「ダビング」タグアーカイブ

またHDMI2AVを買ってみた

しつこいですが、またHDMI2AV買ってみました(笑) 祝7台目w

hdmi2av

普段は、中国等から輸入してますが、試しに日本のアマゾンで売られている物もチェックしてみました。まぁ大元は一緒でしょうが、見た目は同じでも中が違うかも、と思って(笑)

昨日届いたのを早速パナソニック DIGAちゃんに接続・・・

hdmi2av接続例

お~ ちゃんと変換されて映りました。

hdmi2avでdiga

試しに他のHDMIでも試してみました。すると、海外仕様の東芝レコーダーはNG,ソニーのBDレコーダーはOKと、やはり相性が付き纏います。そんな意味では、相性保証付きのショップから買うのがベターですね。おそらくHDMIのバージョンや信号の同期あたりが絡んでて、ビデオ機器を選んでしまってる感じです。

肝心な画質ですが、他と比べて特段にいい感じもなく。ごくごく普通です。1080の60やら何やらとありますが、解像度高すぎてもモアレが出たり、ざらざらっぽく見えたりと、接続する映像機器によっては不利になる場合も。結局ビデオ出力がアナログコンポジット接続なんで、あまりその辺を気にして買われても無意味なような気がしますw お好みの画質を見つけるために、HDMI機器側で出力解像度を切り替えて試してみるといいでしょう。まろやかになったりシャープになったり、結構変わります。
ちなみにダビングで使用する時は、ちょっとザラメがきつめの方が丁度いいような気が?します。

他のHDMI2AVも同じですが、仮の接続方法としては安価で便利ではないかと。あなたも是非w

 

ビデオ編集・ダビングとの出会い

ダビング・編集に興味を持ったのは、中学卒業間近の時。シャープ X1 turbo ZII との出会いがきっかけでした。BASICプログラミングやグラフィックソフトに興味があり、親に買ってもらったのですが、いろいろ調べていくと、ビデオテ ロップ機能があることが判明。ビデオデッキをつないで、BASICをゴニョゴニョ入れてみると、なんと映像に文字が合成できるではありませんか。

 ビデオ編集用に簡易テロップソフトをBASICで組んだり、オープニングのアニメーション画面をBASICで作ったり。

パソコンの趣味とビデオの趣味が融合(笑)

タイトル画面とエンドロールが作れるとわかると、今度は自主制作映画に興味をもち、ヘレン・ケラーならぬヘレン・キラーにチャレンジ。結局未完成でしたが(汗) その後の学生生活の間も、CMのパロディを作ったりと、勉学放置プレーで、ひたすら趣味に没頭。

そして、それから20年。気がつくと、ダビングと編集は仕事になってしまいました・・・(笑)

HDMI2AVコンバーターを試してみた

HDMIの信号を従来のビデオ信号に変える変換アダプター、
HDMI2AVを購入してみました。    hdmi2av

非常にちゃっちいハウジング。バスパワー駆動なので、通常の使用でしたら別途電源を用意する必要がありません。早速本機をBDプレーヤーとテレビの間に噛ませて繋いでみるとhdcpによるブロック

あちゃー HDCPのせいか、バスパワーが足りないのか映りません。

となれば、あの技。某HDMIスプリッタ―を噛まします。hdmi2av-with-splitter

すると

正常画面

ほぉ。映りました。

肝心な画質ですが、ビデオ信号なのでこんなものかなと。全体的に色が薄く、ちょっと飛んじゃった感じなのが残念。正直なところ、あまり実用的ではないかな。このままお蔵入りしそうです(笑)

ただバージョンが複数あるらしいので、たまたま私が買ったものがイマイチだったのかもしれません。参考までに他のバージョンと内部比較。

hdmi2avの内部比較

もう一台の方は、電源を繋いでもまともに映らずw 外見はそっくりなんですが(笑)かなりロシアンルーレット的買い物になりそうです。この製品に関していえば、返品や交換可能な、日本国内の販売店で買った方がよさそうですね。アマゾンなんかでも売ってます。

アマゾンでHDMI2AVを探す

チャレンジャーなあなたはぜひ(笑)

 

DATテープ発見

修整写真の納入で訪れたお店でDATテープ発見。久々すぎです(笑)

DATテープ

仲間にバンドマンがいたので、昔何度かテープは見た事がありましたが、改めて見ると、カセット小さい。テープ細w

高校生の時、デジタル録音に憧れてものすごく欲しかった記憶があります。結局自分は一度も所有する事はありませんでしたが(笑)

DATテープも、8ミリビデオなどのビデオテープのようにカビが生えたり癒着したりしてしまうようで、今回お邪魔したお店にも修理が必要なDATテープが送られてくるようです。

癒着やカビを放置すると再生不能になり、やがて聞けなくなりますので、DATのテープをお持ちの方は、一度チェックして他のメディアにダビングしたほうが良いかもしれません。

もし生えてしまったら、DATテープ修理を行ってるテープ修理ドットコムに相談してみて下さい。大切な録音がまだ救えるかもしれません。

 

ビデオテープからDVDへのダビング方法 (初心者向け)

昔流行った8ミリビデオカメラ。昔撮り溜めたビデオテープ。テープの時代が終わった今、DVDやブルーレイ に移し変えたいとお思いの方も多いはず。仕事柄ビデオテープを扱っているためか、よく家庭でのダビング方法を尋ねられるので、家電を使ったもっとも簡単な ダビング方法を紹介します。

<ダビングに必要なもの>

1. そのテープを再生するビデオカメラ・ビデオデッキ (再生する機械がないと始まりません)

2. ビデオケーブル (黄・白・赤) または再生側に付属の専用ケーブル

3. DVDレコーダーまたはブルーレイレコーダー (外部入力端子必須。DVDプレーヤーや、最近の入力端子のないブルーレイレコーダではダビングできません)

<接続方法>

flow

大雑把に言いますと、ビデオカメラから出力された映像・音声をレコーダーに入力して録画するだけです。レコーダーのハードディスクに録画したものを、ディスクに焼きつければ、完了です。(ハードディスクのない機種でも、ディスクへ直接録画する機能があれば焼くことは可能です)

1. まず、再生側のビデオカメラ・ビデオデッキの準備をします。ビデオカメラの場合は、念のためACアダプターから電源を供給してください。途中で止まるといけませんので。

2. 再生機の出力端子を探し、そこにビデオケーブルの片側を取り付けます。下記のような汎用端子の場合は、ケーブルの色に合わせて差し込みます。(汎用ケーブルは100円ショップなどでも購入できます)

コンポジット出力端子

出力端子が特殊な形状をしている場合は、付属のケーブルを使って、ビデオカメラに取り付けます。ケーブルがない場合は、メーカーに問い合わせて指定のケーブルを入手してください。

専用出力端子

3. 先ほどのビデオケーブルの反対側を、録画機(レコーダー)の入力端子に接続します。こちらも黄・白・赤と色を揃えて接続してください。

前面入力端子 背面入力端子

<ダビング方法>

1. まず録画機となるレコーダーの電源を入れ、レコーダー上のチャンネルを外部入力にセットします。(一般的にはL1, AV1, LINE, AUXなどと表示されます。詳しくはレコーダーの取扱説明書を参照。)

2. 再生機側にテープをセットして、再生してみます。

3. この時点で、レコーダーの接続されたテレビに映像が映れば接続OKです。映らない場合は、もう一度接続方法の確認して下さい。また再生機側のビデオヘッドのクリーニングを行ってみてください。

4. 映像が確認できましたら接続OKですので、テープを巻き戻します。

5. 録画機(レコーダー)の録画ボタンを押し、録画をはじめます。

6. 再生機(ビデオデッキ・ビデオカメラ)の再生ボタンを押して、映像を送り出します。

7. テープが再生し終わったところで、録画機の録画を停止します。

8. 録画した映像から不要箇所を取り除き、ディスクに焼いて完了です。(部分消去や焼き方は、録画機(レコーダー)の取扱説明書を参考にして下さい)

今回は、黄・白・赤のビデオケーブルで接続しましたが、S端子を備えた機器同士でしたら、Sケーブルで接続すると若干画質が良くなります。さらに双方にDV端子を備えた機器でしたら、デジタル接続するのも良いかもしれません。

自力でダビングできればお金が節約できます。再生機器が既になかったり、接続できない場合は、お気軽にご相談下さい。うちでやってます (^^;   >
テクノメディアシステム

今回はこの辺で失礼します。

DVDレコーダー RDR-HX67の復活

ソニーのHDD/DVDレコーダ RDR-HX67のジャンクが転がってたので、早速チェック。

DVDレコーダ

電源入れると見事にHDD ERROR。ボタンも一切受け付けず。あ~これが処分の理由かと。

とりあえず中を覗いて、機器の状態をチェック。

inside of HX67

とりあえず結線も電源周りも大丈夫そうだ。埃もほとんどない。HDDからも異音がしないので、単なる初期化でいいのかと、いろいろネットを探すが初期化の方法がわからず。電源長押しでとりあえず電源落とた後、ソニーはボタン3個押しという噂を信じて、複数のパターンで電源オン。試行錯誤してる途中、HDD ERRORが出ず立ち上がった。

これはチャンスと、さらにいろいろ押しまくる。HDDはフォーマットすれば行けそうだなと、HDDボタンとの複合で押しまくり。出鱈目に押してたら、表示がFORMATに。おーいい加減な予想が当たったらしい。確かではないが、おそらく電源+HDDボタン。違ったらすみません。

HDD初期化

フォーマットが終わるとチャンネル1が現れる。恐らくうまくいったのだろう。んで問題はリモコン。ソニー製のリモコンをいろいろ試してみるのも反応せず。どうもリモコンコードが違うらしい。最近買ったBDレコーダーのリモコンなら使えるのではと、リモコンコードを片っ端から試す。108でビンゴ。メニューが出た。

dubbing

前のオーナーの設定か分からないが、本器のリモコンコードがDVD3だった。つまりDVD3=コード108ということみたい。結果的にBDレコーダ用のリモコンで共用になるが、STBボタンに108を登録できたので、BDとうまく使い分けられそうだ。

ハードディスクの初期化だけで復活してしまったレコーダ。まぁ、アナログチューナーしか積んでないので、何に使うかは不明だが、外部入力からの録画、DVD再生はできそうなので持っててもいいかな。DVDドライブが壊れたら、最悪HDDだけ取り出して、パソコン用として使ってもいいし。しばらくは遊べそうだ(笑)

 

8ミリビデオカメラのトラッキング

年末ということで、普段使っているビデオカメラの掃除と頂き物のビデオカメラの調整を行いました。ソニーのこの機種がメンテしやすくて好きです。手前のカバーだけ取ることも可能でオッケーグー。こんな感じ。

8ミリビデオカメラ

まず、トラッキング(テープパス)を確認したいので、適当に録画されたテープを用意して、電源とビデオ出力をつなぎます。TBCやDNRを無効にして、再生しながら早送りしてみます。

トラッキング調整前

ノイズの帯に注目。写真では、画面上部にノイズの帯。帯の位置、ノイズのないエリアが画面全体に対して不均一。これはテープパスがずれている証拠です。ちなみに正常な場合、ノイズもノイズの無いエリアもきれいに均等間隔になります。どうも要調整のようです。

オシロスコープやメーカーからちゃんとしたデータがあれば、きちんと合わせられますが、一般家庭にはまず無いと思います。あったらビックリ(笑) そこで、このノイズ帯の位置を見ながら合わせます。大まかにあわせただけでも、現状よりは改善するはず。実際の再生ではTBCなどを用いれば、十分補正されますので。

thumb

とりあえず、ヘッドに当たるテープの高さを調整するテープガイドポスト(ピンク矢印)の所を上げたり下げたり。根気よく良さげな場所を探します(笑)

すると、まぁ大体許せる所まできます。こんな感じで。

テープパス調整後

正確にはまだ詰めが甘いですが、適当男の私には十分。TBC使えば許容範囲になると思います。調整前よりは、ノイズ帯と空間の間隔が揃ったのが分かってもらえると思います。本当は、画面下のノイズも消えればいいのですが、どうもドラムヘッドの土台のネジが馬鹿になって、きちんと絞まらない。ヘッドが浮いてるようですので無視。見て見ぬ振りします(笑)

もう機械も補修部品も入手できない8ミリビデオ。テープパスがちょっと気になる程度であれば、まだいけます。ただ、よく分からない方はあまり弄らないほうがいいとは思います。ドツボに嵌りますので(笑)チャレンジャーな方は自己責任でどうぞ。

おしまいw

 

DVD-Rのクリアケースは微妙

結構ポピュラーな透明のジュエルプラスチックケース。

実は、このケースでDVD-Rを保存するとDVDの寿命が短くなるというお話。

DVD-Rは、レーザー光で記録面に焼きを入れる方式。つまり光を当てたところと当てなかった所で、デジタルの0と1を再現してます。実際には、焼くというより、光で色素を変色させて程度。この濃淡を機械が読み取る仕組みです。

レーザーの強い光に反応する色素を使っているから、多少の光くらい大丈夫かと思っていました。しかし、実際のところ、一日中蛍光灯があたるようなオフィス環境の場合、一定期間で記録面の濃淡差が減り、やがて読み取り不良となることが判明しました。

それ以来、記録面に光が当たりにくい黒ケースを愛用しています。

黒いケースを敬遠する方が多いのですが、消えたら意味がありません(笑) なので好みより色で選んでください。そして、表からの光も遮るため、表ジャケットを付けたほうが良いと思います。より頑丈に保護したい方は、光を完全に遮る黒いトールケースがいいと思います。個人的には嵩張るのであまり使いませんが(笑)

テープからダビングしたDVDや、消えて困るような映像は、バックアップ作成だけではなく、光から記録面を保護することも大切のようです。

 

日本製DVD-RやBD-Rをお店で素早くみつける方法

電気屋や量販店に行くと、大量に積み上げられたDVD等のスピンドルを見かけます。種類もたくさんありますね。ユーザー的には、長期保存を考えると日本製がいいな、日本の企業を応援したい、と思うことがあります。そんな時、すばやく日本製を見分ける方法を紹介します。

まずは、スピンドルケースの形状に注目。左が一般的なケース、右が国産です。

違いがわかりますね。左は、上ぶたと黒いベース部分のつなぎ目に出っ張りがあります。右は出っ張りがなく、なだらか。実はこの出っ張りのないスピンドルケースが国内メーカー太陽誘電の特許らしく、太陽誘電から出荷されたスピンドルは、通常この形状で出荷されます。現在国内で生産されているメディアのほとんどが太陽誘電製ですので、このケース=太陽誘電製=国産 と言えるわけです。

ということで、他社ブランドで売られているDVDであっても、このケースに入っていれば、太陽誘電製=日本製となります。ブルーレイもCD-Rも同様です。こちらのパナソニックのブルーレイディスクも、ビクターのDVDもバレバレですね(笑)

国産のスピンドルをお探しの時は、とりあえずケースに注目してください。すばやく見つけられますよ^^

1枚ずつ調べたい場合は、開封する必要がありますが、ディスクのMedia ID(MID)を見ることにより調べることが出来ます。これはNEROについてきたソフトで、ディスクの情報の読み取り、表示した画面です。

この赤線の部分がMIDです。この場合、MID = TYG03 となります。TYはT aiyo Y uden の頭文字です。よって国産となります。ちょっと話が脱線しますが、DVDドライブはこのMIDを使って、ドライブ内の条件テーブルを呼び出し、焼き加減や書き込みスピードなどを調整しています。フィルムで言う、DXコードみたいなものです。あ、そっちのほうがわからないですね(笑)

そんなわけで、以上、国産ディスクの簡単な探し方でした。予算が許す限り、国産を買いましょう^^ 日本のためにも。

 

8mmビデオ再生時のノイズ

こんにちは。トム平野です。

先ほど、8mmビデオのノイズが酷いんだが、何かいい方法はありませんか? というご質問をいただきました。ビデオテープである限り、ノイズは死んでもなくなりません(笑)

ノイズにも色々あって、過去の経験から次のようなものが考えられます。

  • テープの汚れでノイズが出る
  • ヘッドの汚れでノイズが出る
  • テープの剥離
  • テープの変質
  • 記録不良
  • 磁性体の喪失
  • 再生機器の故障

現実問題として、どれかひとつではなく、複合的に発生する場合が多々あります。

例に、古い8ミリビデオテープがあり、そのテープは、経年劣化で磁気帯だ表面が剥がれやすい状態にあるとします。このテープを再生すると、ヘッドと擦れてテープの表面が剥離、その粕がヘッドに付着し、ノイズが発生。ヘッドに付着したヘッドが他のテープの部分にも汚れを付け、やがてヘッドを掃除してもすぐ汚れる現象に陥ります。

こうならないためにも、一番大切な方法は、機械に入れる前にテープ表面をクリーニングすることかと思います。最近はあまり見かけませんが、インターネットのオークションサイトなどでクリーナーが売られていることがあります。一見、大して役にたたなそうな仕組みですが、ノイズは幾分か抑えられます。何より、確実に実施することにより、機械を長く綺麗に保つことが出来ます。大量に扱えば扱うほど、その違いを実感します。

8mmのメタル蒸着テープなどは、変質と剥離が起きてしまってるケースが結構あります。残念ながら変質してしまったテープは、どう頑張っても難しいので諦めるのも一つの方法です。熱処理したりUローディングする機械で幾分か軽減することは出来ますが、効果は限定的です。

記録不良の多くは、記録時のヘッドの汚れが原因です。この場合は、残念ながらあまり救えません。トラッキング不良によるノイズの場合は、テープパスをそのテープにチューニングすることにより再生できる場合があります。そこまでやる人はあまりいないとは思いますが。

意外に見落としてる方が多いのは、機械の不具合。特に古いビデオカメラですと、映像回路がやられて、ノイズだらけの画になることが多いです。他の テープも再生し、乱れ方を分析してみて下さい。同じ傾向の場合は、機械の可能性が高いです。8ミリビデオは既に修理不能ですので、中古を見つけて再生する ほかないと思います。

8ミリビデオも登場から大分日が経ってますので、多少の諦めは必要です。どうしても必要なものだけ根気よく再生していれば、映るようになるかもしれません。ただし、この方法を取る場合は、毎回録画しながら試みて下さい。再生を繰り返すと剥離が酷くなって逆にうつらなくなる危険性もありますので。

ビデオカメラとレコーダーを線でつなぐだけでダビングできますから、なるべく早めにダビングされる事をおすすめします。「自分には無理」と思ったらお送り下さい。ダビングいたします。ちゃっかり宣伝(笑)