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ソニー サイバーショット DSC-WX500 の使用感

DSC-WX500 を入手したのは3月。たまたまジャンクで見つけたのがきっかけです。ソニー Cybershot シリーズの1つで、30倍ズーム搭載のコンパクトデジタルカメラ。ソニーDSC-WX500

普段はデジタル一眼 α77m2をメインに使っているため、出番ないだろうな~と思いきや、意外と日常的に使っています。むしろ、α77m2より便利な場面が多く、重宝してます。最近のカメラ市場は、デジタル一眼かスマホかの2極化でコンパクトデジカメにはあまり光が当たりませんが、個人的にはコンパクトデジカメのメリットも結構あると最近感じています。

普段撮るものは、小物、食べ物、鉄道で、気まぐれでストリート。腕はさておきカメラを弄ってるのが好きです。ほぼ毎日デジタル一眼を持ち歩いてますが、荷物の都合で持っていけない時や、室内でちょっと撮りたい時に、DSC-WX500がパワーを発揮します。操作メニューもα系と似てますので、個人的には覚えやすかったです (説明書は見た事ないw)

いいなぁって感じてる点

  • コンパクトさ(そのままw)
    コンパクトデジカメなので小さい。お出掛けやビデオ撮影がメインの時など、荷物を増やせない時でも携帯できます。
  • マクロが楽
    デジタル一眼でマクロ撮影する場合は、マクロレンズへの交換が必要ですが、DSC-WX500はスイッチオンですぐ撮れます。また、デジタル一眼はセンサーサイズやレンズの都合で、コンパクトデジカメより被写界深度が浅かったり、焦点距離が長かったりするので、物によっては、イメージ通りに写せない場合があります。特にミニチュアの撮影では、遠近感も重要な要素になり、24mm*ワイド側でぐっと寄れるDSC-WX500は重宝してます。スマホと違って、絞りも簡単に調整できるので、被写界深度も自由自在。
  • 超望遠
    デジタル一眼で720mm*を得ようとすると大変な機材ですが、DSC-WX500はポケットに入る光学30倍ズーム。超望遠時のレンズ描写は、確かにコンパクトデジタルっぽさがありますが、写せないより写せた方が幸せな気がします(笑)大好きなあの子の隠し撮り?に便利かもしれません(笑)どの程度の望遠なのか、サンプル貼っておきます。

    ワイド側 24mm (35mm換算)

    望遠側 720mm (35mm換算) 上の赤枠内
  • AFと発色
    鉄道が好きなので、走行中の列車を撮ったりしますが、日中の通勤電車の正面や7:3は、AFで難なく止めてくれます。今のところピンボケの経験はありません。Pオートだと被写体ブレを起こす恐れがありますので、Sモードでシャッター速度は速めに設定しています。

    流し撮りとかそういった表現には向かないかな。(ちょっと試したけどうまくいきませんでした)発色ですが、以前使ってたCoolpix S3500よりいい印象。カラーフェイリアも少ない気がします。バリオ・ゾナーさんのお陰なのかしら?ごく稀に、ん?ちょっとアンダー?っていうのが出ます。

イマイチだなぁって感じる点

  • 低照時の画質
    これは致し方ない事なのですが、ISO感度をオートにして室内等で撮ると、多くの場合ISO3200に設定されザラザラに。その都度ISOを変えるのが面倒でちょっと不満。個人的な解決策として、室内の小物スチルはマルチショット800~1600、屋外ではAUTO、の2つを行き来して対処してます。DSC-WX500にHDRはついてませんので、露出差が大きいシーンはちょっと辛い。
  • 液晶のティルト
    ローアングル撮影時は便利ですが、出来たらハイアングルにも対応して欲しかった気が。まぁ大きさを考えるとこの辺が限界なのかしら。
  • 連写後のバッファー
    連写中に一旦シャッターから指を離すと、バッファーからカードへの書込みが終わるまで次の撮影ができません。連写して、ちょっと休んでまた連写、ってのは、事実上不可能ですので、結構ストレスがたまります(笑)

今のところはそんな感じでしょうか?また気になる事があったら書きます。

DSC-WX500、あなたも是非^^

*レンズの焦点距離は、35mm換算値

Sony E PZ 18-200 OSS SELP18200 パワーズーム使ってみた

ソニー E PZ 18-200/3.5-6.3 OSS レンズ SELP18200 は、Eマウント機で使えるパワーズーム搭載のレンズ。元々はNEX-VGシリーズ、NEX-EAシリーズ用として開発されたもので、それを単体販売したもののようです。便利なパワーズームですが、ネット上のコメントを見ると、ズームがとても遅いという評判。そんなわけで、自分の趣味の撮影に活かせるのか知りたくなり、安い中古のα3000(海外モデル)と本レンズを入手し、実際にテストしました。

SELP18200

主に撮影するのは鉄道。迫ってくる列車をズームを引きながら写すのが結構好きなので、ズーム速度が重要になってきます。このE PZ 18-200は、H,M,Lと3段階のズーム速度調整ができますが、どれも遅く感じます(笑)最も速いHモードを使っても、18mmから200mmまでで約9秒、結構かかります。ビデオ撮影時にはメリットもありますが、スチル撮影時はイラつくほどの遅さ。結局、スチル時は手動、ビデオ時は電動と、モードを使い分けた方がよさそうです。

ビデオ撮影中急いでアップにしたい時などは、手動ズーム切替>ズームリング操作>パワーズームに戻す という形で対応する事ができますので、慣れればそんなに困りません。また、Hモードで追従できない列車や被写体を撮る場合は、最悪手動ズームに切り替えればなんとか対応できます。ズームリングは重いですが、うちの中古はそれほど重い感じがせず、ちょうどいい感じです。ただ手動ズーム操作が多いのであれば、PZを買わなくてもいいような気もします(笑)

実際にパワーズームを用いて、東武東上線を写した映像をアップします。

映像を見てわかるかと思いますが、あともうちょっと速ければ長く追えるシーンが多々。とはいえ、手動にはないズームの滑らかさは得られますので、やはり工夫次第という所でしょうか。

列車のスピードと角度にも寄りますが、ズーム全域を使って引き続けるようなシーンはほぼ不可能なので、50mm~100mm程度の画角変化を前提に、ズーム範囲を決めるといいかもしれません。(例:150mm~50mm、100mm~ 50mmなど)あとは追いつかなくなった時に逃がす方法を考えておけば何とかなりそうです。

そのうちナウいEマウント機に乗り換えて4Kで撮れればな、と思っているトムでした(笑)

 

Sony E PZ 18-200/3.5-6.3 OSS (SELP18200) を入手してみた

ビデオカメラとデジタル一眼の2台を持って出歩くのが面倒だなと思い始め、機材を1本化できないかと思うように。 すでに所有のα77iiでも動画は撮れますが、パワーズームが欲しいためAマウントを続ける限り、機材の一本化は無理。結局、Eマウントへの乗換も視野に入れ、実験用に安い中古のα3000(海外モデル)とパワーズームレンズ E PZ 18-200/3.5-6.3 OSS (SELP18200) を揃えて試してみました。

この PZ 18-200 ちゃん、物理的に癖があります(笑)その癖とは、レンズ下部の出っ張り。恐らくパワーズームの装置が入っています。持ちやすさを意識したのか、底面もカーブしているため、テーブル等に平らに置く事ができません(笑)

PZ18-200 裏面

また三脚用のネジ穴がレンズ側にないので、三脚に止めるとかなりフロントヘビー気味に。さらに、レンズ下部が出っ張っているため、雲台やクイックシューによっては取付できないかもしれません(←意外と盲点)

三脚取付

ソニーのビデオ三脚 VCT-870RMとα3000の場合、出っ張りがクイックシューと干渉し装着できませんした。このシューはベルボン QB-6RLと同一品で、ネジ軸中心からクイックシューの端まで40mmあるものです。

ぱっと見、ここが37mmくらいまでの三脚であれば、アタッチメント等使わずに取り付けられそうです。取付可能なクイックシュー

ビデオ用三脚など、大きめの雲台を使ってる方は要注意です。ちなみに一個下のベルボン QB-5RLのシューは、35mmで難なく止まりました。

レンズフードも結構大変(笑)単体レンズ購入では、ビデオ用の角フード ALC-SH125 が付属しますが、結構デカい(笑)

Sony PZ 18-200 OSS

α77ii と比べても大差なくなってしまいます(笑)

SELP18200の大きさ比較

見た目は別に構わないんですが、カメラバックに入れるのがちょっと大変。一般的なレンズフードですと、フードをひっくり返してレンズに取り付けられますが、このレンズは下部が出っ張っているため、それが出来ないw バック内に別の収納スペースを確保するか、傷つけないようにフードとレンズの間に布などを挟んであげる必要があります。

角フードはちょっと嫌、という場合は、別売りの花形フードもいいかもしれません。ネットの情報によると、下記なら合うみたいです。

私は、あまり純正品にこだわるタイプではないので、中国のなんちゃって品を使ってます。JJC製(笑)直輸入で900円だったかな。

ALC-SH109代替品

ちょっと嵌りがきついような気もしますが(ひょっとして合ってない?w)外すこともほとんどないので、あまり気にしてません。このフードは、もともとタムロン A09 28-75/1.8 XR Di LD Asphericalとか、A16 17-50/2.8 XR Di-II LD Aspherical レンズ用のDA09のパチモンのようです(笑)ただ、角フードから花形に変更しても、フードをひっくり返して収納というのは出来ませんのであしからず。

PZ 18-200ですが、ズームリングがもうちょっと広い方が良いとか、ピントリングとズームリングが逆の方が良いかななど、個人的にはもちょっと頑張ってほしい点が色々とありますが、特に不満はありません。画質は、他の高倍率ズームとあまり変わないと思います。元々重い機材を嫌う、やる気のないカメラマンなのであまり参考にならないとは思いますが(笑)

パワーズームや手振れ補正の使用感は、次の記事で紹介出来たらいいなと思います。

トム平野でした。

 

DA18・ALC-SH104レンズフード互換品買ってみた

ソニー SAL18250用のレンズフードを割ってしまい、レンズフード探し。純正品は入手困難みたい。 もともとタムロンOEMなので、タムロン18-250mmDiII[A18] のDA18を買おうとしたものの、ん~高い。

 

もっと安い代替品ないかなと海外サイトを回ってるとありました。 JJC製のDA18互換品。上記の半額くらい。

ぱっと見刻印以外はほとんど変わりません。SH104と比べれば、マット仕上げ。強いて言えば、レンズフードの内側のギザギザが浅いくらい。左がソニーのALC-SH104, 右が互換品。

この差が、どの程度画質へ影響するか正直わかりませんw

取り付けてみましたが、がたつきもなく、純正品同様に快適。刻印が気になる方は、私の様に180度回転して使えば気にならないかと。

あなたも是非w

 

ソニー GV-A100 ジャンク入手してみた

昨年の暮れに何気なく近所のハードオフへ。ソニーの8ミリビデオデッキ?8ミリビデオウォークマン?GV-A100 の故障品(ジャンク)を発見。ジャンク理由は電源が入らない、カセットドアが閉まらないというもの。壊れたものに3240円。お得だか損だか分からない価格設定(笑)正直迷いましたが、2016年最後の運試しとか言い訳を考えて買ってみました(笑)

8ミリビデオデッキ GV-A100 ジャンク

早速開けてみると、関係ないものも多数。隠しカメラ2台、電池ボックス2個、ポータブルTVとか(笑)なるほど、隠し撮りセットという事でしょう(爆)前オーナーさんの趣味が素晴らしすぎる・・・

そんな事より、とりあえず分解。ドアが閉まらないという事は、カセコンの枠が歪んでる可能性大。カセコンが外せるところまでドンドンばらしていきます。

カセコン枠

やっぱり歪んでますね。でも、この角度の写真じゃよくわかりませんね、すみません。分解途中、なんか別の部品も転がって出てきました。部品も割れてますね(笑)

破損部品

おそらく電源が入らなくなって、強引にテープを取り出したのがカセコン破損の理由でしょうね。在庫してる部品取りマシンから、ちゃちゃっと必要な部品を移植します。

そして一番の難関は電源が入らない点。まずは電源基板を見つけて取り出します。

GV-A100 電源基板

この基板の異常だろうと、ヒューズとコンデンサーをチェック。ダメそうな部品を交換後、再度組み立ててみます。

GV-A100 組立

スイッチオン。電源ランプは付いて、イジェクトも正常そう。早速8ミリビデオテープを再生してみます。

8ミリビデオ再生確認

お~、昔撮った鉄ちゃんビデオが映りました。とりあえずトラッキングも大丈夫そうなので、今回はこのまま終了。2016年大晦日はなかなかいい日でした。

めでたしめでたし。

 

ソニー α99II 発表

海外では発表されたみたいですね、α99 II。一応、αAマウントは生きてたみたい(笑)

http://www.sony.com/electronics/interchangeable-lens-cameras/ilca-99m2

今使ってるα77君も手ぶれ補正ユニットがちょっと馬鹿になってて、オンにした方が画像がぶれるという素晴らしいコンディションw 確かに、そろそろ買い替えの時期ではあるけど。フルフレームだと解像感や感度も良いし、おまけに古いミノルタレンズは活かしやすいのよね。大して活かしたいレンズ持ってないけどw

AVC-S で4K対応はいいなぁ。今のJVC HM170もいいんだけど、ちょっと趣味で撮るにはデカくて(笑) HM170とかはドキュメンタリー的な撮影はハッタリ効いていいけど、作品作りとなるとデジイチの方が、画の自由が効くから楽しいよなぁ。

仕事で撮影の応援に出る時は、EOSを使わされる事が多いから、趣味もキヤノン系にそろえた方が楽かもしれないけど、どうしたもんだかw 個人的にはαの方が好きだけどね。最近は電車しか撮ってないけどw

ま、リッチなあなたは是非買って下さい(笑)

 

デジタル8のビデオカメラ届いた

ソニーのデジタル8ビデオカメラ、DCR-TRV140。Digital8方式専用の機種で、従来の8mmビデオは再生できないみたい。

trv140-side

今まで触れたことがなかったので、分解・研究用に入手してみました。

trv140-デジタル8ミリビデオカメラ

外見は、他の同世代モデルとあまり変わりません。ちょっとつるんとしたプラスチッキーな部分が増えた感じでしょうか。

trv140-top-view

トップの操作部分は、プラスチックのボタン式。透過メンブレンのようなモデルより安っぽく見えますが、こっちの方が押しやすいかも。

trv140-screen

液晶の内側部分。若干ボタンが減らされてる感じです。

上位のHi8再生モデルと、ファームウェア的に差をつけてる感じなので、制御基板を差し替えたら?ひょっとして?なんて期待をしながら、時間を見つけて分解してみますw

おしまい。

 

Windows 10 64bitにUP-CR10Lをインストールする方法

今回はWindows 10 64bitへのインストール方法です。前回はWindows 8.1 64bit を紹介しましたが、やり方は原則同じです。画面が若干異なるので再度紹介いたします。なお、これを実行して不具合が生じても自力で解決してください。自己責任でお願いいたします。

まず、スタートボタンから設定に入り、「更新とセキュリティー」>「回復」に入り、「PCの起動をカスタマイズする」の「今すぐ再起動する」を選びます。オプションの選択画面が出ます。

オプションの選択

トラブルシューティングを選び、詳細オプション>スタートアップ設定>再起動と進めると、メニューが現れます。スタートアップ設定

F7を押すと、再起動しますので普通にログオンします。

次に、Win7 32/64bit用のドライバを用意し、x64内のフォルダーのupcr10.infを右クリック、インストールを選びます。upcr10l インストール実行

警告が出ますが進めると「インストールしています」画面が出ます。

up-cr10l インストール中

環境によっては、最後にエラーが出ますが無視します(笑)そしてコントロールパネル内のデバイスとプリンターにUP-CR10Lが表示されているのを確認します。

デバイスとプリンター

これで完了です。

しつこいようですが、不具合が生じても知りません(笑) 自己責任でお願いいたします。

おしまい。

 

ソニー 8mmビデオウォークマン GV-A700 直してみた

ビデオウォークマンをだいぶ前にもらったのを忘れていた。デジタル8方式に対応してないとは言え、今となっては十分貴重です。もらった直後、ヘッドは自力で交換したものの、結露エラーが頻繁に出たため、そのまま放置。部屋の掃除をしていたら出てきたので、とりあえず内部を弄ってみました。

GV A700 8ミリビデオウォークマン

内部といっても、カセットドアをちょっと開ける程度。カセットドアの2本をはずします。

8ミリビデオ・カセットドア

ドア裏にあったスイッチ類のついた鉄板を外します。ネジは左右1個ずつ。

GV A700 ネジ位置

鉄板を持ち上げると、ヘッド等見えます。結露センサーはフレキ上で、黒いマスの形をした部分です。写真的にはFP248と書かれているところです。綿棒にアルコールを含ませ、結露センサーを拭きます。

GV A700 内部

直したというより、無効にしたというほうが正しいかもw
とりあえず自分のはコレでエラーが出なくなりました。

めでたしめでたし。