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ミノルタ MD 50mm f1.4 分解掃除してみた

ミノルタ MD 50mm f1.4付のXDが近所のハードオフで864円。レンズにカビがあったものの、掃除で何とかなりそうな予感がしたので、レンズ欲しさに即購入(笑)

とりあえず手前のネームリング?輪っか?を外す。

側面の隠しネジを取り、筒を回して外す。

フロントエレメントを止めてるネジ3個を外す。

レンズクリーニング液クリーニングペーパーを用いて拭き拭き。今回のカビは、これで取る事が出来ました。絞り解放の状態であれば中玉も掃除出来ます。レンズのカビだけでしたら、この程度の分解で大丈夫のようです。

このままでは物足りないと、私は更に分解(笑)

グリスが劣化したせいか、ピントリングもかなり重くなってたので、グリスを適当にふき取って量を減らしてみる事に。結果良好。軽くなったところで再度組み立てました。

ピントリングも分解してしまったため、無限遠の位置が変わってしまったりと色々苦戦しましたが、何とか使える状態に。危なかった(笑)

近々 MDアダプタ買ってミラーレス機で写してみたいと思います。

あなたも是非^^

 

コニカミノルタ magicolor 2530DL 14Hエラー回避方法

年に数回しか動かないコニカミノルタのカラーレーザープリンター マジカラー 2530DL。夏ごろから電源オン直後に 「FATAL 14H」のエラーを頻繁に出すようになりました。 最初は電源を切ってしばらくすれば機嫌が直っていたのですが、今回は急ぎの仕事だったため、急遽分解しました。

急いでいたため、作業の写真は撮りませんでしたが、下記の画像の矢印の部分のソレノイドスイッチを弄ったら直りました。

Magicolor 2530DL Right

ソレノイドスイッチの外し方ですが、まず真下のファンのついた黒いプラスチックパーツを外します(ネジで止まってます)。そしてソレノイドスイッチの固定ネジを外せばOKです。

ソレノイドスイッチには、鉄板とコイルの間にクッション材がありますが、劣化するとベトベト&ぺったんこになり、正常に機能しなくなります。まずはアルコールかエタノール等でべたべたを綺麗にふき取ってあげて下さい。そして、クッション付きテープ?やゴム足などを小さく切って貼ればOK。最悪電気用の絶縁テープでも大丈夫かもしれません。Magicolor 2530DL

交換後100枚印刷しましたが快調です。もう修理に出すほどの機種でもないので、エラーでお困りの方のヒントになればと書いてみました。

お決まりですが、当方責任を持ちませんので各自自己責任でお願いいたします^^

 

コニカミノルタ Magicolor 2530DLの修理

Magicolor 2530DL

安かったので買った、コニカミノルタのマジカラーカラーレーザープリンタ。買ってもう大分経ちますが、給紙が不調になり、紙が早く出てきてしまったり、紙の上部の余白が安定しなかったりと、とても使える状態ではありませんでした。

給紙のタイミングではないかと思い、毎度ながらバラしてみることにしました。

2530DL側面

上蓋開けて、向かって右側のパネルを外します。矢印の箇所のネジを2本緩め、パネル下の爪に気をつけて外します。

2530DL分解

ファンの下のネジを取ります。次に、ファン左の四角い穴にドライバを差し込み、奥にあるストッパーを開いて黒いプラスチックパーツを外します。ケーブルはつながってますが、外さずぶら下げておきます。

2530DLのソレノイド

赤丸内の青い部品が紙の給紙のタイミングを司るソレノイドコイルスイッチ。

2530DL摩耗個所

ソレノイドで動く縦の部品の下部にフェルトがありますが、この摩耗により、上の歯車を止めるタイミングが狂い、給紙エラーとなります。古いフェルトを取り除き、代替材料を貼り付けるだけです。

フェルトがない場合は、可動部品を受け止める金属側を内側に曲げて隙間を埋めても大丈夫です。ただしこの場合は、ビニールテープ等を貼って、金属同士が接触しないようにして下さい。金属同士が接触すると、磁気的に一体化してしまい、ソレノイドが正常に動きません。

一発では直らず試行錯誤しましたが、3回目の調整で無事完了。もうちょっと長く使えそうです。めでたしめでたし。

お約束ですが、正当なやり方ではありませんので、くれぐれも自己責任でお願いいたします^^

 

今日もフィルムスキャナRX-1・・・汗

今日は前半雨らしいなので、雨の間は過去に撮ったネガのデジタル化作業。
もう始めて8年経つけど一向に終わらないw

コニカ RX-1というWindows95/98時代の化石のようなフィルムスキャナを使っていんですが、
状態の悪いフィルムをスキャンすると、逆光で潰れた部分のディテールがうまく拾えません。
ハードのスペックというより、取込ソフトとフィルムのチャンネルデータが十分に発揮仕切れてない感じ。独自にキャリブレーションをして自作LUTを用意したものの、あまり納得いく結果が得られなせん。

文章で延々と説明してもアレなので、こんな感じ。
最初の一枚目はデフォルトの状態でスキャンしたもの。

夕日の中の列車のシルエット、といえばこれで良いのですが、車両の部分を優先的に明るくしていくとこんな風に崩壊(笑)

恐らくソフトとの組み合わせが悪いか、手元のハードそのものがおかしいと思われます(笑)
海外から取り寄せたジャンク品(故障・無保証)で購入したスキャナですからw
フィルムを状態悪いですし。
ただ機種が古過ぎて、もう資料も対処方法もわからない・・・。
となれば、自力で何とかするしかw

新しい取込ソフトにすればマシかな、というアバウトな発想でチャレンジ。ソニー用取込ソフトが
あったので、それで試したものの、当然ながらスキャナ本体を認識せず。ソフトの識別コードの部分を書き換えて、見つかるようにはなったが、今度は色が出ない。

フィルムスキャナの製造時期で色の管理方法が異なるのではと、別のソニーのフィルムスキャナからファームウェアを抽出・解析。そして、部分的に手直したファームをコニカ機に注入してみるといい感じ。色が安定した。

取込ソフトはコニカ用・ソニー用どちらでも動作するように。ただ色に関してはソニー版のほうが好み。ということで、ソニー版でシャドー部を明るくして取り込むとこんな感じに。

以前に比べれば、だいぶ良くなったので趣味用としては上出来かと。

とりあえずSony版のフィルムスキャナーユーティリティを使えば、Window 8.1 32bit版であれば大丈夫そう。とりあえず、自分のフィルムが終るまで持ってくれ。それよりスキャンし終わるまで、あと何年かかるのだろうw

<追伸>
Konicaのスキャンユーティリティー 2.12、Window 8.1でも動きますが、インストールが曲者なので普通には難しいかも。あとWin8の時は、動作が安定してましたが、8.1になったらやたらと強制終了するようになりました。なんでだろ。わかったら報告します?!w

 

ミノルタ 5200iフラッシュで増灯してみた

随分前にネットオークションで落札したミノルタのストロボ5200i(ミールバージョン)が転がっていたので、補助的に使えないかと実験。コードでつなぐのは面倒くさかったので、転がってたナショナルのPW-4Nを使って、他のモノブロックストロボに同調させてみた。

いつもの間隔で、ソニーのαをマニュアルモードに変え、1/60秒にセット。がしかし、どうも同調していない(笑) 画像を見ると、光っていない。そこでシャッター速度を色々変えて実験。すると、1/50秒以下でないと同調しないことが判明。当時の設計がこうなのか、それとも機械的に劣化してこうなったのかはわからない。試しに、5200iをカメラシューに直接取り付けると、1/160でも普通に切れる。やはり、想定してない使い方が原因なのかもしれない。ちなみにミノルタの5600HS-D+PW-4Nは、普通に1/60でもOK。やはり設計の違いなのか。20年前の5200iに期待するのが間違ってるのか(笑)

α専用フラッシュであるものの、手動で光量も色々変えられるので使えなくはなさそう。スレーブユニットのPW-4Nもいっぱい転がってるので、近々使ってみよう。海外から安いモノブロック取り寄せたほうが早いのは気のせい(笑)

Windows 8+コニカフィルムスキャナ RX-1の設定方法

以前に、Windows 8 Release Candidate (32bit) で接続を試みましたが、この時は特に問題ありませんでした。しかし、実際にWindows 8 製品版でインストールするといくつかの難関がありましたので、その備忘録です。もし参考にされる場合は、当方一切責任を負いませんので、故障覚悟、自己責任でお願いいたします。とちょっと脅してみる(笑)

1. SCSIの環境整備

SCSI-USB変換コードはダメなケースが多いようなので、PCIボードを推奨します。SCSIボード取付後、Adaptec等のボード供給メーカーからドライバをダウンロード。うちは古い2940AUなので、アダプテックさんからWindows7用をダウンロード。デバイスマネージャー>ドライバーの更新で落としたファイルに差し替えて無問題。ASPIレイヤーはXP版を使用。ただそのままインストールを実行するとWindows8に弾かれるので、setup.exeのプロパティ > 互換モード > XPに。管理者として実行すればOKグーです。

2. ドライバーソフトのインストール

Windows 8 RCと製品版の大きな違いはこの部分。Windows8をインストールしただけでは、16bitのソフトが動きません。そのため、16bit以下でできたSetup.exeは実行できません。今回のRX-1のドライバーはVer.2.1.2で、見事引っ掛かります。ただ諦める必要はありません。この時代のインストールプログラムは、インストール作業を呼び出すSetup.exeだけが16bitで、その先のインストーラー本体は32bit。つまりSetup.exeを飛ばして実行すれば大丈夫です。

まず、正常にインストールできるパソコンで、setup.exeを実行。

セットアップのようこそ画面が出たら、タスクマネージャー等を使い 背後で動いているインストール本体 _INS0432._MP を探します。

このファイルを、Setup.exeのあるフォルダーにコピーし、Setup32.exe(例)に名前を変更します。このファイルと他のセットアップファイルを、Windows8の環境へコピー。抽出したファイルSetup32.exeから実行すれば、16bitのSetupを飛ばしてインストールできます。このテクニックは、InstallShield系のインストーラーを使ったソフトであれば、高い確率で使えますので覚えておくと便利かもしれません。

環境によっては、ファイルがコピーできないなど、セキュリティーや権限の問題でインストールできない場合があります。エラーが出てしまった場合は、正常にインストールした配置やファイル構成を参考に、手動であらかじめファイルを配置した後、再度セットアップを行えば大丈夫かと思います。

3. インストール後の調整

Scan Utilities 経由でもTWAIN経由でも使える状況にはなりますが、デフォルトのままですと恐らくプレスキャンごとにエラーが発生すると思います。

これは、Windowsシステム内のフォルダーにログを書き込むのを拒否しているだけですので、スキャナソフトのオプション > Log Fileの保存先を適当に変更すれば解決できます。

と言うわけで、とりあえず上記をクリアすれば、まだまだ使えると思います。ラチチュードが狭いなと感じる場合は、明るい画像、ノーマル、暗い画像を3層ミルフィーユにしてあげれば、結構広がります。

さらにマニアックな方は、コニカRXと似たSonyバージョンのScan Utilityをゴニョゴニョして遊んでみるのも面白いかもしれません。

インターフェースが変わるだけでも気分一新。ただライセンス違反となりますので、本格運用はやっちゃダメよ(笑)

 

コニカミノルタ 75-300mm 4.5-5.6 (D) で遊んでみた

コニカミノルタ時代にWズームセットとして売られていたDT18-70 と 75-300(D)。あまり良い噂を聞いたことがなかったので、今更ながらどんな感じか試したくなりました。 先日ゲットした中古ジャンク3点セット。

Alpha Sweet Digital set

結構手荒く可愛がられてたようで傷多数(笑) ま、おかげで爆安でゲットしました。ボディ、18-70, 75-300 それぞれ2800円くらいと思えば悪くないかなと。普段、屋外では18-200ばかり使用しているので、200mm越えで軽量な望遠として75-300が使えればいいなと思い、入手してみました。

んで、早速α65に着けて使ってみたのですが結構いい感じ。正直使うまではちょっと馬鹿にしてたのですが、軽くて安い割にはなかなか。手持ちのノーマル 100-300mm よりまともに見える(笑)

東武50000系

東武30000系

東武10030系

若干輪郭にパーブルちゃんが出ますが、私のような適当男には許容範囲内。コントラストも思ったよりあるし、なにより軽い!これなら常時持ち歩けそうです。ミノルタの100-300mm APOも持ってるんですが、不良品なのか今回の75-300に負けてますw

中古で5000円以下で玉数も多いので、低予算でちょっと望遠ズーム、という人にはお勧めです。勿論、予算がある方は、この古いレンズよりDT 55-300やSAL70300Gのほうが良いと思いますが。私は貧民ジャンク系なのでこれで十分(笑)