海外ビデオ機器のスカートアダプター

スカートよりパンツルックの女性が増え、とても残念がっているトム平野です(笑)
今回は、そのスカートではなくて、海外ビデオ機器をつなぐスカートのお話。

海外方式のビデオを見たりする方は、現地からビデオ機器を取り寄せることがありますが、欧州から機材を取り寄せると、多くの場合、下のような変な端子が。

さらに、運が悪いと日本などで一般的なコンポジット端子(RCA端子)が一切付いていない機種も(笑) 折角取り寄せたのに繋げない、そんな方もひょっとしたらいるかもしれません。私もそんな一人でした(笑)

いろいろ調べてみると、この21pin端子は、ビデオ機器を簡単に接続しようとフランスで発案されたスカートと呼ばれる端子で、ヨーロッパを中心に使用されていました。別名EuroAVとか、Peritelとか、EuroSCARTとも呼ばれているとか。

このスカート、結構お利口さんで、双方向接続やテレビを自動にON/OFFできたりします。チェーン接続もできます。対応のテレビとビデオ機器をつなぐだけで、入出力を気にせず接続完了。サルでもわかる接続ケーブルでした。しかしながら、欧州のみの規格のため、他の地域の変換機や機材と接続するとなると、当然ながら口が合いません。どうしても日本のシステムコンバーターに接続したかったので、変換アダプターを求めて検索。意外と普通にたくさん売られていました。

変換アダプタで使える機能は、ビデオ機器側や変換アダプタの都合によって若干バラバラのようです。片方向のみにしか対応していない、ほとんど結線されてないコスト削減型変換アダプタもw

とりあえず変換アダプターとして購入するのであれば、入出力のどちらに対応したものか確認したほうがよさそうです。

日本でも比較的ポピュラーなサムスンワールドワイドデッキも、この変換アダプタを使えば、入力端子が増やせます。

私は、海外から取り寄せましたが、今見たら、アマゾンでも売ってました(笑)

今はHDMIなどハイデフィニション(ハイデフ)時代になってしまったので、影が薄くなってしまいましたが、標準画質の欧州ビデオ機器はこれで活用できます。システムコンバーターやマルチシステムテレビと接続すれば、ばっちり観れますね ^^