「ハンディカム」タグアーカイブ

HDR-HC3 液晶不良直してみた

hc3a
ソニーデジタルHDビデオカメラレコーダ― HDR-HC3の完動品は、中古でも結構いい値段がするので、訳アリ品をゲット。タッチパネル操作不可・液晶パネルに映らないのをヤフオクで落札してみました。

外見、メカも綺麗で、復活させるには十分価値があると思い、とりあえず疑わしい液晶フレキケーブルを注文。部品が届いたので早速ばらしてみます。

hc3-topcaboff

どのビデオカメラもそうなんですが、ぎっしり詰まった感をみると、毎回戻せるか心配になります(笑)とりあえず勇気を振り絞って?行きます(笑)

液晶側のユニットを拝見。

hc3-lcdpanel

hc3-lcd-cable-cracked

目視できるくらい、ヒビが入ってますね。さらにばらして、新しいフレキシケーブルの準備をします。

hc3-lcd-cable

フレキケーブルには予め両面テープが付いてますので、山折り谷折りして貼合わせるだけ。わからない時は、元のフレキケーブルを観察しながら組立てます。ヒンジ部分の軸に巻きつける部分は、間違えやすいのでしっかり観察。新しいフレキケーブルを取り付けます。hc3-cable-attached

何とか様になりました。

hc3-cable-set

後は仮組立を行い、テストで電源をいれてみたところ

hc3-repair

おぉ映りました。パネルの開閉、液晶を逆さまにして、センサースイッチがちゃんと機能してるか確認。とくに問題なかったので、本組立しました。

無事復活できたので、良い買い物でした。とりあえず予備機として役にたってくれることでしょう。

おしまい。

 

故障8ミリビデオカメラからテープの取り出し

懐かしいソニーの8mmビデオカメラです。パスポートサイズw

なつかしの8mmビデオカメラ

電源つないで見ましたがダメ。とりあえずカセットハウス側をばらします。

カセットハウス側分解

腕力で開けるのは大変なので、メカ部だけに電気を与えます。

電源供給する線を確保

弱めの電気を流すと、無事吐き出してくれました。今回の機種は、ローディングとリールの巻き取りがそれぞれ独立モーターだったので、自動的にテープは戻らず。極力折れないように注意を払って取り出します。

無事イジェクト

ほとんどテープにダメージを与えることなく、短時間で取り出せました。めでたしめでたし。

8mmビデオカメラの修理

先日同業の方からいただいた8mmビデオのハンディカムを修理してみました。

壊れた2台の8mmビデオのハンディカム

まず2台をセレクト。1台の症状は、画が映らない、恐らくヘッドのトラブル。もう1台はテープがわかめ状になってしまうテープパス(テープの通り道)の故障。

テープパスを直すには、アームやポール類のゆがみを正確に把握しないと無理。調整器具やパーツがない状態での修理は非現実的なので、画が出るヘッドのみ取り外し、画の出ないカメラに移植するのが無難と判断。とりあえず2台をばらします。

分解中の2台のハンディカム

ネジ位置を忘れないように注意しながら分解。フレキシケーブルも丁寧に外す。そして必要なヘッドの部分を取り外し・移植します。

8mmビデオカメラからヘッドを取り外します

取付後、仮組立。テープとヘッドの当たり具合を微調整したら、ひたすら組み立てなおします。

組立後再生を確認中の8mmビデオカメラ

DNR, TBCを切って再生。画も安定してて、オーディオにもノイズなし。
うまく移植できました。ネジが1本余ってしまったのは・・・気のせいかなwww

とりあえず、ダビング程度には使える状態になりました。めでたしめでたし。