは、現在カトーバックマンから発売されています。 バックマンでのみリリースされている塗装があったため、手元の余ったカトーとボディを入れ替えられないかな?と思ったのがきっかけです。 補修パーツを取り寄せるついでに、GG-1のボディも購入してみました。

GG-1 ボディの定価は20ドルで、塗装済みボディ+窓・ヘッドライトのレンズ+運転台ステップが付いた状態。パンタグラフは付属していませんので今回はカトーの物を流用しました。パーツはこちらのオンラインストアで買えます。日本直送ですと送料高いですがw

<バックマンボディ側の加工>

バックマン側のボディ内部。ネジ?の固定用と思われるネジ受けが前・後に2か所ずつあります。

bachmann gg1 screw mount

ラジオペンチでつぶし、ちぎり、やすり等で整えました。

窓ガラス固定用の爪、前後計8か所を折りました。

実際ガラスは接着されているようなので折っても支障なし。プッチンプリンのピンを折る要領で(笑)

運転台のステップ撤去。嵌め込みなので、裏側から爪等で押して外しました。カトー側のステップを使うので不要です。

bachmann-gg1-steps

心配していたパンタグラフ。

bachmann gg1 pantograph

実はガイシを引っこ抜くだけで、カトーのものがそのまま取り付けられます(笑)少し嵌りは悪いですが。

<カトー側の加工>

ライト基盤を押さえているプラを外し、運転窓と干渉する部分を削る作業。傾斜をきつくするような感覚で切り込みを入れました。実際に部品を当てながらちょっとずつ。

kato-gg1-top-cover
奥が加工前、手前が加工後です

ライト伝達のガラス部品はカトーの物を使い、ヘッドライトの部分を少しカット。バックマンのヘッドライトのガラスと干渉しない程度に削りました。ただ、止める方法がないのでとりあえずセロテープでボディへ(おい)光が運転席にも漏れてしまうので、黒いテープで遮蔽しました。

kato gg1 light cover

改造は以上です。ボディとシャーシもぴったり過ぎて容易には抜けません。特に爪を作る必要はなさそうです。

gg-1

バックマンのGG1はいずれ安くなるかと思いますので、改造する事はあまりないとは思いますが、どうしてもカトーの動力を、という方にはヒントになるかもしれません。

あなたも是非(^^)

 

Nゲージ Amtrak ターボライナー製作 (パート2)

Rohr ターボライナー製作パート2です(笑)

前回は3D出力まで書きましたので、今回は表面の凸凹を直すところから。当初は、やすりでひたすら削ればなんとかなると思っていたのですが、プラスチックは意外と固く、ヤスリが大変。おまけに内側の層も完全な状態でくっ付いていないため、いっぱい削っても層の筋は完全に消すことが出来ず(涙) 結局、削るというより、溝をパテ等で埋める方向で作業しました。

サーフェイサーをしつこく何度も重ねれば消えるとは思いますが、コスト的にちょっとと思い、パテを刷り込むなどあの手この手でチャレンジ。結構時間がかかってしまいましたが、何とか様になりました。左側がそのまま、右側がパテ+削り+サーフェイサーで仕上げたものです。ヤスリ前とヤスリ後

表面を整える際にヤスリを多用するため、あえてディテールは省略して3D出力。表面を整えてから別パーツで取り付けた方が作業しやすかったです。ある程度平面になったところで別パーツを取り付け、最後は全体をサーフェイサーで覆った方が一体感が出ます。

削った後は塗装。白はサーフェイサーのまま(笑)、運転台窓周りを黒、下を青くし、赤帯を入れました。MDプリンタで白文字デカールを作り、黒のAmtrakロゴは、Microscaleの市販品を適当にセレクト。

よく見るとあらは沢山あるけれど、第1号の編成としては満足いくものになりました。

N scale Rohr Turboliner Amtrak RTL 5car set

Nゲージ Amtrak ターボライナー製作中 (パート1)

ターボライナーをグランドセントラルターミナル駅で目撃、一目惚れしてから早30年(笑)

1987.06 Grand Central Terminal にて。

なぜかこのターボライナー、一向に模型化される気配もないので、3Dの勉強も兼ねて自作に挑戦。フルサイズNゲージだと3Dプリント時間も結構かかりそうなので、まずは短いBトレインショーティーサイズで一通り作ってみることにしました。

ターボライナーをどうやって簡単な図形で作り上げるのか。ソフトも真面に使えない中、あの手この手で形作り。結局、基礎的な形を愛用のコーレルドローで作成し、その形状をSVG (Scalable  Vector Graphics)形式で出力。その出力したファイルをAutodesk 123D design(無料配布終了。現在はTinkercad) でインポートし立体化する方法を取ってます。簡単に言うと、列車の妻面を描き、それを伸ばして車体を作る、といった手法です。

ターボライナー 中間車

先頭車は難しそうだったので、まずはターボライナーの中間車。上記の技法で作ればボディーは簡単です。あとは、窓をくり抜いてあげれば、大まかな車両は完成です。

Rohr Turboliner Coach

ターボライナー 先頭車

そして先頭車の顔の部分は、カーブ帯びた台形を用意し、ロフトという機能で再現しました。何パターンか作って自分的にしっくりくるのを選びました。

Rohr Turboliner Power car front

顔の部分と最初に作った中間車のボディを合わせてこんな感じ。

rohr-turboliner-cab-car

実際に出してみると、積層式3Dプリンタ特有の問題があり、色々と諦めたり、手直しを繰り返して出力。最終的にはこんな感じに。

ターボライナー

Rohr Turboliner power cars

表面のざらつきがあるなど、まだまだ課題は山積です(笑)

パート2へ続く(笑)