α65の新ファームウェア1.04をテスト

SLT-A65 1.04

早速入れてみたところ、JPEG時のノイズの処理が良くなってます。以前はISO 1600位が限度かな、というのが 3200まで拡張。ただ、ノイズ処理に不具合があるのか、高感度設定時に、まばらに白い点状のノイズが残る… 普通の柄では気にならないんですが、黒っぽい部分は、結構はっきり出てる… オラのカメラだけかにゃ?

α65のノイズ
(6000×4000 のJPEGから600×400を切り出し)

全体にレスポンスは向上したような気がします。AFの動作も気持ち早くなり、安定したような気がします。気のせいだったりして(笑)

また弄くって気になったらアップします。

α65の電子ファインダー

EVFについては結構好き嫌いが分かれますが、α65のファインダーは、あまり意識せずに使えてます。まぁ、中学生の頃からビデオカメラを弄っていたので、普通の人よりEVFアレルギーが出ないのかもしれませんが(笑)

先日の鉄道イベントで使って実感したのが、撮影後のチェックの快適さ。撮影済みの画像チェックをファインダーで確認できるのは非常に便利です。特に屋外の撮影など、背面の液晶が非常に見づらい環境下では大きな差があります。正直、背面の液晶ではあまりチェックになってない事もしばしばありますので。

もうひとつ便利な点としては露出補正。撮影前に画面を見ながら補正することが出来ますので、露出の試行錯誤が減ります。特に逆光など悪条件下で有利に働きます。晴天の屋外の背面液晶では、ヒストグラムと勘と経験で判断するしかありませんし。

多くのカメラマンが、撮影するたびに背面液晶で写りをチェックしているのを見て、改めて電子ファインダーの便利さを実感しました。光学ファインダーのすっきり感も惜しいんですが、実際に使ってみると電子ファインダーが便利と感じる事が多いトム平野でした。