東芝 DBR-Z110 ブルーレイレコーダー

東芝 DBR-Z110 ブルーレイレコーダーのジャンクを入手してみた (HDD換装)

先日仕事場行く前にハードオフへ。店内をブラブラしてると3000円のブルーレイレコーダー DBR-Z110 を発見。ブルーレイレコーダーは、ジャンクであってもいい値が付いてるけど、3000円ならダメ元でもギリギリ許せそうな?価格という事で、「起動しません。HDD抜きました」と注意書きのあるのを早速ゲット。

ブルーレイレコーダー

事務所に戻り分解。説明書き通りハードディスクはない。それよりびっくりしたのが、ハードディスクのマウントが2.5インチになっているところ。

ブルーレイレコーダー内部

コスト的には3.5インチの方が良さそうだけど、やはり消費電力と輸送コスト(重量)の都合なのか。

とりあえずそのまま通電。ディスプレイ窓にWAITもHELLOもきちんと表示される。電源の不具合ではなさそう。恐らく付いていたハードディスクが物理的又はソフト的に壊れたのが理由っぽい。

ネットでハードディスク換装について色々調べてみると、どうもこの機種は船井OEMのようで、他の東芝機と比べて縛りが緩く、簡単に載せ替えられるらしい。となれば、真っ新ハードディスクを用意。アマゾンで一番安そうな2.5インチを購入、取り付けてみた。用意したのはNIDOのLE211100M (SATA 1TB 5400RPM)。接続はPCのハードディスク同様、電源とSATAケーブルの2本。

ハードディスク換装

ハードディスクを取り付け後、本体の「停止」を押しながら「電源」をずーっと押す(かなり長いw)。するとサービスモードの画面が現れる。

サービスモードメニュー

ここで「5」:HDDフォーマット をリモコンで選択。「開始しますか?」と聞かれるので「はい」を選択。フォーマットが終わるとOK画面が出る。

ハードディスクフォーマット

指示通り電源を押し一旦終了。ふたたび「停止」+「電源」の長押しで起動。先ほどのサービスモードに戻る。続いて「6」:シリアルNo.更新を選択。更新が終わると先ほどと似たようなOKが表示される。

シリアルナンバー更新

これで新しいハードディスクの準備はOK。対応していないハードディスクを繋ぐとHDDのフォーマット時にNGが表示され、電源を切るように命じられる(笑)ちなみに、3.5インチで言えば、Western Digital WD5000AAKS も無事認識できた。日立 Deskstar HDP7205050GLA360 は古すぎるのか、フォーマットすら出来ずNGだった。

ブルーレイドライブの稼働時間(アワーメーター)もサービスモードで確認できる。調べてみるとBD20時間DVD70時間と酷使されておらず、3240円と思えば十分お得。RD-BZ710等と同じ型のようなので、最悪載替用に使ってもいいかも。

てなわけで、とりあえず使える状態にはなりましたが、果たして使うのかしら(笑)まぁ直ったという事でめでたしめでたし。

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